出産後も綺麗なバストを維持!授乳から下着選びの重要ポイント

コメント0
2015/06/07

22shutterstock_194681093

出産後に頭を悩ます、たるんだお腹や肉付きのよくなったボディのサイズアップ。その中でも特に気になるのがバストサイズでしょう。

妊娠、出産、授乳期にかけて大きく変化するのがバストです。形や大きさの変化はもちろん、バストの位置や質感、色や全体的なバランスなど、人それぞれ変化の度合いは大きく異なります。

バストは女心にダイレクトに影響するものです。産後は育児で忙しくはなりますが、綺麗なバストを維持するためのポイントをしっかり押さえつつ、ママ業をこなしていきましょう。

知らないと怖いバスト事情

妊娠してから授乳が終わるまで、ママのバストは大きく変化していきます。この時期に美バストケアを行っていかなければ、授乳後、垂れてしぼんだバストへと変わってしまう恐れがあるのです。

大きくなったバストは一時的

妊娠するとバストサイズはこれまでの倍以上の大きさに変化します。しかし、嬉しいのは束の間で、赤ちゃんが卒乳の時期を迎え始める頃にはバストは元のサイズに戻ってしまいます。

そもそも、バストが多くなるのは妊娠によって乳腺組織が発達するためです。乳頭間隔も広くなるので、ボリューム感のあるバストになるのです。

しかし、このボリュームはいつまでも続くわけではありません。出産後、半年も経つと発達した乳腺組織も元に戻り始めるため、バストサイズも妊娠前のサイズに落ち着いてきます。

但し、バストサイズが戻る頃に脂肪がついてしまったり、きちんとケアできていないと、バスト位置は下がり、ハリはなくなり、垂れてしぼんだバストへと変わってしまうので注意が必要です。

綺麗なバストを維持できるかどうかは、バストサイズが元に戻る時期のケア次第なのです。

バストの形が変化する理由

バストの形は骨や筋肉によって形づくられているわけではありません。乳腺堤靭帯と脂肪組織によって形がキープされているのです。

そしてハリや上向きの綺麗な形を支えているのが乳腺堤靭帯です。

乳腺堤靭帯は一度伸びてしまうと元に戻ることはないため、バストに合わないランジェリーを着用していると、乳腺堤靭帯が伸び、バストが下垂してしまいます。

バストが変化している時期は、これまで以上にバストサイズに合うランジェリーを選びましょう。

母乳育児とバストの形

母乳育児を行うとバストの形が悪くなると聞いたことがある人もいるかもしれません。

しかし、母乳育児をしていても、左右のバストからバランスよく飲ませていれば、決して形が悪くなることも、ハリが失われることもありません。

授乳には多大なエネルギーを消費するため、バストに脂肪がつきにくい分、バストサイズが元に戻った時に綺麗な形に戻りやすいというメリットもあるのです。

母乳育児だから、ミルク育児だから、綺麗なバストが維持できるわけではありません。大切なことは、時間の経過と共にサイズダウンしていくバストを、バランスよく元に戻していくことです。

出産後に必要なケア

出産、授乳期を終え、綺麗なバストを保つためには、ランジェリーの選び方、生活の仕方、効果的な体作りがポイントです。

面倒なことや、難しいことはありませんので、ポイントを掴んで綺麗なバストを保っていきましょう。

ランジェリー効果

ランジェリーを選ぶ時、デザインの良さや価格の安さに比重を置いて購入している人は多いものです。しかし、何よりも重視しなければならないのがサイズです。

「ちょっとサイズが合わないけど、デザインが好きだから」、「少し緩めだけど安いからまとめ買いしておこう」といった買い方をしていると、バストサイズも形も大きく変わってしまいます。

サイズが小さければバストの形はいびつになり、サイズが大きければ脇から背中にかけて脂肪が付きやすく、バストの位置も下がってしまいます。

また、産後のようにバストサイズが変化している時期に、ランジェリーが面倒だからと付けなければあっという間に垂れてしまうでしょう。

妊娠、出産、授乳期とママのバストサイズは終始変化していますので、その都度サイズを調整し、ランジェリーを変えていく必要があります。

エクササイズや食生活の改善などの体作りも大切ですが、綺麗なバスト維持の要はランジェリーと心得ておきましょう。

ランジェリー選びの注意点

綺麗なバストを維持するためにも、ランジェリーの効果は強力ですが、選び方一つで悪い影響力も強くなるので注意が必要です。

まず、体型を早く戻そうと焦るあまり、ワンサイズ下のブラジャーや補正下着を選ぶ人は多いものです。しかし、形やラインが崩れやすくなり、体を締め付けるあまり体調を崩す恐れがあります。

また、帝王切開の傷の回復具合や体調の戻り具合で補正下着が安全に使える時期は変わりますので、初めは必ず医師に相談しておくことが大切です。

産後は体が元に戻ろうとする働きが強いため、ランジェリーで戻すのではなく、あくまで形やラインを綺麗に保ちながら戻していくための、サポーターと捉えて活用していきましょう。

食事とバストの関係

綺麗なバストを保つためには、食生活の仕方も形やハリに影響を与えるので要チェックです。特に、産後は授乳できるよう、母乳の出やすい食生活を心掛けましょう。

まず、規則正しく、栄養バランスの良い食事は基本です。その上で乳腺の働きやバストアップに効果のあるホルモンの分泌を促進する食材を積極的に摂りましょう。

日常的に摂れて、お勧めなのがりんごやぶどう、とろろ昆布やひじき、キャベツに蜂蜜、大豆製品です。特に大豆製品は種類が豊富にあるため、毎日飽きずに取り入れることもできるでしょう。

これらは綺麗なバスト維持に効果的なだけでなく、美容効果や産後のダイエットにも効果もあります。

産後は家事に育児に仕事にとママは大忙しです。無理せずできる方法を上手く取り入れ、体も心も美しさを保っていきましょう。

エクササイズは産後が楽

運動が苦手な人にとって、エクササイズは辛いばかりで効果が分かりづらく、続かないのが現状です。しかし、産後半年間は運動嫌いの人でも楽しくエクササイズが続けやすいのです。

実は、妊娠中に増えた脂肪は落ちやすい特徴があるため、ハードな運動をせずとも簡単なエクササイズで増えた脂肪はみるみる落ちていくのです。

産後は大胸筋に効果のあるエクササイズを積極的に取り入れてみましょう。大胸筋周りの脂肪を落とし、鍛えることで綺麗なバストを維持しやすいのです。

但し、サイズの合うランジェリーを付けた上でエクササイズを行うことが必須です。例えば、ブラジャーなしで運動すると、乳腺堤靭帯が伸びてしまい、大胸筋を鍛えても垂れてしまうので注意しましょう。

また、妊娠中に増えた脂肪が減りやすい時期は、産後半年間です。半年を過ぎるとエクササイズ効果も出にくくなりますので、楽にダイエットできる時期を有効活用しましょう。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ