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赤ちゃん連れの結婚式に招待されたら確認しておくべき大事なこと

2015/04/22

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赤ちゃんとの生活は、24時間子育て状態。赤ちゃんが生まれてから、ほとんど離れたことがないという方も多いのではないでしょうか。

そんなときに結婚式に招待されたらどうしますか?赤ちゃんも招待されている?本当に行っていいの?と迷う方も少なくありません。ここでは、そんなときに確認しておきたいポイントをご紹介。出席するかどうか、迷っている方は参考にしてみてください。

赤ちゃん連れの結婚式は大変

そもそも、赤ちゃん連れの結婚式は難易度が高いもの。赤ちゃんを連れていくにはおむつや着替えなどが必要で必然的に荷物が大きくなりますし、赤ちゃんの動きを考えると、靴・髪型・アクセサリーなどがある程度制限されます。授乳期なら、授乳の問題もありますね。

さらに、式の間、赤ちゃんを静かにさせておかなくてはなりませんし、ご機嫌ななめでグズグズになってしまったら、ママも一緒に中座しなくてはならないなんてことも。ただでさえ大変な子連れのお出かけ、それが結婚式になると、さらに難易度はアップです。

結婚式に招待されて出席を迷っているなら、まずは当日をシミュレーションしてみて、可能かどうかを考えるのは大切なことですね。

まずは招待状を確認する

では、具体的に「赤ちゃんを連れて結婚式に参加するかどうか」を考えてみましょう。

まずチェックしたいのが招待状。宛名に赤ちゃんの名前がないときは、「大人だけの招待」ととらえるのがマナーです。

大人だけの宛名しか書かれていない場合は、赤ちゃんは誰かに預けるか、預け先がない場合は出席は控えて。赤ちゃんの名前があった場合も、別途「赤ちゃんも招待されているか」「連れていっても本当にOKか?」を確認しておいたほうが安心です。

赤ちゃんの名前があっても確認

招待状に赤ちゃんの名前があったとしても、安易に「出席!」とは考えず、チェックしておいた方が良いポイントは様々です。

会場へのアクセス

子連れで結婚式に行くには、普段と違う服装で持ち物も多いため、難易度が高くなってしまいがち。会場へのアクセスをよく確認して、現実的に移動できる距離か、車で送ってもらうことは可能かなど、出席を決める前によく検討しましょう。

時間は大丈夫か

独身のときなら、結婚式の時間によって出席を決める、なんてことはほとんどないですよね。ですが、赤ちゃん連れで行くなら、あまり遅い時間の外出は何かと大変。

たとえば、18時開始のナイトウエディングなら、終了時間は21時を回ることも。着替えたり帰る準備をしたりしてから会場を出ると、二次会をパスしたとしても、帰り着くのは日付が変わるギリギリ、ということになりかねません。

子供にとっても負担が大きいですし、赤ちゃんを連れ歩く時間としては、ちょっと非常識ですよね。こういうときは、赤ちゃん連れでの出席を控えた方が良いかもしれません。

他に子供がいるか

仮に赤ちゃん連れの出席がOK!という結婚式であっても、「他にもお子さん連れの人はいるか」については、確認しておいた方が無難。というのも、赤ちゃん連れや子連れの多い結婚式ではお互いに助け合いの空気が生まれ、過ごしやすいからです。

その一方で、子連れ出席が一組だけの場合は、どうしても「大人の会」という雰囲気になりがち。赤ちゃんが少し騒いだり声を上げたりするだけで目立つ可能性があるので、連れていくか預けるかを考える判断基準のひとつにもなるでしょう。

本当に大丈夫か

自分が赤ちゃん連れで出席できるかどうか?という難易度の問題もありますが、一番確認しておきたいのは、当事者である新郎新婦の気持ち。これは、赤ちゃんが一緒に招待されている場合でも、できれば直接確認しておくことをオススメします。

赤ちゃん連れが他にも多く「にぎやかな式にしたい!」なのか、「本当は厳粛な式をするのが夢だけど、仕方ない」なのか、それによっても、取れる対応は変わってきますよね。こればかりは、コミュニケーションを取ってみないと分からないところ。

当日の主役はなんといっても新郎新婦ですから、本人の望む式が実現できるよう、心配りをしてあげれば良いですね。

預ける方法も検討

一口に、「出席する」「預ける」といっても方法は様々。実家やパパに一日お願いしても良いですし、それが不安なら会場まで来てもらって、式の間・披露宴の間だけ見てもらうという方法も。周辺に託児所がある場合もありますので、短時間だけ預けるのもひとつですね。

一日お願いするのは気がひけても、2~3時間と考えるとハードルは下がるのではないでしょうか。また、連れて出席する場合でも、グズってどうしようもないときだけ預けられるように待機してもらうなど、方法はいくつもあります。

創意工夫してみると、意外に快適な方法が見つかるかもしれません!

ベストな方法はそれぞれ

何かと子連れに厳しい眼が向けられがちな、今の世の中。ですが、心ある人、子供好きな人が多いのもまた、現実的なところです。こうしたページを見ているあなたは、「子連れで周囲に迷惑をかけたくない」「マナー知らずと思われたくない」方ではないでしょうか。

もちろんその気遣いは何より大切なもの。ですが、大切な友人や親せき同士で、あまり遠慮しすぎるのもまた、水臭いものです。

自分たちの関係性では何がベストか、それは当人たちが決めるもの。ベストな選択ができるように、確認すべきところは確認し、思いやるところは思いやり、コミュニケーションを取りながら考えるのが大切ではないかと思います。

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