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基本的な道具で十分楽める!2歳の室内遊びには文房具が大活躍

2015/03/25

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2歳くらいになると使える文房具類が増え、室内での遊びの幅が広がります。

「口に入れたら大変」「手を切りそうで危ない」と、それまで子供から遠ざけていたものを使わせてみましょう。もちろん最初は大人と一緒に。案外、我が子の手の器用さに驚かされるかもしれませんよ。

お絵かき遊びをする道具

クレヨン

指の力がしっかりしてきた2歳くらいの子にとって、クレヨンは楽しい遊び道具になります。お店やレストランのおまけなどで、細いクレヨンセットをもらうことがありますが、小さな子は太めのクレヨンの方が持ちやすいです。

本数の少ないコンパクトなものにしてしまうと、間もなく買い替えや買い足しの必要が出てきてしまいますが、多すぎても実際に使う色はそれほど多くはないもの。12色から16色あれば十分です。

そしてクレヨンをはじめて使わせる時には、「紙以外の場所には描かないようにしようね」と、約束しましょう。特に壁や家具など、絶対に汚してほしくない場所に関してはよく話しておきましょう。

でも、お絵かきに夢中になる子供は、紙以外の場所に書いてしまうのはよくあること。注意する必要はありますが、あまりきつく怒りすぎると、クレヨンを使うこと自体がつまらないことになってしまいますのでほどほどに。

白い紙

お絵かきに使うなら、やはり色紙より白い紙がよいですね。お家で捨てる前のメモ用紙、どんなに小さい紙でも使えます。子供のお絵かき用に再利用しましょう。そして上手に描けた「作品」は、壁などに貼って飾ってあげると子どもは喜びますよ。

安いノートやスケッチブックを用意して子どもが好きなページに自由に描かせるのも楽しいです。最初のページから使うとは限りませんし、一度使ったページにまた上から色を塗ることもあるでしょう。親にとっても思い出の1冊になるかもしれませんね。

ぬりえ

クレヨンを使うことに慣れてきたら、ぬり絵を用意してあげましょう。もちろん最初は下絵に沿った色塗りはできません。でも、単なる白い紙に描くよりも興味を示す子も多いです。

ママがペンで下絵を書いてあげた紙も、立派な塗り絵です。絵心に自信のないママだって大丈夫。大きな丸を縦に並べて2つ書き、上の丸に眉毛と目、鼻だけ書いてあげたら雪だるまの塗り絵になります。

工作遊びをする道具

ハサミ

大人の物を使わせるのではなく、小さくて持ち手が太めの子供用のハサミを用意してあげましょう。500円以内で購入できるものがほとんどです。

一番安全なのはプラスチック刃のものですが、これはとても切りづらいです。大人が使ってもなかなか上手に切れないことも多いです。子どもに与えて安心ですが、使いづらくて間もなく飽きてしまいますので、使う期間は短いことを承知しておきましょう。

おすすめは、刃の部分はステンレスで、その周りや先端がプラスチックでカバーされている安全ばさみです。これだと、よく切れる上に大怪我の心配もそれほどありません。

また、ハサミには右利き用、左利き用、両手対応のものがありますので、購入の際には注意しましょう。

のり

スティックのりだと、手がベタベタすることを避けられて便利。紙につけて、ペタペタと貼り付けることを楽しみましょう。

ママに余裕がある時は、容器に入ったでんぷんのりも使ってみましょう。スティックのりより後片付けが大変になりますが、のりのベタベタを手の感触から学ぶことは子どもにとってよい刺激になるそうです。

材料になるものを残しておこう

新聞、ポスト投函チラシ

お絵かき、工作の道具を揃えたら、材料となる素材はお家にあるもので済みます。

新聞や広告は、切り貼りに最適。汚れ防止のために、机や床一面に敷くのにも役立ちますね。

ハサミを使い始めたばかりの子どもにとっては、DMハガキなど、少し厚めの紙があると便利。ハサミを持つのとは逆の手で、紙をしっかり持つことが出来ます。

牛乳パック、ラップ芯など

でんぷんのりを使う場合には、牛乳パックを洗って切り開いたものをトレーとして使えます。豆腐パックは、チョキチョキ切った紙の受け皿に。

トイレットペーパーやラップの芯は細く長く切った紙にのりをつけ、くるくると巻きながら貼り付けていく材料にもなりますね。

使えそうなものは、なんでもとっておきましょう!

おかたづけボックスも用意

文房具を使いはじめると、今までとは違う細かなものが増えます。ひとまとめに収納するボックスを用意しましょう。

文房具を使う時間は、最初のうちは必ずママと一緒。ボックスごと机に持って来たら楽しいお絵かき、工作時間のはじまり!の合図です。

子どもが飽きてきたら、全ての文房具をボックスに戻し机の上を綺麗に片付け、手も洗いましょう。1日の中でけじめのある作業時間を作ることは、保育園、幼稚園生活でもきっと役立つはず。

お外遊びが出来ない寒い時期、室内で子供と一緒に文房具を使って楽しく過ごしませんか?

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