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赤ちゃんの栄養が足りていないかも?生後3か月に多い母乳不足!

2014/06/25

生後3か月頃に気にしてもらいたいのが、母乳は足りているかどうかという事です。生まれてから3ヶ月も経てば、お母さんは授乳に慣れ、赤ちゃんはおっぱいの飲み方に慣れてきますので、小まめに授乳しなくても大丈夫になってくるでしょう。

しかし、生後3か月は育ちざかりな時期でもあります。母乳をたくさん飲んで体重は増え、みるみる大きく成長していく時期なだけに、母乳の量が足りているかは心配です。3か月は、何事も慣れによって手を抜いてしまう事が多くなる時期でもあります。

お母さんは、慣れてきたからとおっぱいマッサージを怠らないよう注意し、新鮮な母乳をしっかり出すケアを行った上で、赤ちゃんの様子や成長具合を常に気にしてあげましょう。

母乳は足りているかチェック方法

母乳が足りているかどうかは、赤ちゃんの様子を観察する事で分かります。まず、生後3か月に入ってもあまり体重が増えていない場合です。もちろん、赤ちゃんによって成長具合や体重の増え方は異なりますので、毎日体重を測って、毎日増えていればいいという事ではありません。

赤ちゃんの体重の増え方ばかりに囚われていると、それがママのストレスになり母乳が出にくくなる原因になります。母乳が出なければ母乳不足に陥ってしまいますので、悪循環です。

また、体重の増え方や体の大きさは個人差がありますので、体重のみで母乳不足かどうか決めつけミルクを足してしまうと、かえって栄養の過剰摂取になってしまう事もあります。体重が増えているかどうかは、母乳不足を考える1つのサインと捉えておきましょう。

次に気にしてもらいたいのが、授乳の時間が長い場合や、授乳の間隔が短い場合です。生後3か月になっても、授乳してから赤ちゃんが満足するまでに30分も40分もかかっている場合は、母乳が足りていない場合があります。

おっぱいのケアを怠っていないのに授乳時間が長いままの場合は、母乳が足りていない恐れがあります。同様に、授乳してから1時間もせずにまた欲しがる場合も注意が必要です。授乳時間が長い、あるいは授乳の間隔が短い上に赤ちゃんの元気がなく、常に機嫌が悪いようであれば母乳不足を疑いましょう。

また、母乳不足ではなく赤ちゃんに何らかの病気や異常があり、それによって上手く飲めていない場合もありますので、様子を見て病院へ連れて行きましょう。

その他にも、眠りが浅く、夜に授乳して寝かせてもすぐに起きてしまう場合や、おしっこの回数が減っている時、1週間、2週間とうんちが出ていない場合や、逆に下痢が続いている場合も、母乳が足りていない恐れがあります。

おしっこの回数が減り、出ても濃い黄色のおしっこが出ている場合、さらに便秘あるいは下痢が続いているようであれば、母乳不足を疑いましょう。このように、母乳が足りていないかもしれないサインというのは、赤ちゃんの様子を見ていれば分かります。

母乳不足が疑われた場合は、足りない分を補うつもりで、母乳を飲ませた後にミルクも飲ませてあげましょう。但し、1度に大量のミルクを飲ませないよう注意しましょう。まずは少しずつミルクで補い、赤ちゃんの様子を見ます。ミルクを足しても何の変化も見られない場合は、病院へ相談してみましょう。

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