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心も体も健康な子どもを作るために食事で採りたいベストな栄養とは

2014/08/03

天才は、子どものころどんなものを食べたのか。スポーツ選手は、モデルさんは??残念ながらはっきり「これ」と言えるものは無いのですが、特に子どもさんの頭のため、体のために多く食べさせて上げたい食材は確かにあります。

その1つは、青魚。鯖や鰯などの背の青い魚が健康にいいのはご存知の方も多いかと。大人にとって体にいいものは、子どもさんにとっても同じこと。青魚に含まれるDHAという成分は、頭の働きを活発にします。

様々なことを覚え学習していく子どもの時期に、脳の働きを促してくれる嬉しい成分なんですね。なので小さいうちから食べさせてあげたいものです。そしたらきっと天才になるかも??ですが魚はさばくのが大変、料理のしかたが分からない。

何より子どもが嫌いで食べてくれない。そんな時は、鯖味噌缶詰などを活用しましょう。しっかり火が通って柔らかくなっていますから、骨を取ってフォークで潰すとそぼろ状になります。

ご飯にまぜておにぎりにしたら、目先が変わってきっと食べやすいのでは。あるいは缶に残るお汁だけでも大丈夫なんです。ちゃんと溶け出たDHAが残っていますからね。お味噌汁などにこっそり入れちゃいましょう。

お味噌汁といえば、水煮の鯖缶をそのままぽん、でも大変おいしくいただけます。いいお出汁が出ているので、野菜と煮込んでお味噌を溶くだけのお手軽鯖汁。こちらももし子どもさんが嫌がったら、同じく缶のお汁をラーメンなどにそっと入れてみましょう。

インスタントラーメンがまるでお店の味みたいになるんです。1度お試しください。廉価にして安定供給。長期間保存も可能。考えてみるといいことばかりですね、鯖の缶詰。もう1つお勧めしたいのは、骨付き肉のお酢煮です。

スペアリブや鶏の手羽先を、水、味醂、醤油などとお酢でことこと煮込んだもの。何故お酢かと言いますと、お酢の酸が骨を溶かし、中に含まれているカルシウムを吸収しやすくさせるのです。

強い体をつくるために、強い骨がなければなりませんよね。カルシウムは栄養成分の中でも、特に日本人に足りないものとされています。小さいうちのカルシウムの摂取は軽視してはいけないことです。なのでこの方法はお試しの価値あり。

煮汁は冷ますと煮凝りになるので、その状態で食べてもおいしいですよ。もしかしたら子どもさんは、すっぱい味がお嫌いかもしれません。ですが煮込んでいるうちに酸味がかなり飛んでしまいます。食べやすくなっていますからまずは一口。気に入ってくれると嬉しいですね。1度作ってみませんか?

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