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女の子だけじゃない!男の子がままごとで遊んでも良いんです!

2014/03/17

巷には、●●レンジャーだの、〇△ライダーだの、男の子を廻るキャラクターが沢山あります。でも昔からある遊びは、男女問わず、時代を問わず、人気があるものです。ままごともその一つ。

イマドキの親御さんの中には、「うちの子供は男の子なのにままごとで遊びたがるのよ~。」とか、「男の子だから、ままごと遊びなんて恥ずかしい~。」とかいう人もいるようです。

一般的に、ままごと=女の子の遊び、という感覚の為、このような発言をするのでしょうが、実は、ままごと遊びは女の子だけでなく男の子の社会性と心を育む為にとても良い遊びだ、ということを知っていますか?

ままごと遊びへの興味は自然な流れです

赤ちゃんは、生まれてから、大体1歳前後には、歩き始めて、具体的に物を使った遊びを始めます。家の中を中心に生活をしているため、家族がする事を自分で動けるようになる前から十分見ています。

歩きはじめると、欲するものを自分で取りに行ったり、開けたりすることが出来るようになりますので、それまで見ていたものを自分で体験してみたくなります。つまり、ままごと遊びに興味を示すというのは、子供なら誰でも自然な事なのです。

これから目の前に広がる社会へ飛び出す前段階として、家のなかの事をミニチュアで体験するというのは、引いては社会性を育むスタートラインとして最高の環境です

また、男の子だから、とか、男の子のくせに、なんて考え方、実は、「料理や家事は女性がするもの」、という固定概念に囚われていませんか?この平成のご時世、共働き家庭は、1000万世帯を越えています。

対して、専業主婦で夫のみで生計を立てている世帯は、800万弱という世帯数。つまり、共働きは当たり前~、の時代なのです。男子、厨房に入らず、なんて言ってられません。それどころか、家事をこなす男性は、圧倒的にモテる時代なのです。

ままごと遊びは情緒が安定します。

始めは、お母さんやお父さんといった周囲の大人が相手をさせられますが、慣れてくると、独自の世界を造りままごとを展開していくようになります。基本は、家のなかの家事の様子ですが、そのうち独自性が入るようになります。

これが出てくるようになったら、しめたものです(笑)。子供の頃に培った独創性や独自性が、大きくなってからの大きな財産となるからです。親はただひたすら黙って見守りましょう。

「そこは違うよ」とか「そんなの間違いだよ」といった否定的なことは出来るだけ控えましょう。

だって、ままごとなんですから、間違っている、とか、違うとかは、関係ないんです。危険にあわないように、ただそれだけを見守って、子供に遊びを任せましょう。

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