赤ちゃんの命名にお悩みですか?後悔しない名前のプレゼント

名前の付け方

赤ちゃんが誕生して、一番最初にする命名は両親から子供への最初のプレゼントです。

名前は一生付き合っていくものなので、両親もいろいろな候補から悔いの残らないようによく考えているのではないでしょうか?

生まれてからだと、時間も余裕もなくなってしまうので早めに考えておくのがいいですが、いつ頃からどのようにかんがえていくといいでしょうか?

命名に関わることを詳しく見ていきたいと思います。

いつ頃からいつまでに考えたら良い?名づけの流れとは

名前を考えていると、あっという間に時間が過ぎていきますよね。

出産間近すぎると入院の準備や出産準備などで落ち着かないので、ある程度余裕を持って考えていきたいところです。

妊娠がわかった頃からの大体の流れを見ていきましょう。

妊娠初期のころはなんとなくで大丈夫!名前のイメージを考えましょう

お母さんは妊娠がわかって、妊娠の初期症状やつわりなどで体調が不安定なので無理をしないでください。

まずは体調第一で過ごしてくださいね。

まだ性別もわからないので、どんな子に育って欲しいか、どんな名前にしようかをふわっとイメージしましょう。

「こんな名前がいいな」というような感じで名前のイメージを考えておくと、後々名前の候補をあげやすいのではないでしょうか。

妊娠中期くらいから夫婦で話し合いを開始しましょう

お母さんの体調もだんだん安定してくる時期です。

胎動を感じたり、赤ちゃんの存在身近に感じられる頃ですね。この頃くらいから、夫婦での話し合いを開始しましょう。

考えていたイメージから具体的な名前の候補をあげて、夫婦それぞれのこだわりや譲れないことなどを出し合っていきましょう。

赤ちゃんの性別もわかってくる時期ですが、違うこともあるので男女両方の名前を考えておくと安心ですね。

妊娠後期からは名前の候補を絞り込んでいきましょう

今まで悩んで考えた、数ある候補の中から絞り込んでいきましょう。

名前の候補をリストアップして、意味や画数、響き、字画など気になる点を確認していきます。

夫婦で考えている名前やイメージがが違う場合は、衝突する可能性もありますが、是非納得がいくまで検討して下さいね。

いよいよ赤ちゃんとご対面・・・!

お七夜のお祝いをする家庭では、6日目までには名前を決定しておく必要があります。

お七夜とは、昔、赤ちゃんが生後1週間を迎えられたことを祝って始まった行事です。命名紙で初めて名前をお披露目します。

誕生7日目

生まれてから一週間たち、「お七夜」のお祝いをする家庭もあります。お七夜のお祝いをする家庭では、命名紙の準備をしてくださいね。

誕生14日目

出生届の提出期限になります。

書き漏れがないかチェックをして、出生届と印鑑、母子手帳を持参して市区町村の役場に提出してください。

14日目は提出期限なので、余裕を持って前もって提出したほうが何かトラブルがあった時に対応しやすくなります。

念には念を入れて、よく考えてから提出して下さいね。

名づけの決まり!決まっているルールって?

名づけには戸籍法によってルールがあります。

使えない文字があるなど、前もって知っていた方がスムーズに名づけができると思いますので、基本的な決まりを見ていきましょう。

名前に使える文字

  • 常用漢字2136字
  • 人名用漢字862字
  • ひらがな
  • カタカナ
  • 長音符号 「―」(例:ショージ)
  • 繰り返し符号 「々」(例:美々) 「ゞ」(例:すゞ)

名前に使えない文字

  • 常用漢字・人名漢字以外の漢字
  • 外国の文字(アルファベットなど)
  • 記号(!・♪など)
  • 句読点
  • 漢数字以外の数字(1、2など)

使える文字の中には、旧字なども使え、一般的な漢字はある程度網羅されています。

常用漢字は2010年に29年ぶりに改正されており、今までつかえなかった漢字もいくつか使用できるようになっています。

人名漢字も時代の流れに合わせて、度々改定されて新しく漢字が追加されています。

名前で使える漢字は法務省のホームページで検索することができますよ。

読み方には制限はあるの?

読み方は原則自由になっています。当て字も大丈夫なので、辞書に載っていない読み方をしても問題はありません。

例えば「月」という漢字があります。読み方としては「つき」「づき」という読み方が一般的ですが、ローマ神話と掛け合わせて、当て字で「るな」という読みを付けることも可能です。

※ただし、読みにくい名前だと名前を付けられた本人が苦労することもあるので、よく考えた方が無難です。

名前の長さに規定はあるの?

名前の長さについては、法律上制限はありません。

だからといって長い名前は一般的には見かけませんね…。

長く名前を付けることも可能ですが、本人も周りの人も不便になってしまったりするので気を付けましょう。

名づけの考え方、気を付けた方がいいこと

いろいろな思いを込めて付けられる赤ちゃんの名前ですが、意味を込めすぎて普通では考えられないような名前になってしまってはいけません。

名付けは親の自由ですが、将来、名前で子供に苦労はかけたくないものです。

日常生活の利便性を考えよう

日常生活を送るうえで切っても切り離せない名前は、家族以外でも読んだり書いたりしやすい方が覚えてもらえやすいです。

読みにくい姓には読みやすい名前を付けた方が、姓と名前の両方を毎回訂正するようなわずらわしいことがなくなります。

特に公共の場での名前の読み間違いは訂正する場面が多くなると面倒ですよね。そしてなるべく書きやすい字を使うことも大事です。

名前を字で書いたり、言葉で説明したりする機会があるときに、画数の多い字は書くのに時間がかかったり、難しい字だと他人に書き間違われてしまうことがあります。

特に、今はパソコンを使うので、変換できない字だとかなり不便になってしまいます。また、発音の似た名前は聞き間違いを起こしやすいです。

苗字と名前の文字バランスを考えよう

文字のバランスは名前だけを考えていると重要性を感じませんが、フルネームで書いた時に気づきます。

名前を考えるときは名字と一緒に書きながら決めましょう。

総画数は多すぎると重たくうるさく見えます。

逆に、画数が少なすぎるとあっさりしてさみしい印象になりますので、しっかりとバランスをみて決めましょう。

総画数が多いと書く時間も長くなって不便ですし、画数が多い姓に画数が少ない名前を合わせると姓が重くておかしくなります。

縦と横の直線だけで構成された名前より、斜線や曲線のある字を混ぜた方がバランスがいいです。横線の多い字ばかりになるとぎゅっと詰まった印象になり、直線ばかりの名前は堅い印象になります。

候補ができてきたら、紙にフルネームで書くなどして全体のバランスを見るようにしていきましょう。

名前の響きと発音は大丈夫?

名前を付けるうえで響きと発音のしやすさも大切になってきます。

呼びやすい方が日常生活に支障をきたさないですし、周りの人間からの親近感も湧きやすくなるでしょう。

姓と名を合わせて同じ音が3つ以上続くのも発音がしにくいので、文字を変えるなどした方が呼びやすくなります。

声に出してよんでみると、発音のしにくさや響きなどに気付きやすいので是非声に出してよんでみましょう。

漢字の意味や印象

名前の漢字の印象は大きいですので、漢字もよく考えて使いましょう。

悪い意味の漢字を知らずに使ってしまい、後で気づいてしまって後悔するようなことになったら大変です。漢字の意味をきちんと理解して使うようにします。

漢字はいい意味でも、組み合わせると違った意味の熟語になることもあり、子どもの変なあだ名の原因になってしまうこともあります。

音読みと訓読みをしてみたり、逆さ読みをしてみたりすると意外な読み方になっていることに気付くこともできるので、漢字の組み合わせや読みをいろいろな視点で試してみるとそのようなリスクを避けられるかもしれません。

気になる画数と姓名判断について

姓名判断も命名において考えるポイントにする家庭も多いのではないでしょうか?

姓名判断は難しそうと思う人もいるかもしれませんが、今はインターネットなどで無料で調べることもできるようになってきており、身近になっています。

姓名判断には様々な方法がありますが、基本的なことをみていきましょう。

天格とは?

天格とは、姓の合計の画数になります。

ご先祖様から受け継がれてきた先天運を表しており、姓は家族共通なので個人的な吉凶にはあまり影響しないと言われています。

天格が凶数でも他の運格によって運勢が変わってきます。

人格とは?

姓の最後の字と名の最初の字の合計画数になります。

五格の中で一番重要だと言われている格で、性格や才能、職業運、家庭運、結婚運を含んだ総合的な社会運をつかさどり、人生を大きく左右する主運を表します。

30歳代~50歳代の中年期に強く影響をおよぼします。

地格とは?

名前の合計画数をいいます。

その人の潜在的な能力を表し、人生のスタートから成長期、30歳くらいまでの運勢に影響を及ぼします。

前運、基礎運とも言われています。

外格とは?

フルネームの合計画数(総格)から人格の画数を引いた画数になります。

人格が表している性格や才能が活かされるためには、この外格とのバランスが重要で、外格は対人関係に大きく影響し、社交運、社会に出てからの順応性に影響を及ぼします。

人格の働きを助ける副運ともいいます。

総格とは?

フルネームの合計画数になります。

天格、人格、地格、外格、の4つの運格の働きをまとめた総合運ですので、特に中年から晩年にかけての人生の後半部分に作用すると言われています。

後年運ともいわれます。

画数の数え方はどうすればいいの?

姓名判断をするためには、文字の画数を正しく数える必要があります。

画数の数え方は流派により違い、旧字体でかぞえるものや、新字体で数えるものがあります。

流派によっては数え方が複雑になっていますが、一般的に日常生活で使われている字体の画数で数えるのがわかりやすく考えやすいと思います。

辞書や名前辞典などで画数を見て計算していきましょう。

五行説の五行と陰陽ってなに?

五行と陰陽は古代中国でうまれた考え方です。

地球上のすべてのものが「木・火・土・金・水」の5つの要素に属しているという考え方を五行といいます。

これは東洋占術や漢方にも用いられており、この5つの要素が循環することにより万物に精気が宿り、生命にいい勢いが生まれることを相生(そうしょう)といい、互いに反発しあい、対立するなど悪い組み合わせを相剋(そうこく)いいます。

五行を姓名判断に使用する場合には、天格、人格、地格の3つの数字を「木・火・土・金・水」にあてはめて、天格、人格、地格が良い配列(相生関係)か悪い配列(相剋関係)かを判断します。

陰陽説とは

陰陽は世の中すべてのものには陰と陽があり、お互いに引き合いながら調和を保っているというような考え方です。

対照的なもの(生と死など)でありながら、どちらかがかけてしまうとバランスが崩れてしまい良くないという捉え方です。

姓名判断に使用する場合は、姓名を構成している文字の画数を偶数と奇数に分けて陰陽をあてはめていき、配列をみます。

陰と陽がバランスよく配置されているものが吉名です。

その子にぴったりの名前が見つかりますように・・・

赤ちゃんの命名はいろいろ考えていくと、とても時間がかかりスムーズにいかないことの方が多いのではないでしょうか?

夫婦で譲れず喧嘩になってしまったり、親戚が絡んできたり、簡単に越えられない壁も出てくるかもしれません…。

でも一番大切なのはその赤ちゃんにとってその子らしい、その子に合った名前をつけてあげることですよね。

いろいろな角度からよく考えて、夫婦で納得のいく名前を付けてあげてくださいね。

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