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赤ちゃん連れでも楽しめる!箱根の美術館の魅力とは何なのか

2015/01/03

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箱根は東京からほど近い有名な温泉街です。私もつい先日行ったばかりなのですが、特急や新幹線などでも行きやすい場所で、ちょっとお値段は高めですが、賑わいのある場所で大変いい温泉でした。

しかし箱根は温泉だけが有名ではありません。周辺にはたくさんの美術館があるので、温泉だけで終わらせるのは非常にもったいないと思います。しかも赤ちゃん連れや子供がいても楽しめるような配慮がいくつも見られました。何が特に魅力なのかについて考えてみたいと思います。

外にもたくさんの見どころがあること

まず赤ちゃん連れでの美術館ともなれば、どうしても静かな雰囲気だから泣くとうるさいと思いがちですよね。私が先日訪れた、箱根彫刻の森は大人だけでなく子供や赤ちゃんも楽しめる美術館でした。あんな美術館は正直都心でも滅多に見られないので、とても驚きました。

室内の建物もあるのですが、外にもたくさんの展示物(彫刻など)があるので、赤ちゃんと散歩して過ごせるというのがあります。とにかく広い敷地です。赤ちゃんが泣いても全然外では気にならなかったです。

子供たちが遊べるスペースがあること

そして驚いたことに子供たちが遊べる施設がいくつもありました。お天気が良くない日には使えなかったりするのですが、赤ちゃんも楽しく過ごしている姿をたくさん見てきました。

美術館らしく、個性的な色味を使っていたり、ちょっとこったデザインの遊具となっていたのも子供や赤ちゃんにとってはいいのかなと思います。

こんな子供が過ごせる施設があるということで、たくさんの子連れが来場している美術館でした。なかなか都心では出来ませんが、土地がある場所ならではのサービスではないでしょうか。

無料の足湯があること

さらに足湯(温泉)を無料で楽しめる場所もありました。ここにもカップルをはじめ、子連れがたくさん集まっていました。敷地の広い美術館ではどうしてもたくさん歩かなくてはならないので、足に疲れがたまります。

赤ちゃん連れでも楽しめる足湯ですから、なかなか素敵なサービスだと思いました。温泉が豊富にある土地だからこそ、比較的簡単に出来るサービスなのでしょうが、それがポイントなのかもしれません。

今、美術館は単純に作品を楽しむだけの場所ではなくなっているのでしょう。それを忘れると、お客さんが減る時代です。

授乳室やオムツ替えのトイレがあること

赤ちゃん連れで美術館へ行く場合には、オムツが交換出来るトイレが必ずあることが前提だと思います。最近はその手のサービスも充実しています。しかも箱根の美術館には授乳室もあるようです。

また、広い美術館で一日過ごしたいと思ったらカフェやレストランの内容も非常に気になる部分ではないでしょうか。残念ながら普通の美術館のレストランはあまり期待出来る感じではないのですが、彫刻の森美術館では箱根近辺の食材を使ったり、カフェにはオシャレなケーキなどもあるのが特徴です。

今後はさらに周囲の美術館にも期待出来る!

このように美術館は大人だけ、しかも静かに黙って見ることだけをターゲットにしていたのでは来場者数が減ってきてしまうでしょう。そういった未来の不安を感じるのでしたら、箱根の美術館を参考にするのはいいことだと思います。

ひとつこのような美術館が出来たら、周辺にある美術館は「うちも出来ることをはじめよう」と相乗効果が生まれる可能性が高いのです。これからもっと箱根の美術館が赤ちゃん連れにとって行きやすく人気のスポットになるかもしれませんね。

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