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赤ちゃんだって便秘になる!赤ちゃんに効く便秘の解消方法

2014/07/25

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大人の女性にとって、便秘は毎日の悩みの種という人は多いと思います。それに引き替え産まれたばかりの赤ちゃんは新陳代謝が良く、便秘と無縁で羨ましいと思う人もいるでしょう。しかし、実は赤ちゃんも便秘に悩まされるのです。赤ちゃんは便秘とは無縁だろうと思わずに、毎日しっかり出ているか気にしてあげましょう。

生後2か月から3か月の便秘

生後2か月から3か月頃になると、急に便秘になる事があります。それまでは1日に3回も4回もうんちをしていたような赤ちゃんが、生後2か月を過ぎた頃から、突然3日に1回しかうんちが出ないという事が起こる場合があります。

但し、生後2か月から3か月頃の便秘は、成長過程で起こる必然的な便秘である事も多く、それほど深刻に考える必要はありません。

2日や3日に1度しかうんちが出ないようでも、赤ちゃんがご機嫌に過ごしていて、体重は増え、ミルクや母乳もしっかり飲んでいるようであれば、一時的に便秘になっているだけで、しばらくするとまた毎日しっかりうんちが出るようになります。

しかし、あまりにも便秘の期間が長い場合や、生後3か月以上になっても便秘が日常的に続くようであれば、赤ちゃんの便秘解消法を考えていかなければなりません。

赤ちゃんの為の便秘解消方法とは

赤ちゃんの便秘を解消するには、マッサージが効果的です。まずは定期的にお腹を撫でてあげ、溜まっているうんちが下に行くように、のの字を描きながら下へ下へと押し出すイメージでマッサージをしてあげましょう。

それでも効果が見られない場合は、赤ちゃん用のオイルやオリーブオイルを使って、おしりを刺激してあげます。まずオイルを綿棒に染み込ませ、それを1㎝程肛門の中に入れ、痛くないように気を付けながら綿棒を回しておしりを刺激してあげましょう。

すぐに効果が見られない場合もありますので、マッサージとおしりへの刺激を3日程続け、様子を見てみましょう。その上でさらに行ってもらいたいのが、離乳食による便秘解消です。離乳食を食べさせる時に、フルーツや野菜、ヨーグルトや豆乳など、便秘に良いとされている物を積極的に取り入れるようにしましょう。

生後2か月から3か月の赤ちゃんの場合は、砂糖水がお勧めです。20ccのお水にお砂糖を1グラム溶かした5%の砂糖水を飲ませてあげましょう。適度な量の砂糖水は、砂糖の浸透圧によって腸を刺激し、うんちが出やすくなる効果があります。

飲ませすぎないよう注意しながら、毎日20ccずつ飲ませてあげ、様子を見てみましょう。あまりにも長い間便秘が改善されず、赤ちゃん自身も苦しんでいたり、痛みを感じている様子であれば、1度病院へ連れていってあげましょう。

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