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「母乳育児をしてみたい!」ママへ……母乳の出るポイント5つまとめ

2014/02/05

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粉ミルクを用いての育児は、手間もかかるしお金もかかります。そこで「母乳育児を目指したい!」というママさんも多いかと思いますが、残念ながら母乳育児は、「してみたい」気持ちだけでできるものではありません。

そのためママさんによっては、非常に涙ぐましい努力をしている場合もとても多いのです。そこで今回は「母乳にいい」と言われている項目のうち、頻回授乳以外で、特に「コレは効果があった!」と評判のものを5つ程、紹介してみたいと思います。

「出る、出る、絶対に出る!」と、イメージトレーニングする

意外と効果が高く、バカにできないのが「イメージトレーニング」です。絶対に出ると信じること、また、豊富に出ているところを想像することが、実際に母乳量を増やすためには重要なようです。

お気に入りの音楽でも聴きながら身体をリラックスさせて、自分の胸から質のよい母乳がこんこんと湧き出ているところを想像する……。そんな時間を持ってみるようにしましょう。

とにかく、寝る!隙をみてとにかく横になること

赤ちゃんはまだ、まとまった時間、眠ることができません。数時間寝て、数時間起きて……というのを繰り返しています。産まれて数ヶ月は昼も夜もありませんし、むしろ昼夜が逆転することも非常に多くあります。

ですから、寝不足は基本的に全てのママさんに襲いかかります。……が、どうにかこうにか、睡眠時間をひねり出してみましょう。睡眠は母乳の分泌を促してくれるのです。

細切れでも夜間にできるだけ眠れるようにし、夜に眠れないのなら昼寝をし(布団なんてしきっぱなしでよいのです!)、ともかく、赤ちゃんの眠った隙を見てママさん自身も睡眠をとりましょう。家事は出来る限り、手を抜いて。

数週間掃除をしなくても、大丈夫。ママもパパも死にませんから!

冷えは大敵!夏でも冬でも、とにかく身体をあたためること

「冷え」はもともと、女性の大敵ですよね。母乳育児に際しては、冷えはますます強大な敵となります。

日頃シャワーだけの人は湯船にも浸かるようにしたり、特に首・肩・背中あたりには1枚多くまとうようにしたり、たとえ夏でも飲み物は常温か温かくしたものにするなどの工夫が必要です。授乳前に蒸しタオルを胸と鎖骨の間にあてて温めている、というママさんもいらっしゃるようですよ。

水分補給を積極的に行うべし!

母乳は血液から作られます。そのため、質のよい血液をしっかりとつくることが重要となってくるのですが、血液の成分が何なのか、どのようにしてそれらが作られるのか、みなさんはご存知ですか?

鉄分やカルシウムなどの栄養をしっかりとることに加え、大事なのが「水分」です。血液は液体ですから、つまりはこれ、体内の水分なのですね。

1日にどれくらいの水分補給が必要なのか、説はいろいろとありますが「冬でも3リットル・夏場は5リットルを目標に!」なんて言われる場合もあるようです。無理をすることはありませんが、意識的に・積極的に水分をとるようにしましょう。

何をしても母乳育児がうまくいかない……そんな時には

ここに書いてあるようなことなど当然のように行い、たんぽぽコーヒーやハーブティーを飲んだり、母乳マッサージに行ったり、超頻回授乳を行ったり……。そうした努力をしてもなお、母乳が出ない場合もあります。そんな時は、どうかもう「開き直って」下さい!

母乳だけで育児ができれば楽なシーンも多いし、経済的です。母乳は赤ちゃんにとって完璧な栄養食であるとも言われています。

けれど、ミルクは悪ではありません。栄養的に「劣る」なんてこともありません。どうせ数ヶ月〜1・2年もすれば「卒乳」「断乳」の時期がやってきて、母乳もミルクもなくなります。

「母乳じゃなくちゃダメだ」「母乳が与えられないなんて自分はダメな母親だ」……そんな感情はストレスとなって、ますます母乳を出にくくさせます。「まぁ出ないなら出ないでいいか☆」と思った途端に出るようになった、という話も多く聞きます。

もちろん、本当に出なくても、落ち込む必要はありませんからね!以上、いかがでしたでしょうか。母乳育児をしたい全てのママさんが、少しでも快適に母乳育児を楽しめますように!

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