育児の「困った!」を助けてくれる、便利グッズをたくさん紹介!

便利グッズ

体温調節がまだ上手にできない赤ちゃんにとって暑い夏や寒い冬の服装選びは新米ママの悩みのタネですよね。

おうちの中でも悩むのにお出かけとなるとさらに悩みますよね。

これから出産を控えているママへ赤ちゃん服を準備する参考にもなるように月齢ごとに服装を紹介します。

また、一緒にあると便利なお出かけグッズも紹介します。

1. 夏の赤ちゃんの服装について

暑い夏は大人でも肌着を着ない人が多いと思いますが、肌着は汗を吸収して体温調整もしてくれるすぐれた衣類なんです。

なので、赤ちゃんへは必ず肌着を着せましょう。汗疹対策にもなります。

月齢 室内 お出かけ
0~2か月 単肌着+長肌着 単肌着+ドレスオール
(コンビ肌着)
3~5か月 単肌着+ロンパース
(汗取りパッド)
単肌着+ロンパース
6~8か月 ランニングシャツ+ボトムス ランニングシャツ+Tシャツ+ボトムス
9~12か月 ランニングシャツ+ボトムス ランニングシャツ+Tシャツ+ボトムス

2.夏の外出時に持っていると便利な衣類品

  • おくるみ:抱っこ紐にも付けられます。
  • カーディガン:UVカット機能もついています。
  • レッグウォーマー:抱っこ紐にある肩部分の、よだれパットとしても使えます。
  • 帽子:首の日焼けもしっかりガード!暑い日差しから赤ちゃんの頭を守ります。
  • 汗取りパッド:ポケットがついていて背中に入れやすいです。

2-2.あせも対策になる汗取りパッドを手作り

赤ちゃんはとっても汗っかき。風邪ひかないように何度も下着を交換するのはなかなか大変ですよね。そんな時に便利なのが汗取りパッド!!

肌にやさしいガーゼ素材でできていて、赤ちゃんの背中に差し込むだけなのでいちいち他の服を脱がせたりせずに交換できるのでとっても楽チンなんです。

ネットやお店にはかわいいデザインのものがたくさん売っていますが、結構簡単に手作りで作れてしまうのでミシンがあるママはぜひ挑戦してみてください。

もちろん手縫いもできます。

【 材料 】
・Wガーゼ・・・A4コピー用紙2枚分
・襟部分の飾り用布・・・A5サイズ(好きな柄の布ならなんでもOK!)
・A4サイズのコピー用紙・・・1枚

【作り方】

1.型を作る

A4サイズのコピー用紙に自分で好きなサイズの型を作っていきます。今回はわかりやすいように折り紙で型の作り方を説明します。

型を作る

1-1.横幅と縦幅を決め、紙を切る

縦幅は襟部分と汗取り部分の両方をあわせて30cm未満、横幅はだいたい17cm前後がおススメです。お子さんの服の背中を実際に測って調整してもいいです。

cut paper-2

1-2.襟幅を決めしるしをつける

縦半分に折ってから襟幅にしるしをつけてください。襟は背中から出して柄を見せる部分になっているので柄を多く見せたい人は太めで作ってみたください。

あまり欲張りすぎるとかわいさ半減になってしまうので10cm未満をおススメします。

襟幅を決めしるしをつける

1-3.次の手順で折っていく

襟のしるしをつけたところを折る

襟のしるしをつけたところを折る

襟の部分をさらに半分折り返す

襟の部分をさらに半分折り返す

一番下の部分を上に合わせて折る

一番下の部分を上に合わせて折る

1-3.四角になったら右上の角を丸く切る

右上の角からだいたい2.5cmくらいのところに両辺ともしるしをつけて、そのしるし同士がつながるように丸く切っていく。

もっと深めがいい人は長さを伸ばしてください。その際は必ず両辺とも同じ長さで伸ばしてください。

四角になったら右上の角を丸く切る

1-4.開けば出来上がり

開けば出来上がり

1-5.襟部分を小さくしたいとき

汗取り部分より襟幅を小さくしたいときは、縦半分の状態に戻してから羽の部分を切る。

襟部分を小さくしたいときのやり方

襟部分を小さくしたいとき-2

そうすると汗取り部分より羽が小さくなります。

汗取り部分を小さくするには

出来上がりイメージ

出来上がり

2.型に合わせて生地を裁断していきます。

襟を広げた状態2枚、襟部分1枚を切ります。

2-1.Wガーゼを重ねます
輪っかの部分を下にします。

輪っかの部分を下にする

2-2.全体の型をとる

Wガーゼの上に型をのせてチャコペンで型を取っていきます。その時に輪の部分と型紙の下の部分がしっかりと重なり合うようにおいてください。

全体の型をとる

型を取ったら縫い代として1~2cmとって裁断してください。下端について、丸くしていますが縫うのが難しい場合はまっすぐにしてもいいです。

裁断する際、待ち針で布同士を止めておくと裁断しやすいです。

2-3.襟部分の型をとる

柄の方向を考えて生地を裏にする。

下の方を1cm折りアイロンなどで軽く後をつけてください。

爪を立てて生地を引っ張って折跡をつけてもいいです。

襟部分の型をとる

布を折った状態で型をのせてチャコペンで型を取っていきます。

チャコペンで型を取る

終わったら縫い代を1~2cmとって裁断してください。

縫い代を測るのがめんどくさいときは、本体の型の線と飾り用布にとった襟の線を合わせて本体の縫い代に合わせて裁断してもいいです。

裁断する

3.飾り用布と本体を縫いつける

本体部分の襟に飾り用の布を縫いつけます。

3-1.本体ガーゼを開きます。

本体ガーゼを開く

3-2.図のように飾り布をのせます。

飾り布をのせる

3-3.赤線のところを縫っていきます。

赤線部分を縫う

3-4.飾り布をめくって本体ガーゼでサンドします。

飾り布をめくって本体ガーゼでサンドする-1

飾り布をめくって本体ガーゼでサンドする-2

4.本体ガーゼを縫っていきます。

図のように縫っていきます。返し口用に最後の5cmほどは縫わないでください。

本体ガーゼを縫う

5.生地を裏返す。

返し口から生地を引っ張り出して生地を返してください。角はまち針を使って返してください。

生地を裏返す

6.端から5~7㎜位のところを縫う

全体にさらっとアイロンをかけ、一緒に返し口を縫ってふさぎます。

返し口を塗って塞ぐ

7.完成!!

完成品

【 アレンジ例 】

両面無地の生地を使いましたが、片面を柄もののWガーゼを使用すると襟に柄布を付ける作業が減るのでさらに簡単に作れます。

工程7の作業の際にバイアステープをつけて縁取りするのもかわいいです。

3. 夏の外出時に持っていると便利なグッズ

  • ベビーカー用日よけ・虫よけネット:面倒な取り付けも簡単にできる商品です。
  • 夏用のベビーケープ:5WAY使いまわせる商品です。
  • ベビーカー取り付け傘スタンド:両手が使えるので赤ちゃんのお世話も楽々です。
  • ベビーカーシート:シートを敷けば、ベビーカーの衝撃や振動を和らげてくれます。
  • 日焼け止め:皮膚科推奨のメーカです。大人と子供兼用で使えます。
  • ベビーカー用扇風機:少し高めですが、あると便利です。
  • 車用サンシェード:車の中でも日焼けをしてしまいますので、ぜひ付けましょう

4. 熱中症になったときの応急処置

熱中症は室内外問わずおこっていしまいます。

特に夏のベビーカーは押しているママよりも地面に近いところに赤ちゃんがいるためアスファルトからの照り返しなどを強く受けやすいので熱中症になりやすくなります。

まずは、予防としてこまめに水分補給をとりましょう。

汗と一緒に塩分も減ってしまうので普通のお水やお茶よりはポカリスエットやアクエリアスなど、塩分の入った飲み物を飲むようにしてください。

また、汗もこまめに拭いてください。

予防はしていたけど、脱水症状になったら・・・

まず、初期症状として

  • 顔が赤い
  • おしっこの量が少ない
  • ミルクや水を飲まない
  • 元気がなく機嫌が悪い

このような症状が出たらすぐに涼しいところへ避難しましょう。

自宅の場合はエヤコンをかけ服も脱がしましょう。保冷剤で両脇の下、首を冷やしましょう。

さらに症状が悪化したら・・・

  • ぐったりしている
  • 呼びかけにも反応がない
  • 痙攣をおこしている(この場合は即、救急車を呼んでください)

落ち着いて病院に連れて行きましょう。休日や夜間の場合は救急車を呼びましょう。

夏の外出は特に熱中症の危険がありますので、涼しい場所で休憩をはさむなどして無理のないようにお出かけしてください。

5. 冬の赤ちゃんの服装について

寒いのでたくさん厚着をさせちゃうのですが、赤ちゃんは汗っかきなので程よく着せましょう。

月齢 室内 お出かけ
0~2か月 単肌着+長肌着
+ツーウェイオール
単肌着+長肌着+ドレスオール
+靴下・帽子
マフラーは危険なので使用の際は
十分に注意してください。
3~5か月 コンビ肌着
+ツーウェイオール
前開きボディー+カバーオール
+ジャンプスーツ+靴下・帽子
6~8か月 前開きボディー+カバーオール
(かぶるタイプでもOK)
前開きボディー+セパレート上下
+ジャンプスーツ
+靴下・帽子・手袋
9~12か月 前開きボディー+カバーオール
(かぶるタイプでもOK)
前開きボディー+セパレート上下
+ジャンプスーツ
+靴下・帽子・手袋

6.手作りマスクの作り方

冬に重宝するのがマスクですよね。

でも、市販品だと大きすぎたり小さすぎたりちょうどいいのがなかなかない。

そんな時はママの手作りで作ってみませんか。とっても簡単で手縫いでもできちゃいます。

手作りだからこそわが子にあったぴったりサイズでかわいいマスクを作ってみませんか。

【 材料 】

  • Wガーゼ
  • マスク用の細いゴム
  • 型紙を作る紙(なんでもOKです)

【 作り方 】

1.作りたいサイズに型紙を作る

今回はわが家の息子2歳児に合わせて9cm×7cmで作っています。

2.型紙に合わせて生地を裁断する

2-1.生地の向かって右端中央に型をあてて生地の中央に向かって上下辺を図のように折っていきます。

生地の向かって右端中央に型をあてて生地の中央に向かって上下辺を図のように折っていく

2-2.型の左端に合わせて2回折っていきます。

型の左端に合わせて2回折る

2回めを折り、端に合わせて切る

3.アイロンを軽くあて折り目を付けます。

3-1.片方ずつアイロンをかけます。

片方ずつアイロンをかけます。

3-2.開いて型紙を取り出す

型紙を取り出す

3-3.開いた方の生地を1cmずらしてもう一度折りたたみ、辺にアイロンをかける

開いた方の生地を1cmずらしてもう一度折りたたみ、辺にアイロンをかける

3-4.生地の上下を入れ替える

生地の上下を入れ替える

3-5.上の生地の端1cmを内側に折りこみアイロンをかける

上の生地の端1cmを内側に折りこみアイロンをかける

4.両端を縫う

両端を縫う

5.両端の輪にゴムを通す

ゴムを止めるときは玉結びにしてください。

ゴムを通す

6.玉結びを中にしまって完成

結びを中にしまって完成

7.体温調節の難しい赤ちゃんだからこそ注意しよう

まだしゃべることのできない赤ちゃんの体温調整は難しいですが、大人が寒いときは赤ちゃんも寒いですし、逆に暑ければ赤ちゃんも暑いです。

でも、大人と違って体温が高いので大人よりも1枚薄くしてあげるとちょうどいいと思います。あとは、子供の表情や体温・汗などを確認してその時に適している服装をさせてあげてください。

 
また、今回は手作り用品についても紹介しましたが、どちらも短時間でできる簡単なものになっています。

お裁縫が得意でないママにしたらちょっと大変かもしれませんが、頑張った分たくさんの愛情が詰まったものになるのでぜひ挑戦してみてください。

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