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赤ちゃんの預け先はどう決める?出産後に社会復帰を控えたママの課題

2014/05/11

出産後も仕事を続けるのであれば、子どもの預け先を考えなければなりません。両親が元気で近くに住んでいて、子どもを預ける事が出来れば、お金もかからず安心出来て1番ですが、外に預けなければならないという人がほとんどでしょう。

また、子どもの預け先を考えた時、保育園かベビーシッターという二択しかないと思っている人も多いのですが、実際は保育園にも認可保育園と認可外保育園というのがあり、さらにそれぞれに種類があるなど、預け先は思っているよりもたくさんの選択肢があります。

安心して子どもを預けられるよう、預け先にはどんな選択肢があるのか、さらに、それぞれどのような特徴があるのか、一通り確認しておきましょう。

保育園に預ける場合の選択肢

保育園には、認可保育園と認可外保育園があります。認可保育園は、保育士の人数や施設の設備など、様々な条件が国の定めた条件を満たしている保育園で、国や自治体から運営費を補助してもらって運営されています。

認可保育園は、さらに公立と私立に分かれますが、私立はそれぞれの保育園によって保育内容が違い、公立は比較的どこも同じ条件の保育内容が期待出来るでしょう。但し、公立は保育士が公務員という事もあり、ベテラン保育士がいる一方で、融通が利かないなどデメリットもあります。認可保育園の情報は、役所に相談するのが1番です。

一方、認可外保育園は認可を受けていない保育施設になりますが、今は国の援助を受けている認可外保育園や、自治体が援助している所もあるなど、認可外保育園の中にも認可保育園に近い所は増えてきていますので、昔よりも安心して預けられるようになっています。

さらに、認可外保育園にはベビーホテルや駅方保育所が増えてきていて、夜仕事に出なければならない人向けの保育所や、休日に仕事のある人向けの保育所や、電車通勤の人向けの保育所など、どんな働き方をしていても子どもが預けられるよう多様化しています。

認可外保育園の中には、国からも自治体からも援助が受けられず、認可保育と比べて料金が高めな所や、設備があまり充実していない所があり、条件や環境に大きな差が出やすいのですが、認可外保育園にもベテラン保育士がいて設備も整っていて、料金も安く人気の高い保育所というのもたくさんありますので、諦めず自分と子どもに合う所を探し出していきましょう。

認可外保育園の情報集めは、インターネットやお友達から、あるいは家の近くを散歩してみて、気になる所を見学に行くなどの方法があります。自治体から助成を受けている認可外保育園は役所で情報を得る事も出来ますので、1度確認してみると良いでしょう。

保育園以外の預け先にはどんな選択肢があるのか?

次に保育園以外の選択肢についてです。まず思い浮かべやすいのが幼稚園、ベビーシッターです。幼稚園は、お母さんが働いていない家庭の子どもが入る所というイメージもあるのですが、今は幼稚園にも6時過ぎまで預かってくれる所もあるなど、働くママをサポートする幼稚園も増えてきています。

ベビーシッターは料金が高く、緊急時のみ利用する人が多いのですが、今は働くママをサポートする幼稚園とベビーシッターを上手く使い分けている人も増えてきています。平日は幼稚園に預け、仕事が忙しい時期や休日出勤のある時だけベビーシッターを頼む事で、保育費用を抑えて確実に子どもを預ける事が出来るのです。

この他にも、保育ママと呼ばれる家庭福祉員に預けるという方法や、民間の保育ママに預けるという方法、さらにファミリーサポートセンターと呼ばれる、保育園に預けた子どもを代わりに迎えに行ってもらい、ママかパパのどちらかの仕事が終わるまで、子どもを預かっていてもらうという方法もあります。

このように、子どもの預け先にはたくさんの選択肢があります。1つだけに絞らず、視野を広げて、より子どもが楽しめる預け先を探していきましょう。

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