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名前を考える際の参考にしよう!赤ちゃんの名づけのコツ教えます

2015/03/15

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出産が近づくにつれ赤ちゃんを迎える準備が始まりますが、楽しいけれどなかなか決まらず頭を悩ませるのが我が子の名づけではないでしょうか?

我が子が一生使う名前なので、親にとっても子にとっても、満足のいく最高に素敵な名前をつけてあげたいものです。 といっても、どんな名付けの方法があるかわからない、気に入る名前が思い浮かばないというプレママ、パパさんも多いでしょう。

そこで、名前を考える際のヒントになるような名付けの方法やコツ、名付けの注意点などを紹介するので、参考にして早めに考えておきましょう。

名づけの方法

音の響きから考える

実際に呼んでみて美しく響く、可愛らしい、かっこいいなど音の響きから名前を考える方法もあります。名前はやはり呼ばれることが多いので、耳に入ってきて心地よい音であったり、呼ばれる度に愛着が湧くような名前にしたいものです。

更に、誰もが発音しやすいような音韻、呼びやすくニックネームがつけやすい名前が理想的です。呼び名から変なあだ名が連想されないかも確認しておきましょう。

また、意外と盲点なのが名前を逆から読むという点です。 名前を逆から読んでみると下品な意味の言葉になり、からかわれるということも実際にあるので気をつけましょう。

例えば

  • 柔らかくて優しいイメージの音・・・あや、あみ、ゆうな、ほのかなど
  • 美しい響きの音・・れいか、さくら、みさきなど
  • クールでかっこいい音・・しゅん、れん、はやと、しょうたなど
  • 壮大感のある音・・ゆうだい、ひろと、かけるなど

使いたい字を入れる

両親が好きな漢字や言葉、両親、祖父母の名前の漢字から一文字とる、同じ部首を使うなどあらかじめ名前に入れたい字を決めるというように、文字から名前を考えていくのもよいでしょう。

兄弟がいる場合は、上の子と関連性のある言葉を使うのもおすすめです。更に、出産を迎える時期に季節にあった漢字や読み方を名前に入れるのも名付けのコツの一つです。

例えば

  • 好きな漢字や言葉にちなんで・・男の子は駿や翔、輝や航など、女の子は愛や彩など気に入っている漢字を使う
  • 出産予定日が真夏の8月の場合・・海や夏、帆や南、渚など夏を連想させる字を入れる
  • 上の子の名前と関連させる・・上の子に海を使ったので、下の子は陸を名前に入れる

将来の姿への願いを込める

生まれてくる子供がどんな子に育ってほしいかをまず考え、 両親の希望に沿った意味をなす漢字や読み方を当てはめていくのも考えやすいでしょう。

また、文字をつなげることから込めた願いを連想させるという名づけ方法もあります。

例えば

  • 優しくて思いやりを持って欲しい・・愛美、優奈、佑樹、篤など
  • 可愛らしく、みんなに愛される子になって欲しい・・美咲、菜々美、晴香など
  • 未来に向かって前向きに頑張って欲しい・・未来、明日香、旬、新(あらた)など
  • 自分らしく、たくましく育って欲しい・・翔(しょう・かける)、健太郎、颯斗(はやと)など

親のこだわり

両親が好きな花や食べ物、夫婦の思い出の場所や曲、共通の趣味やスポーツ、職業など両親にゆかりのある物から名前を考えてみる のもよいでしょう。

また、壮大なイメージがあり、よく行く山や海などの自然にちなんだ言葉や、好きな芸能人や尊敬する著名人、歴史上の人物などの名前から名前を考えるのも一つの方法です。

そして、昔から自分の志としている好きな四字熟語やことわざ、漢詩などがあれば、その中から気になる言葉を選んで名前に入れるのもおすすめです。

例えば

  • 音楽が好きもしくは関連する職業についている・・琴音、華音(かのん)、奏太(そうた)など
  • 好きな花や果物にちなんで・・美桜(みお)、椿、桃果、梨花など
  • 海や山などの自然にちなんで・・航(わたる)、夏帆、海斗、岳大(たけひろ)、綾真(りょうま)など

  • 好きな色や宝石にちなんで・・蒼太(そうた)、碧、瑠璃、琥太郎(こたろう)、環(たまき)など

直感で決める

赤ちゃんを授かったとわかった時にふと思い浮かんだ文字やイメージ、更に生まれてきた我が子の顔をみて瞬間的にひらめいた名前など、自分の直感で名前が決まったというケースもあります。

また、陣痛で病院に向かう途中や、出産日を迎えた日の出来事や自然、天候にちなんでインスピレーションが浮かぶというプレママさんもいます。

例えば

  • 出産がその年の初雪の日・・小雪、聖也(せいや)雪菜など
  • 月が綺麗な夜に産まれた・・美月(みつき)、彩月(さつき)など
  • 赤ちゃんの目がとても知的に見えた・・愛理、彩乃、篤史、諒など
  • 赤ちゃんの姿が輝いて見えた・・大輝、朝陽(あさひ)、陽花(はるか)など

   

名前のランキングを見る

文字や音の響きなど色んな視点で名前を考えても、なかなか気になる名前が思い浮かばないという場合は過去の人気名前ランキングを見てみるのもおすすめです。

人気のある名前というのは、響きや漢字などのイメージがよくて親しまれやすく、多くの人に受け入れやすいとも言える ので参考になります。

同じ名前の子が他にいるというのは自分の子の名前に特別感がない・・と考えられがちですが、実際に見てみるとなるほどいいなと感じる名前がほとんどで、ランキングから選んでつけたというケースもあります。

画数や姓名判断から

名前やフルネームで総画数が良い漢字をピックアップしたり、姓名判断をしてもらい運勢の良い名前をつけるのもよいでしょう。しかしあまりに画数にこだわりすぎると、気になる漢字を使った名前がつけられなくなることもあります。

また、姓名判断といっても今は色んな流派があるので、かなり良運だという判断がなされた名前でも別の姓名判断では運気が悪いという結果が出ることもあります。

参考までに気にする程度ならよいですが、あまりこだわりすぎないで自由につけるようにしましょう。

名づけで気をつけたいこと

キラキラネームは避けよう

最近流行りのいわゆるキラキラネームは、珍しくて他にない我が子だけの特別な感じはあり親にとっては満足かもしれません。

しかし、漢字からすんなり読めないような読み方や当て字などは幼稚園や学校に行く頃になると、からかいの対象にもなりかねません。

珍しいので覚えてもらいやすいですが、人前で呼ばれて「えっ」と誰もが驚いて振り向いたり、笑いが起こるような名前は考えものです。 年を重ねて大人になってからも、呼ばれて恥ずかしい思いをするような名前はやめましょう。

キラキラネームなのか夫婦では判断が付きにくい場合は、先輩ママや両親など第三者に聞いてもらうのもよいでしょう。

性別がはっきりわかるほうが好ましい

判断の仕方は人それぞれですが、一般的に男女どちらにも当てはまりそうな、漢字や読み方の名前もあります。

男の子なのに女の子にも思われがちな名前またはその逆もですが、漢字や読み方だけでは性別がはっきりわからないような名前だと、後に困る場面があります。

できれば読んだだけ見ただけでも、男女どちらなのか性別ははっきりと分かるような名前の方が好ましい と言えます。

名前に使用できる文字を使う

日本では名前に使用できる漢字が決められています。常用漢字と人名用漢字で法務省のホームページで提示されている ので、使える漢字を確認しましょう。

ただ読み方については規制がないので、基本的には自由に決められますが、一般的な常識の範囲内で読むことができる読み方にするのがマナーです。

また、漢字そのものの音読みや訓読みにはない読み方でも、名前として用いる時に特別に読ませる「名のり」という読み方があります。よく目にするのが「大」の漢字でマサルと呼ぶなどが挙げられます。

名のりはキラキラネームとは違い、昔から一般常識の範囲で浸透している呼び方 なので、活用しても問題ないと言えます。

名字とのバランスにも注意

女の子はいずれ名字が変わってしまうかもしれませんが、結婚までしばらくの間は姓も変わらないので名付けをする上で名字とのバランスはとても大切になります。

縦割れに注意

縦に名前を書いた時に縦に線を引くと、漢字を構成している部首と作りが左右に真っ二つに分かれてしまうことを縦割れと言います。

縦割れの名前はバラバラになってしまうというイメージがあります。 気にしないという人もいるかもしれませんが、横線のある漢字を一つ名前に持ってくるとバランスが取れます。

名前と同じ部首の漢字は控えよう

フルネームを書いてみて、名字と同じ部首を名前で2つ以上使用していると見た目のイメージが何だか悪く見えてしまいがちです。できれば、名字と同じ部首をあまり使わないようにするとよいでしょう。

まず、名字に漢数字が含まれている場合は名前にまで漢数字を使うとバランスがあまりよいとは言えず、またシンプルすぎる名前になってしまいます。

見やすさ、呼びやすさも大事

更に、フルネームで名前を書いた時に名字と名前の境目がわかりにくくなるような名前は、間違って呼ばれる可能性があるので気をつけましょう。

また、濁点のある名字なら名前にまで濁点を入れると、フルネームで呼ばれた時に濁った感じになり呼びづらくなります。できれば濁点のない名前にしたほうがすんなり呼びやすいでしょう。

名字の画数が多い場合、名前でも同じく画数の多い漢字を当てはめるとフルネームで書いた時に重々しい印象を与える上に、全部書くのに時間がかかります。またスペースが小さな場所に名前を書く際に、真っ黒に潰れてしまうこともあり不便です。

名字に複雑な漢字を用いている場合は、平仮名やカタカナ、もしくはシンプルな画数の少ない漢字を名前に用いるようにしましょう。

名字の文字数

名字が一文字漢字の時は、名前は漢字一文字だとバランスが悪いのでできれば漢字か平仮名、カタカナを二文字か三文字にするとバランスが整います。

名字が漢字三文字以上の時は、名前の文字をあまり長くしすぎると書いた時にバランスが悪く、書くのにも時間がかかります。

できれば漢字一文字か二文字まで、平仮名やカタカナなら二文字か三文字までにするのがおすすめです。

みんなのコメント
  • 無記名さんさん

    そうしてみよう

  • 無記名さんさん

    参考にしてみます

  • りかさん

    すごい

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