退院時の赤ちゃんの服装はベビードレスがおすすめ!季節別の選び方

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2017/06/10

出産後の入院期間を終えて、いよいよ退院! 赤ちゃんと一緒に家に帰り、新しい生活を始めるのがとても楽しみですよね。

退院する時に気になるのが、赤ちゃんの服装です。赤ちゃんが初めて外出する時、どういう服を着るのが良いのでしょうか?

産まれた産院から退院する日は、赤ちゃんが人生のスタートを切る、とっても大切な日です。

退院時には写真を撮ることも多いので、将来、写真を見直した時のためにも、赤ちゃんにはかわいい服を着せてあげたいですよね。また、産まれてまだ数日のデリケートな赤ちゃんが、快適に過ごせる服を選ぶことも大切です。

そこで今回は、季節ごとのおすすめの赤ちゃんの退院時の服装と、退院した後のイベントでも使えるセレモニードレスについて紹介します。

退院時は肌着とツーウェイオールの重ね着がおすすめ

季節にかかわらず、退院時、赤ちゃんには肌着とベビー服を重ねて着せましょう。

肌着の上に重ねるベビー服は、セレモニードレスを着ない場合は、ツーウェイオールがおすすめです。

赤ちゃんの肌着には、主に短肌着と長肌着とコンビ肌着の3種類があります。

短肌着とは、着物のように胸元で紐を結んで着せる、上半身を覆う短い肌着です。長肌着は足の長さまである長い肌着で、コンビ肌着は、足の部分にスナップがついていて袖がめくれないように留められる長肌着です。

ツーウェイオールとは、ワンピースのように足を覆う形(ドレスオール)と、足の部分をボタンで留めたズボンのような形(カバーオール)の2通りで着ることができるベビー服です。

オムツ替えが多い新生児期には、足元が開いた状態でも着ることができるツーウェイオールがとても便利です。

ツーウェイオールには、カジュアルなデザインからワンピースのようにかわいいデザイン、また、タキシード風のデザインまで、さまざまなタイプがあります。

ワンピース風のデザインは、女の子らしいおしゃれを楽しめます。タキシード風のツーウェイオールは、蝶ネクタイやベストがついたフォーマルなデザインなので、男の子におすすめです。

退院時のツーウェイオールは、ママやパパの好みや、退院後のイベントで使うことなども踏まえて、楽しく選びましょう!

退院時、赤ちゃんは何を着る?季節別のおすすめベビー服

出産から退院までの日数は、一般的には5日~10日ほど。赤ちゃんは、数日で病院から初めて外へ出て、家族と一緒に家に帰ります。

産まれたばかりの赤ちゃんが安心して気持ちよく家に帰れるように、季節に応じた服装を選んであげましょう。

季節別のおすすめの着せ方

【春生まれ・秋生まれ】肌着を2枚重ねて長袖ツーウェイオールを着よう

春や秋などの過ごしやすい季節に生まれた赤ちゃんには、短肌着の上に、長肌着かコンビ肌着を重ねて着せた上で、長袖のツーウェイオールを着せましょう。

【夏生まれ】肌着2枚と薄手の長袖ツーウェイオールがおすすめ

夏生まれの赤ちゃんには、短肌着+長肌着かコンビ肌着を重ねた上に、薄手の長袖ツーウェイオールを着せましょう。

特に熱い真夏は、短肌着1枚と薄手の長袖ツーウェイオールでもOKです。赤ちゃんの体温は高く汗をかきやすいため、真夏は2枚重ねれば十分でしょう。

【冬生まれ】肌着を2枚重ねて温かい素材のツーウェイオールを着せよう

寒い季節に生まれた赤ちゃんには、短肌着の上に、長肌着かコンビ肌着を重ねて着せた上に、温かい素材のツーウェイオールを着せましょう。

赤ちゃんを外に連れていくときには、その上から、厚手のおくるみを巻きましょう。自動車やタクシーで自宅へ帰る時は、外気に触れるのは少しの時間なので、厚いおくるみを巻いて抱っこすれば十分です。

季節にかかわらず、おくるみかバスタオルを用意しよう

首や腰も座っておらず、体が不安定な新生児を抱っこして移動する時に必要なのが、おくるみです。赤ちゃんを優しく包み込んで抱っこすれば、赤ちゃんもママも安心です。

おくるみは、赤ちゃんを包んだり、寝ている時やベビーカーでの移動中などに、ブランケット代わりにかけてあげたりするのに便利なアイテムです。

おくるみは、赤ちゃんのおくるみとして販売されているものだけでなく、大きめのバスタオルや、すでに持っている大きめのストールなどでも代用できます。

夏は薄手のおくるみだとさらにベターです。冬は、厚手のおくるみや大きめのバスタオルで赤ちゃんを包めば十分なので、新生児期は、赤ちゃんの上着などは特に必要ないでしょう。

新生児の服は50~60センチサイズをセレクトしよう

新生児用のベビー服のサイズは、身長50〜60cm、体重は3〜6kgというサイズです。退院時に着る服は、新生児の赤ちゃんに合うサイズを選んであげましょう。

長く着られるようにと、大きめのサイズを購入したくなってしまいますが、産まれたばかりの赤ちゃんは想像した以上に小さいです。

ただ、4kgほどで大きめに生まれた赤ちゃんや、生後1ヶ月の1ヶ月健診の頃には体重が5~6kg近くまで増える赤ちゃんもいます。

新生児用サイズはすぐに着られなくなってしまうケースもありますが、退院時に着るための1着だけでも、新生児用のサイズを購入してあげたいですね。

自家用車を使う場合は必ずチャイルドシートを使おう

赤ちゃんと一緒に退院して自宅に戻る時に、自家用車を利用する人も多いと思います。

自家用車に乳幼児を乗せる場合は、チャイルドシートを装着することが法律で義務付けられています。赤ちゃんの安全のためにも、必ずチャイルドシートを設置し、赤ちゃんを乗せましょう。

また、タクシーやバスを使う場合は、乳幼児はチャイルドシートの装着は免除されています。ただ、赤ちゃんの安心のため、座席に寝かせたりせずに、しっかり抱っこしていましょう。

セレモニードレスが便利!その後のイベントにも使える

セレモニードレスとは、赤ちゃん用の晴れ着です。産院から自宅に帰る時や、その後のお宮参りなどでも着ることができます。

女の子だけでなく、男の子もかわいく着られて、おめでたい日にふさわしいドレスです。

また、「初めて神様の前にお参りするときは、何物にも染まらない色を」という意味で、カラーは白が基本です。最近では普段使いもできるツーウェイオールとセットになったドレスが多く売られています。

レースがあしらわれ、ふわっとしたスカートのかわいらしいドレスから、シンプルで上品なツーウェイオールタイプ、また帽子がセットになったものなど、さまざまなデザインがあります。

タキシードのようなベストがついたデザインのベビードレスもあるので、フリルのついたドレスを男の子に着せるのが抵抗があるという方にはこのタイプがおすすめです。

出産予定日が近づいてきたら、赤ちゃんをお祝いする日をイメージしながら、妊娠中に出産準備品として用意しておくのもいいですね。

出産祝いにおねだりしたい!人気ブランドのセレモニードレス

楽天市場などのネット通販サイトやベビー用品専門店でも、たくさんの種類のセレモニードレスが売られていますが、やっぱり人気ブランドのセレモニードレスには憧れますよね。

ファミリアやミキハウスといったブランドのセレモニードレスは、上質な刺繍やレースがあしらわれて、高級感たっぷり。価格は高めですが、こだわり派のママはぜひチェックしてみましょう。

また、オーガニックコットンを使った綿100%のセレモニードレスも人気です。初めての晴れ着は、肌に優しい素材を使ったものを選びたい!という方におすすめです。

親戚や両親など、赤ちゃんの誕生を心待ちにしている方から、出産祝いの希望を聞かれた時に、おねだりしてみるのもいいかもしれませんね。

セレモニードレスは肌着の上に着用しよう

セレモニードレスを着る時には、その下に着るための肌着も用意しましょう。

寒い冬は、短肌着と長肌着を重ねて着て、その上からセレモニードレスを着用すると安心です。

また夏は、長肌着1枚を着てその上にセレモニードレスを着用しましょう。

退院時に着ることができるか産院に確認しよう

産院によっては、退院時にセレモニードレスを着ることを断られるところもあります。

セレモニードレスは、ツーウェイオールなどの普通のベビー服に比べて着用に時間のかかるため、退院する人が集中すると、それぞれの赤ちゃんに着せることが難しい、という理由です。

もちろん、退院のタイミングでドレスを着せてくれる産院もありますので、退院時の赤ちゃんの服装の希望を事前に伝えておきましょう。

サイズは50~60サイズで生後1ヶ月頃まで使える

セレモニードレスはさまざまなタイプや金額のアイテムがありますが、高価なものだと1万円を超えるものもあります。

決して安い買い物ではないので、退院時だけではなく、できれば何度か着たいですよね。

とはいえ、長く着られるようにと大きめを買うと、まだ体が小さい新生児にはぶかぶかになってしまいます。そのため、大きめのものを買うのは控えて、50〜60cmサイズを購入しましょう。

また、セレモニードレスは50〜70cmというサイズ設定の商品もあります。このサイズを選ぶとさらに安心です。

一般的には生後30日に行うお宮参りのタイミングでは、ほとんどの赤ちゃんは、50〜60サイズ、または50〜70cmサイズのドレスを着用できます。

退院時もお宮参りの時も、たくさん写真を撮ります。セレモニードレスは、ジャストサイズで着るのが一番かわいいです。写真として後に残るものなので、ぴったりのサイズを選んであげましょう。

ただ、お宮参りのタイミングは地域によっても異なります。生後30日~100日の間に行うことが多いですが、寒い時期を外して暖かくなってから行うケースなどもあります。

特に大きく生まれた赤ちゃんや、お宮参りのタイミングが決まっていない場合は、退院時の服装とお宮参りの際のセレモニードレスは分けて考えたほうがベターです。

次のイベントまで1ヶ月以上間が開く場合は、赤ちゃんの服は、お祝いをするタイミングの体型に合ったものを準備してあげましょう。

手作りベビードレスは愛情たっぷりで思い出に

お洋服を作るのが得意な方は、手作りのベビードレスを赤ちゃんに着せてみてはいかがでしょうか。

私が出産した病院で仲良くなったママの赤ちゃんは、お祖母様が作ってくれたドレスを着て退院していました。

愛情がたくさん込められた手作りのドレスを来て、記念すべき退院の日を迎えられたことは、赤ちゃんにとっての一生の思い出になるでしょう。

ベビー服や赤ちゃんのドレスの作り方をまとめたムックや書籍を参考にしてもいいですね。型紙がついた便利な本もありますので、ソーイングが得意なママはチャレンジしてみましょう!

退院時の服装はしっかり用意して、一生の思い出に花を添えよう!

退院時の赤ちゃんの服装は、肌着の重ね着やおくるみなどで防寒・暑さ対策をしっかりしてさえいれば、自由です。

家族が赤ちゃんのことを考えて選んであげた服であれば、何でも思い出に残ることでしょう。

退院の日がとっても素敵な日になるように、快適で、それぞれの家族らしい服装を選んで、赤ちゃんを気持ちよく家に迎えてあげましょう!

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