月齢に合ったベビー服のサイズ選び!無駄なく上手な選び方

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2016/07/29

ベビーウエア

赤ちゃんをおうちに迎える準備をする時、何をどれだけ用意すればいいのか、戸惑うママも多いのではないでしょうか。

ママやお腹の赤ちゃんの発育が順調なら、だいたい妊娠7ヶ月ころから準備を始めるママが多いでしょう。

最初は新生児期のベビー服が必要になります。でも初めての妊娠・出産で周囲に赤ちゃんのいる環境に慣れていなければ、赤ちゃんのサイズは想像できるものではありません。

まずは何センチの服を準備すれば良いのか、そしてシーズンによってどんな服や下着を用意すればよいかと、セレモニードレスやアウターのサイズ選びなどをご紹介します。


出産前に準備するべき新生児用の服とサイズおよび枚数の目安

出産前には、新生児の服を用意しておく必要があります。

赤ちゃんの服・肌着のサイズの目安です。参考にしてみてくださいね。

  • 0ヶ月~1ヶ月…50サイズ(2kg前半など小さく生まれた赤ちゃん)
  • ~3ヶ月~…60サイズ(一般的な新生児用におすすめサイズ)
  • ~6ヶ月~…70サイズ(大きく生まれた赤ちゃん)

赤ちゃんがどれくらいの大きさで生まれてくるのかを予想しつつ、シーズンごとに服を選びましょう。

春~夏生まれの赤ちゃんの服選び…夏場はコンビ肌着でOK

夏場にかけて出産するのであれば、新生児期は肌着だけで済んでしまうこともけっこうあります。赤ちゃんは驚くほど新陳代謝が激しく、意外と暑がりです。

最初の夏はコンビ肌着をおうち着、ボディスーツを外出着として乗り切る子も少なくありません。通気性がよく肌触りのよいコットンがベストですね。

服・肌着のサイズ

  • コンビ肌着・ボディスーツ…50~60サイズ:合わせて5、6枚
  • 短肌着…50~60サイズ:2、3枚
  • ~3ヶ月まで(今シーズン)着るベビー服…60サイズ:3、4枚
  • ~6ヶ月ころ(冬頃)着るベビー服…70サイズ:必要に応じて

春~夏の選び方ワンポイント
春に生まれた赤ちゃんの場合、6ヶ月ころには秋になっています。夏向けの小さめサイズはごく少数に抑えておきましょう。

春・秋に着られるツーウェイベビー服は50~70サイズを買うと無駄になりません。

来年の夏も着たい!というデザインの夏物が見つかったら、1歳~の80~サイズを買うと来年も着られます。

秋~冬生まれの赤ちゃんの服選び…裾が便利な2ウェイウエア

冬場に産まれる赤ちゃんや、低体重で産まれてきた小さな赤ちゃんは体温が奪われがちなので保温が必要です。

そう言った場合は、2ウェイベビー服が便利ですよ。ボタンのかけ方でベビードレスとカバーオールになるタイプです。

新生児のうち、赤ちゃんの脚は常にカエルのようなガニマタ状態になっています。この時期はベビードレスの方がおむつ替えも簡単で、肌着の裾も邪魔になりません。

また少し活発に動くようになったら、ボタンのかけ方を変えてズボン状のカバーオールとして使用できるのでオススメです。

服・肌着のサイズ

  • 短肌着・コンビ肌着…50~60サイズ:短肌着4、5枚・コンビ3、4枚
  • ~3ヶ月まで(今シーズン)着るベビー服…60サイズ(50~70):5、6枚
  • ~6ヶ月ころ(夏頃)着るベビー服…70サイズ:必要に応じて

秋生まれの赤ちゃんは、半年くらい後には春になっています。ベビー服のサイズを少し大き目にしておくと、春にも着られます。

次の冬を迎えるころには1歳。サイズも新生児期の50から1歳の80へと変わっています。最初の冬に着るものはたくさん買い過ぎないようにしましょう。

出生時の赤ちゃんの体の大きさと成長によるサイズの推移

赤ちゃんは身長50センチ、体重3キロほどで産まれてきます。新生児期と呼ばれるのは生後1か月ほどで、この期間は50センチ前後の身長です。

この時期の赤ちゃんは免疫力もまだ弱く、1ヶ月健診が終わるまでは外出は控えた方が良いでしょう。ママも産褥期になので外出することはほとんどありませんよね。

50センチのベビー服が着られるのはせいぜい2ヶ月ほどですし、その期間は外出も少ないでしょうから、華々しいベビー服が活躍することはあまりないでしょう。

生後まもなくの赤ちゃんが着る服・肌着は必要最低限だけ用意しておき、生まれてから様子を見て購入しても良いでしょう。

赤ちゃんの体格は個人差が非常に大きく、子どもによって5cm以上、2キロ近く差がついてしまうこともあります。

生まれてくるまで大きさはわかりませんし、1ヶ月、1年でどれくらい伸びるかもわかりません。そこで、ある程度幅をもたせて用意した方が安心なのです

ブランド・メーカーによるサイズの違い…口コミも参考に

大人向けの服でもそうですが、ブランドやメーカーによって若干大きさが異なります。海外ブランドなどは表記も違うことがありますよね。

店頭で購入する際は店員さんによく確認し、赤ちゃんの身長にあったものを選びましょう。通販は実物が見られないので口コミなどを参考にしましょう。

新生児~1歳までのベビー服サイズの月齢ごとの見方と選び方

新生児から1歳までのベビー服のサイズを、月齢ごとに見ていきましょう。身長・体重の増加がわかると、選ぶ服のサイズもわかりますよ。

各月齢の身長・体重推移と、ジャストな服のサイズの目安

赤ちゃんの月齢に応じたおおよその体格と、服のジャストサイズの目安です。

赤ちゃんの月齢 赤ちゃんの身長・体重
0ヶ月
新生児
45cm~52cm程度
2.1kg~4kg程度
サイズ:50
1ヶ月 50cm~60cm程度
3.5kg~5.9kg程度
サイズ:50~60
3ヶ月 57cm~65cm程度
5.1kg~8.0kg
サイズ70
6ヶ月 63cm~72cm程度
6.4kg~9.5kg程度
サイズ:70
1歳 70cm~79cm程度
7.6kg~11kg程度
サイズ:80
2歳 80cm~90cm程度
12kg~14kg程度
サイズ:90

生まれたシーズンごとに、服のサイズの選び方をチェック

上の表でご紹介したサイズは、「この月齢でジャストな服のサイズ」です。月齢が小さくサイズも小さいほど、着られる期間も短くなります。

赤ちゃんは最初の3ヶ月に体重・身長が大幅に増えます。

  • 0ヶ月~1ヶ月…体重はプラス1キロ・身長はプラス5cm
  • 0ヶ月~2ヶ月…体重はプラス2キロ・身長はプラス8cm
  • 0ヶ月~3ヶ月…体重はプラス3キロ・身長はプラス10cm

控えめの子でもプラス2キロ以上、発育の良い子だと体重が倍に増えていることもあります。身長も10cmほど伸びます。

人生で一番ぐんぐん伸びる時期ですよね。そのため、50cmのベビー服はたった3ヶ月で着られなくなってしまうことが多いのです。

シーズンもうつろいます。3ヶ月経てば次の季節になっていますよね。そのことを頭に置いて、服を選んでいきましょう。

生まれた季節 服のサイズ
春生まれ 春・秋物…60~70サイズ(今年のみ)
短肌着・コンビ肌着…60~70サイズ
夏物…60(今年のみ)・70~80(来年も)
冬物…来期購入(今年買っておくなら70~80)
夏生まれ 短肌着・コンビ肌着…50~60サイズ(今年のみ)
夏物…60(今年のみ)
春・秋物…60~70サイズ
冬物…70~サイズ
秋生まれ 春・秋物…60~70サイズ
短肌着・コンビ肌着…60サイズ
冬物…60~70サイズ(今年のみ)80サイズ(来年も)
夏物…来期購入(今年買っておくなら80サイズ)
冬生まれ 冬物…60サイズ(今年のみ)
短肌着・コンビ肌着…60~70サイズ
春・秋物…60~70サイズ
夏物…来期購入(今年買っておくなら70サイズ~)

これはあくまでも目安です。赤ちゃんの身長・体重、そしてメーカーによるサイズの幅に応じて選びましょう。

既製品のセレモニードレスは50~70サイズ!上手な選び方

セレモニードレスは、だいたい50~60サイズ、もしくは50~70サイズくらいのものが多く販売されています。

セレモニードレスを着るタイミングは下記のような時です。

  • 出産後の退院時
  • お宮参り
  • お食い初め
  • 親族などの結婚式
  • 初節句

多くの赤ちゃんが着るのは、出産後の退院時とお宮参りでしょう。キレイに着こなすなら60サイズくらいがダブダブしません。

その土地の風習によっても異なりますが、生後1ヶ月の赤ちゃんはまだ小さくて首も据わっていません。乳児湿疹もかなり出ている時期です。

一方、生後3ヶ月の赤ちゃんは首も据わり始め、お肉もついてどっしりしっかりしてきます。写真うつりも良くなりますし、ある程度華やかなドレスもバッチリ着こなせます。

赤ちゃんの見栄えから時期を選ぶのであれば、生後3ヶ月がオススメです。また赤ちゃんはとっても暑がりです。

春、夏、秋の晴れた日にお宮参りをする場合などは、通気性の良いボディスーツなどを着せ、写真を撮る時だけドレスを着せるなど工夫するとグズられずに済みますよ!

セレモニードレスを手作りするときのコツ…夏・冬バージョン

我が家ではセレモニードレスを手作りしました。手作り派のママもけっこう多いと思います。

長男は初夏生まれ、下の双子は晩秋生まれでした。そこで、セレモニードレスは夏バージョンも冬バージョンも作っています。

お宮参りが晩春~秋になる、春から夏生まれの赤ちゃんの場合

春から夏にかけて生まれた赤ちゃんは、お宮参りが晩春から初夏、秋の初めころになりますよね。そんな赤ちゃん向けのセレモニードレスレシピです。

お宮参りが晩春~秋になる赤ちゃん

  • ドレス…コットンレース生地で60サイズ
  • 帽子…ドレスの友布で45cmt程度(結びリボンで余裕をつくる)
  • エプロン…光沢強めのオーガンジーで60サイズ・撮影時のみ
  • 肌着…通気性のよい白短肌着1枚

お宮参りが晩秋~春先になる、秋から冬生まれの赤ちゃんの場合

秋から冬にかけて生まれた赤ちゃんは、お宮参りが晩秋から春先、寒い季節になりますよね。そんな赤ちゃんのためのセレモニードレスレシピです。

お宮参りが晩秋~春先になる赤ちゃん

  • ドレス…サテン生地で60サイズ
  • 帽子…ドレスの友布で45cmt程度(結びリボンで余裕をつくる)・レース縁取り
  • ローブ…光沢強めのオーガンジーにレース縁取りで60サイズ
  • 肌着…白いコンビ肌着か長肌着

市販の型紙を使用してドレスを縫う場合は、こういった生地&サイズでトライしてみてくださいね。

アウターのサイズ選び!生まれてから選んでも充分間に合う

アウターも悩むことが多いですよね。新生児の間は外出できないので、生後1ヶ月~のお出かけに間に合えば大丈夫ですよ。

ベビーカー移動で外を出歩くことが多い赤ちゃんのアウター

ベビーカー移動が多い赤ちゃんは、外気にさらされることが多いですよね。冷たい空気が入り込まないようにしっかり防寒してあげましょう。

ベビーカー移動が多い赤ちゃん

  • つま先までつなぎのアウターが温かくておすすめ
  • 春~夏生まれ…80~サイズ(次のシーズンも着られる)
  • 秋~冬生まれ…60サイズ(今シーズン)80~(来シーズンも)

ベビーカー移動で外を出歩くことが多い赤ちゃんのアウター

自動車移動が中心であまり外に出ない場合は、あまり着こむと車内で暑くなって気分が悪くなります。脱ぎ着しやすいアウターがおすすめですよ。

自家用車移動が多い赤ちゃん

  • ポンチョやコートなど脱ぎ着させやすいアウターが便利
  • 春~夏生まれ…80~サイズ(次のシーズンも着られる)
  • 秋~冬生まれ…60サイズ(今シーズン)80~(来シーズンも)

こうした季節の大物は、赤ちゃんが生まれてからそろえていけば十分間に合います。赤ちゃんが大きくなってくれば、ショッピングも楽しいお散歩タイムになりますよ。

カーディガンやパーカーのようにちょっと羽織れるものは、常に1サイズ上を買っておくと便利に着こなせます。

どんどん育つ赤ちゃんに合わせて、無駄のないサイズ選びを

もう一度、だいたいの赤ちゃんの服のサイズをおさらいしておきましょう。

服・肌着のサイズ

  • 0ヶ月~1ヶ月…50サイズ(2kg前半など小さく生まれた赤ちゃん)
  • ~3ヶ月~…60サイズ(一般的な新生児用におすすめサイズ)
  • ~6ヶ月~…70サイズ(大きく生まれた赤ちゃん)

赤ちゃんの服のサイズ選びにはポイントがあります。

  • どのシーズンに生まれたか
  • 成長度合いは大きいか小さめか
  • いつまで(次の同シーズンまで)着せるか

この点を頭に入れて選ぶと、うっかり着ないまま「小さくなっちゃった!」という無駄をできるだけはぶくことができます。

またシーズンごと・サイズごとにタンスにしまっておくことも、無駄をつくらないコツですね。

出産祝いでベビー服を贈ってくださる方も多いでしょう。出産祝いは出産後1ヶ月以内に頂くことが多いですが、いただく服のサイズもさまざまです。

よそいきの服などは出産祝いをいただいてから、ゆっくりそろえても良いでしょう。常にタンスの中身と相談しながら、新しい服を買っていきましょう。

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