赤ちゃんのおもちゃのお手入れ方法は?知っておきたい5つの方法

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2017/01/16

子供が大好きなおもちゃ。小さいうちは特に手でさわったり、お口でなめたりするのでいつも衛生には気を付けておきたいですよね。

子供のおもちゃのお手入れ方法は、素材によってさまざま!赤ちゃんや小さな子供が触ったりなめたりする物だからこそ、安全な方法でお手入れをしてあげたいですね。

そして、定期的に正しいお手入れをする事で衛生を保つだけでなく、長く大切にえるようにメンテナンスをしてあげましょう。

なんとなく、洗ってしまって壊れてしまったり、使えなくなってしまう前に正しいお手入れ方法を知っておくと便利です。

おもちゃのお手入れをしないでそのままにしておくと、菌が繁殖したりしてしまうかも!赤ちゃんがなめたりする物なのでより清潔に保ちたいですよね。

ここでは、素材別で赤ちゃんにも安心して使える優しいお手入れ方法をご紹介します。

お手入れをしないおもちゃは、菌やカビの温床なる事も

赤ちゃんがお口でおもちゃをなめると、口から菌が入ります。お口から菌が入る事で、赤ちゃんは、免疫や抗体を体の中につくります。

菌をなめる事は、悪い事ばかりではなく、体を徐々に強くしていく大切な過程でもあるようです。

ですから、お手入れと言ってもおもちゃを完全無菌状態にしなくてはならない!という訳ではありません。

赤ちゃんだと、カミカミしてよだれをつけてしまう事があります。小さな子供の場合だと、おやつを食べた手で遊び、おもちゃに油などが付着してしまう事も少なくありません。

そのまま放置しておくと、おもちゃにほこりやカビが生えてしまったり、雑菌がわいてしまう事もあります

木の場合だと、遊んでいるうちに木目にとげがでてきしてしまったりする事もあり、赤ちゃんにとって好ましくない状態にもなる事もあるようです。

いつでも赤ちゃんや小さな子供が安心して触れられる状態にしておきたいですね。そして、定期的にお手入れをして、カビや余計な雑菌の繁殖を防ぎ、できるだけ長く大切に使える様にしましょう。

素材によって変わるお手入れ方法

子供のおもちゃは、木やプラスチック・布・フェルトなど様々な素材でできています。もちろん水で洗ってしまえれば良いのですが、素材によっては水が苦手なものもあります。

素材に合わせた方法でお手入れをする事で、おもちゃを長持ちさせることができます。

さらにここでは、赤ちゃんがお口に入れても安心なお手入れ方法をご紹介します。

  • ぬいぐるみ
  • 木のおもちゃ
  • フェルトのおもちゃ
  • プラスチックのおもちゃ
  • 5

  • お風呂のおもちゃ

知っておきたい5つのお手入れ方法を1つずつ紹介いたしますね。

ぬいぐるみは、こまめなお手入れでハウスダスト予防を

子供たちの大好きなぬいぐるみ。赤ちゃんから小さな子供まで遊んだり持ち歩いたりしますね。

落としたり、ほこりがついてしまったり、手の汚れや一緒に寝ていてよだれが付いてしまう事もあるでしょう。

気がついた時には、いつの間にか色がくすんでしまっていたり、毛がボソボソになっていた。という事もあるでしょう。

せっかく子供が大切にしてくれているぬいぐるみです。長く綺麗に保ってあげたいですよね。

布や毛で覆われたぬいぐるみは、特に目には見えないような小さなダニやほこりが付きやすく、ハウスダストの原因にもなります。

ハウスダストは、アレルギー性鼻炎を引き起こす事もあるのえ、できるだけ定期的にお手入れをする事をお勧めします。

ぬいぐるみの定期的なお手入れ方法

ぬいぐるみは、お手入れ方法を間違えると形が崩れてしまったり、破れてしまう原因になります。

そんな失敗をしないためにも、まずは、ぬいぐるみの表示チェックからはじめます。「洗える素材か?」「洗えない素材か?」必ず確認しましょう。

洗う事が出来る素材であれば、丸洗いはなるべく避けて表面だけを丁寧に洗うようにします。

特殊な装飾品や加工がされていたり、あまりに古いものの場合は壊れてしまう可能性があるので、専門業者にお任せするようにしましょう。

汚れがひどくて丸洗いしたいぬいぐるみのお手入れ方法

あまりに汚れが気になる場合は丸洗いしたくなりますよね。そんな時の洗濯方法の手順を紹介しますね。

準備するもの

  • 洗いたいぬいぐるみ
  • 洗濯ネット
  • ホームクリーニング洗剤
  • ブラシ
1.目の粗い洗濯ネットに入れて、ホームクリーニング用洗剤を使って洗う
汚れがひどい部分には、直接洗剤を塗り込むと効果的です。

水温を30度以下にして、手洗いコースかドライコースに設定して優しく洗うと、汚れが取れやすく形も崩れにくくなります。

2.洗濯が終わったら毛足が長いぬいぐるみは、柔らかいブラシをかけてあげる
ブラシをかける事で、乾いた時に綺麗にしあがります。
3.できるだけ風通しの良い場所へつるして干すようにする

この時、ぬいぐるみの形が変形していないかを確認しましょう。

綿が寄っているなど形がいびつになっている場合は、形を整えてから干すと良いでしょう。

形が崩れるのが不安なぬいぐるみの、丸洗い方法

準備するもの

  • 形を崩したくないぬいぐるみ
  • ホームクリーニング用洗剤
  • 柔軟剤
  • タオル
  • ブラシ

お気に入りの人形で、洗濯機だと形が崩れてしまう心配があるぬいぐるみは、手洗いが安心です。

1.桶にぬるま湯とホームクリーニング用洗剤を入れて押し洗いをする
ホームクリーニング用洗剤の入ったぬるま湯の中に、ぬいぐるみをそこに入れて、優しく押し洗いをしましょう。
2.綺麗な水で2~3回丁寧にすすぐ
押し洗いの後は、綺麗な水で2~3回洗剤をしっかり落とすように丁寧にすすぎをします。柔軟剤を使いたい場合は、使うとふんわり仕上がります。
3.タオルに包んで脱水。形を整え日陰干しをする
すすぎが終わったら、変形防止のためにタオルに包んで5~10秒洗濯機で脱水をします。その後形を整えて、ブラシをかけて日陰につるすように干しましょう。

オルゴールや電気回線の入ったぬいぐるみのお手入れ

オルゴールや電気回線の入ったぬいぐるみは、故障の原因になるので水洗いができません。

丸洗いができないものは、固く絞った布で拭き洗いをするのが基本です。

丸洗いなどができないので、できるだけこまめに、拭き洗いをするようにしましょう。拭き洗いの後は、毛並みを整えて日陰干しをすると良いでしょう。

長く使いたい!木のおもちゃのお手入れ方法

木の素材のおもちゃは、ぬくもりがあって好きな方も多いと思います。遊べば遊ぶほど、人の手垢塗装がワックスの様に付着し良いツヤをだしてくれます。

この色やツヤの経年変化がぬくもりを感じます。子供が遊ぶほど、おもちゃへの愛着がわいてくる。これも生きていた木を使ったのおもちゃならではの魅力ですよね。

ただ、木のおもちゃは間違った扱い方をするとカビが生えてしまったり、長く使えなくなってしまう事もあります。正しいお手入れで長く使い続けたいですね。

木のおもちゃの保管で、やってはいけない事

木のおもちゃを取り扱う際にやってはいけない事は、濡れたままにしておくことです。木でできた押し車などを、外に出しっぱなしにして雨ざらしにしてしまうとすぐに腐敗してしまいますよね。

これも、生きていた素材を使っているからこそです。

木のおもちゃは、特に湿気によわく、水に濡れてそのままにしておくとカビが生えやすいので、保管方法には気を付けましょう。

木のおもちゃを汚してしまった時のお手入れ方法

準備するもの

  • お手入れしたい木のおもちゃ
  • 乾いたやわらかい布
  • 必要であれば固く絞った濡れた布
1.乾いた布で優しく拭く
木のおもちゃが汚れてしまったり、お手入れをしたい場合は、まずは乾いた布で丁寧に拭くようにしましょう。
2.落ちにいよ俺は、固く絞った布で拭く
どうしもて汚れが落ちない場合は、固く絞った濡らした布で優しく拭いてあげましょう。その際、できるだけダメージを与えないように柔らかい布を使うと良いでしょう。

洗剤を使うのはNGです。洗剤を使うと、色が変色する可能性があるので注意してください。

3.風通しの良い所で保管する
拭いた後は、できるだけ風通しの良い所に保管しましょう。湿気がとにかく苦手なので、湿気のたまりやすい場所に長期間おくとそれだけでカビが生える因になります。

ささくれができてしまった時のメンテナンス方法

木のおもちゃは、使っているうちにササクレができてしまう事があります。ささくれができてしまったら、サンドペーパーや紙や磨りで磨くようにしましょう。

準備するもの

  • ササクレができてしまった木のおもちゃ
  • サンドペーパー(紙や磨り)240番
  • サンドペーパー(紙や磨り)320番
1.乾いた布で優しく拭いて汚れを落とす
まずは、サンドペーパーで磨く前に、乾いた布で優しく拭いて汚れを落としておきましょう。
2.「240番」のサンドペーパーで磨く
サンドペーパーは、粗さによって40~1000までの番号がついています。

番号が大きいほど荒いのですが、あまり粗すぎるものは傷になる事もあるので注意が必要です。

まずは、ササクレができてしまった部分を240番くらいで磨きます。磨きながらササクレを落とし、指でこすっても引っかからない程度に、丁寧に磨きましょう。

3.「320番」のサンドペーパーで仕上げ磨きをする
サンドペパー「320番」で仕上げ磨きをしましょう。仕上げ磨きをする事で、更にピカピカな仕上げになるようです。磨くときは、木の目に沿って磨くと美しくみがけるようです。

サンドペーパーは研磨剤の粒子の粗さによって番号がついています。一般的には40~1000までの番号が表示されています。番号が大きいほど細かくなりますが、だいたい「240」番くらいがよいのではと思います。また、仕上げに320番くらいで磨くとピカピカになります。

4.固く絞った布で水拭きをし、日陰で干しておく
サンドペーパーで磨いたあとは、粉っぽくなるので固く絞った布で水拭きしてくださいね。拭いたあとは、しっかりと日陰で干すようにしましょう。

フェルトのおもちゃのお手入れ方法

フェルトのお人形やおもちゃは、柔らかくて暖かみがありますよね。ママも手作りおもちゃとして、おままごとを作る方もいらっしゃいますよね。

ママの手作りおもちゃなので、フェルトのおもちゃが大好きなお子さんもいらっしゃいます。

フェルトは、布と違いほこりがつきやすく、毛玉もできやすいです。赤ちゃんがなめた時に舌にくっつきやすいという特徴もあります。

ですから、できるだけ定期的にお手入れをするようにしましょう。

フェルトの場合、「洗っても良いフェルト」と「洗えないフェルト」があります。
洗えないフェルトは、水につけると変形したり極端に縮んでしまうので注意が必要です。

洗えるフェルトのお手入れ方法は、優しく手洗いをする事

準備するもの

  • ウール用洗剤
  • 乾いたタオル
  • アイロン
1.ぬるま湯で優しく手洗いをする
洗えるフェルトの場合でも、できるだけ優しく手洗いをするようにしましょう。35度くらいのぬるま湯でごく少量のウール用洗剤を使って優しく押すように手で洗います。
2.乾いたタオル軽く押して水気をとる
洗い終わったらしっかりと両手で挟んで絞って、乾いたタオルで軽く押さえて水けをとります。
3.形を整え、風通しの良い日陰で干し
水で変形してしまう事がります。濡れいている間にしっかり形を整えておきましょう。形を整えたら、風通しの良い日陰で干します。
4.アイロンで毛羽立ちを整える
乾いたら軽くアイロンをあて増す。アイロンをあてる事で、毛羽立ちを抑える事ができます。

洗えないフェルトのお手入れ方法は、毛玉処理がポイント

準備するもの

  • はさみ
  • セロハンテープ
  • アイロン
  • 固く絞った布
1.はさみを使って毛玉を取り除く
洗えないフェルトは、こまめに毛玉を処理する事がポイントです。まず、はさみで出ている毛玉を丁寧にカットし取り除きます
2.テープでほこりやごみを取り除く
その後、テープでぺたぺたと貼っては、はがしてを繰り返し、ほこりやごみ、残った毛玉を取り除いていきます。
3.固く絞った布で軽く拭いて、日陰で干す
水洗いができないので、固く絞った布で軽く拭き洗いをして、日陰で干してあげましょう。
4.アイロンで毛羽立ちを抑える
乾いたら、アイロンを軽くあてて毛羽立ちを抑えます。装飾などによっては、アイロンができる素材か?確認をすると安心です。

プラスチックのおもちゃのお手入れ方法

プラスチックは、多くのご家庭のおもちゃの素材として使われています。

子供がおもちゃを床に落としたり、赤ちゃんがなめたりしている事も多いので、できればこまめにお手入れをしておきたいですね。

お手入れ方法はいくつかあります。ご家庭にあるものでも出来ますので、お試しくださいね。

スポンジを使って丁寧に水洗いをする方法
プラスチックのおもちゃは、基本的にスポンジを使って丁寧に水洗いをします。水だけで汚れがおちない場合は、軽く洗濯洗剤を使って汚れを落としてあげましょう。
消毒用エタノールを使って拭く方法
水洗いができない様なおもちゃの場合は、消毒用エタノールを使って拭くのも方法の一つです。

消毒用であれば、殺菌効果も期待できるので安心ですね。消毒用エタノールを使った場合は、しっかりと乾燥させましょう。

お酢を入れた水で拭く方法
ママの中には、エタノールを使う事にちょっと抵抗がある。という方もいるかもしれません。その場合は、お酢を入れた水で拭くという方法もあります。

お酢には、除菌効果もあります。しかも食用なので安心ですね。

炭酸水を使う方法
ただ、お酢の香りが気になる場合もあるかと思います。その場合は、スーパーで売られている飲料用炭酸水を使う。という方法もあるようです。

炭酸水は、スプレーボトルに入れてシュシュっと吹きかけてふきあげます。速乾性がある上、殺菌効果も期待できるので、安全に拭く事ができるそうです。

プラスティックのおもちゃは、スポンジで水洗いをします。ひどい汚れの場合は台所用洗剤を使いましょう。水洗いできないものは消毒用エタノールで拭き、しっかり乾燥させればOK。木のおもちゃは湯拭きをします。汚れが目立つときは、酢を入れた水を使って拭きましょう。また、小さなお子様がいるご家庭は、炭酸水を使ってみてはいかがですか? 殺菌効果がある上に炭酸が抜けても効果はそのまま。とっても安心ですよ。

カビが生えやすいお風呂場の玩具。お手入れと保管方法

お風呂でおもちゃを使って遊ぶお子様は多いと思います。

遊んだ後、そのままお風呂に置きっぱなしにしていると、いつの間にかヌルヌルになってしまっている事はありませんか?

お風呂場の中におもちゃを置いておくと。とてもカビが生えやすいので注意が必要です。カビが生えないために大切な事は、乾かすという事です。できるだけお風呂用のおもちゃは、使い終わったらお風呂から出して乾かすようにしましょう。

お風呂の度に子供が持って入れる様、おもちゃを入れる専用の籠や網袋があると便利ですね。

カビが生えてしまったおもちゃは、しっかりと汚れを洗い流し、細かい部分のカビも取るようにしましょう。

子供にも安心な重曹やクエン酸を5%ほどの濃度に希釈し、着けおきや磨き洗いをするのも良い方法です。

もしも、お風呂に置いておくのであれば、壁や使にくっつかないようにつるすように置くことがポイントです。

そして、必ず風通しをよくしておきましょう。そうする事で、できるだけ綺麗におもちゃを保つことができます。

お風呂用のおもちゃ収納ネットなども売られているので活用してみてくださいね。

プログレス社製 [強力両面シール付] おもちゃハンモック
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価格:1270円(変更される可能性あり)

 おもちゃハンモック

3点を吸盤で固定し、ハンモック状態にして収納できる。壁面などに触れる事なく収納できるので、風通しも良く衛生的。収納ネットも抗菌加工なのでカビが付きにくい。

ダイヤコーポレーション おもちゃが洗える収納ネット

Amazon:https://goo.gl/QZ0F0c
価格648円(変更される可能性あり)

おもちゃが洗える収納ネット

吸盤で壁にくっつくタイプ。お風呂のおもちゃをしっかり収納できるのが嬉しい。メッシュなので乾きやすく衛生面でも安心。巾着にもなるので、持ち運びにも便利です。

新しく買うなら掃除しやすい素材を選ぼう!

いかがでしがか?お手入れは、できるだけこまめにすると汚れも落ちやすく、時間も労力もかかりません。

お手入れが簡単にできるように、重曹水を作り置きしておいたり、子供がなめても大丈夫な成分で作られたお手拭き用の除菌シートを使用して、まめに拭き洗いするなど工夫をすると、ママも楽ができると思います。

また、お手入れ方法は、おもちゃの素材によって異なります。

お手入れに手間をかけないためにも、 購入前にお手入れ表示を確認して、お手入れがしやすいかどうかを考えて購入すると良いでしょう。お手入れに手間のかかるおもちゃは、定期的にお手入れするのが大変です。

そして手作りのおもちゃを作る時も、お手入れ方法を考えながら材料を選ぶと、長く安心して使う事ができるでしょう。

子供が大好きなおもちゃだからこそ、安心して長く、大切に使える様にお手入れをしてあげましょう。
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