- いざ分娩!という場面でメガネやコンタクト装着は大丈夫なのか | MARCH(マーチ)

いざ分娩!という場面でメガネやコンタクト装着は大丈夫なのか

2014/10/04

分娩が近づく時期になりますと、妊婦さんはいろいろと注意しなくてはならないことを産婦人科より言われるのではないでしょうか。私は3回ともそれぞれ妊娠中期の説明会のようなもので、いずれも注意点を聞いた記憶があります。その中で1番該当する方が多いのではないかと思うのが、メガネやコンタクトの問題です。

今は視力がいい人が極端に少ない時代ですので、大概の方はいずれかを愛用されていると思います。果たして分娩の時にこれらを装着していてもいいのだろうかと疑問を持った方も少なくないのではないでしょうか。

メガネも外されることが多い

私は普段メガネをかけているのですが、1人目の陣痛が始まってからはメガネすらはずすように言われました。ただし分娩台にあがってチェックされている時が中心で、それ以外はかけていたと思います。既に10年前のことであるのと同時に、陣痛の痛みがある時の記憶なので少し曖昧になっていますが。

ただし私はメガネをはずすと何も見えないレベルなので、移動する際にメガネがないと危険だと言うのは伝えたはずです。ですが、きっと間もなく分娩という時には、ほとんどの方はメガネをはずされると思います。

コンタクトは禁止

コンタクトの場合は、もっと早い段階から取るように言われると思います。というのも、分娩前の陣痛でコンタクトがずれる可能性も多いにあります。また万が一緊急で帝王切開になってしまうことがあれば、やはりコンタクトは禁止です。

陣痛や破水などがスタートしたら、コンタクトははずしておきましょう。軽い近視の方ならばメガネなど不要ですが、私のように近視が強い方はできるだけ早めにメガネを用意しておきます。お持ちでないのでしたら、この機会に作っておくことをお勧めします。出産後の入院中もメガネのほうが便利ですよ。

指輪は妊娠中期に外しておく

コンタクトやメガネ以外にも、分娩が近くなったら避けたほうがいいものがあることはご存じですか?まずは妊娠中期になったらはずしたいものが指輪です。後期になると指などがむくみやすく、指輪が外れにくくなるという現象がおきます。

しかもいきなりの帝王切開ですと、アクセサリーは一切禁止。ネックレスなどは簡単に取れても、むくんだ指の指輪を外すのに時間がかかるかもしれませんし、万が一外れないとなんと指輪を壊してしまうこともあるのだとか。緊急ということは母体や胎児の命に危険があることも考えられますので、できるだけ早めに外しましょう。

ネイルは避ける

それからネイルも禁止です。ツメの色を見て診断する先生もいると言います。貧血かどうかが分からなくなりますので、これは分娩が近くなったらネイルをしないのは当然ですが、妊娠中には避けたいものです。

妊婦さんがいつ緊急で搬送されるか分かりませんし、その時にネイルが診断する時間の邪魔をすることも考えられます。もしもオシャレしたいのならば、付けツメのようにすぐにはがせるものなどを選んで、数時間限り限定にするという方法はいかがでしょうか。ペディキュアも基本は禁止です。

帝王切開でもメガネとコンタクトははずす

近眼の方も出産が無事に終わったら、メガネをかけて赤ちゃんを見ることは可能なので、メガネケースに入れておいて看護師さんに事前に渡しておくといいですね。帝王切開の方も基本ははずします。

ただ、私は末っ子の時に全く見えないと不安になるからと、メガネをかけさせてもらうように頼んだ記憶があり、OKをもらいました。帝王切開ですと、特にメガネをかけていても問題はあまりないのかもしれませんね。

いろいろと見えたのできょろきょろしちゃいましたが、逆に見え過ぎて怖いという方にはお勧めできません。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ