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妊娠したらいつごろ、どんな手続きで母子手帳をもらえばいいのか?

2014/07/11

どのようにもらうの?

妊娠したら、妊婦さんは母子手帳(母子健康手帳)を交付してもらうことになります。母子手帳は、妊娠の経過や出産状況、出産後の赤ちゃんの成長などを記録する大切な手帳です。母子手帳は、市役所の健康管理課や保健センターなど、各都道府県の自治体によって発行場所が異なるので、市役所に問い合わせておきましょう。

発行場所に、基本的に妊婦さんが直接出向いて交付を受けますが、体調が悪い、仕事が忙しくて時間がないなど、妊婦さんが直接申請手続きにいけない時は、代理人が申請できる自治体もあります。

申請時には、かかりつけの産婦人科が発行した医師の妊娠証明書が必要な場合と、出産予定日などの必要な事項を本人が記載した妊娠届出書を提出する場合とがあり、どちらになるかは、自治体によって異なります。

妊娠届出書が、自治体のホームページからダウンロードできる場合もあるので、調べて可能ならばあらかじめ記載して持参すると、手続きがスムーズに行えます。他にも、申請には印鑑や身分証明書などが必要なこともあります。

更に、自治体によっては母子手帳交付の曜日や時間が指定されている場合もあります。代理申請が可能かどうか、母子手帳申請に必要なものや日時などは、あらかじめ電話で問い合わせておくと、申請手続きもスムーズに行えます。

いつごろもらうの?

母子手帳は、妊娠中のどのタイミングでもらうかは、はっきりとは決まっていませんが、妊娠が判明してから1週間位で申請に行く妊婦さんが最も多いようです。また、医師の妊娠証明書が必要な自治体の場合は、医師がもらいに行く時期を大体決めて、証明書を発行してくれることもあります。

胎のうや心拍が確認されて、大体8週目位に証明書が渡されるケースが最も多く、12週目位までにはほとんどの妊婦さんが母子手帳を受け取ることになります。母子手帳を持っていると、赤ちゃんがいるという証にもなるので、早くもらいたいと思う人もいるでしょう。

妊娠が判明すれば基本的にいつでももらえますが、中には7週目位で既にもらってしまい、その後残念ながら流産して母子手帳だけが残って辛い思いをしたという人もいます。早すぎず、遅すぎない平均的な期間に受け取るのが1番良さそうですよね。

母子手帳と一緒にもらうもの

母子手帳を受け取ると、妊婦検診で使える公費の補助券や母子手帳読本、赤ちゃんの予防接種券、その他妊娠や出産や育児に役に立つ冊子なども一緒に受け取ります。更に、最近ではパパの育児参加を奨励するために父子手帳ももらえるので、旦那さんに活用してもらいましょう。

検診の補助券は次回の検診から使えて、病院によっては補助券だけで診察費用がまかなえるところもあるので助かります。職員から補助券の使い方や母親学級開催のお知らせなど、役立つ情報を色々と教えてもらえるので、しっかり聞いておきましょう。

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