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便秘の赤ちゃんのお腹の中は大変なことに!便秘対策のハナシ

2014/06/17

赤ちゃんに多い便秘。便秘の辛さは多くの女子の理解する所、デスガ…

生まれたばかりの赤ちゃんは、内臓の動きもまだまだウォーミングアップ中。腸も短いので、飲んだらすぐに、食べたらすぐに、排泄されるというのが一般的です。でも、中には便秘に苦しむ赤ちゃんも。

完全母乳育児をしているお母さんなら、ちょっと自分の食生活を見直したり、と工夫を凝らしてみたりしますが、実は赤ちゃんの便秘は、よくある症状の1つなのです。

便秘の赤ちゃんの中には、ひどいものになると3、4日便が出ていない、というようなものもあり、成人女性の中には「その苦しみ、分かるわ~」と言いたくなる人も。

毎日出るはずのものが出ない、というのは、ホントは実に苦しいもの。それは赤ちゃんだって同じ事ですから、できるだけ快便になるように、親御さんが気をつけてあげましょう。

おしゃべり出来ない赤ちゃんのSOS

まだ話すことが出来ない赤ちゃんの場合、「ちょっとお腹が張ってるんだよね~」とか「とにかくお腹が気持ち悪いの~っ」なんてことは、泣くことで大人にお知らせしています。

モチロン、その他にも「おむつが濡れているよ~」「汗をかいて気持ちが悪いよ~」「お腹が空いたよ~」「眠いよ~」といったこと全てを泣くことでお知らせしますので、お母さんお父さんは、その泣き方や、泣くタイミングから理由を見分けましょう。

排便日記をつけるのも1つの目安に

新米ママさんなら、排便や排尿の記録を付けておくのも、便秘予防策の1つになります。前回の排便、排便の時間帯、タイミングなどを知るだけでも随分違ってきます。

因みに筆者が出産した病院では、赤ちゃんが生まれるとお母さんには24時間の罫線が入った紙が渡され、排便と排尿の記録をするように言われます。退院後もこの記録を続けてみたら、赤ちゃんのお腹のリズムが良く分かり、役立ちました。

もし便秘になったら

一般的な方法としては、2種類あります。1つ目は、腸の運動を促す方法。お腹を優しくマッサージして、腸の動きを助けます。定期的に、赤ちゃんを仰向けに寝かせて、足を屈伸させ、腸に刺激を与えるのも効果的です。

2つ目は、綿棒にオリーブオイルを含ませて、肛門を刺激する方法です。どこの家庭にもあるもので、薬も使わず排便を促しますのでおススメです。オリーブオイルは体に優しいので、安心です。

それでもダメな場合は、かかりつけの小児科を受診しましょう。「便秘位で受診しても大丈夫かな?」と思う必要はありません。必要に応じて、薬を処方されたり、イチジク浣腸をしてもらったりします。

便は体に物を言う

便の状況を見ることは、赤ちゃんの健康のバロメーターにもなります。排便の回数も大事ですが、どんな便をしているのか、普段と変わったことはないか、などよく観察して、赤ちゃんの健康管理に大いに役立てましょう。

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