- 可愛いけどつらい赤ちゃんの後追い…ストレス軽減のコツとは? | MARCH(マーチ)

可愛いけどつらい赤ちゃんの後追い…ストレス軽減のコツとは?

2014/09/23

「ちょっとでいいから、ママを放っておいて!」子育て中のママであれば、きっと1度は願ったことがあるのではないかと思います。どんなに子供は可愛くても、子育てはストレスとの戦い。少しの時間でも子供から解放されることを願ってしまうのは、人間ならば当たり前の感情です。

そしてそんなママが多くのストレスを抱えやすい時期の1つが「後追い」。ママの姿が少しでも見えなくなると泣いて、どこにでもついてくる赤ちゃん。時にはトイレにまでついてきて、出ていくまで泣き続けるなんてことも…。

ついイライラして、「ママはトイレにもゆっくり行かせてもらえない!?」なんて、赤ちゃんに向かって言ってしまうこともありますよね!?「もうこんなの嫌!」と「イライラしてどうかなってしまいそう!!」と、いっぱいいっぱいになってしまう前に、赤ちゃんの後追いに感じるストレスを減らせるちょっとしたコツをご紹介します。

洗濯物は夜に干す!

後追いをするこの時期の赤ちゃんは、ママが少しでも離れると、とたんに不安になってしまいます。洗濯物を干しにベランダに出ている間でさえ待てません。大泣きされてイライラ、落ち着いて洗濯物を干すことさえできないママは、家事が進まず困ってしまうことでしょう。

そんな時は、夜のうちに室内で洗濯物を干しておいて、朝は出すだけにすることだけでも、嘘のように気持ちが楽になります。夜、子供が寝てやっと一息つける時に洗濯物を干すなんて憂うつな時もありますが、次の日の大泣きが1つ減ると思えば頑張れるような気がしませんか?

夜できなかった時は、朝干すときに室内ですべて干してから外に出す方法でもOK!ベランダに出ている時間を最小限にできます。

掃除は…「後追いしておいで!?」

掃除機の音に泣く子もいますし、そうでなくても後をついてくるから「全然掃除ができない!」ママたち、掃除機はしばらくお休みしてしまいましょう。ハイハイする赤ちゃんのためにもいつもきれいにしておいてあげたいけれど、フローリングが多いお宅であれば、普段の掃除はクイックルワイパーで十分です。

除菌ができるウェットタイプのものなど、ハイハイしたり舐めたりが心配であれば、赤ちゃんの手や口にも使えるノンアルコールのウェットティッシュや厚手のおしりふきで代用することも可能。これなら赤ちゃんが後ろからついてきても安心ですね!

また、汚れてもいい洋服に着替えさせて、好きなだけ後追いさせてあげるのも方法の1つです。「ハイハイしてくれたらカラ拭きができてキレイになるわ~」ぐらいの気持ちでいましょう。

1番のストレスは夕食作り!?

後追いされて1番つらいのは夕食作りの時…というのは、多くのママに共通することだと思います。他のことはやらなくても何とかできたとしても、毎日の夕飯作りだけは、なかなかそういうわけにも行きません。

でも、包丁を使っていたり、火を使っていたりする時に足にまとわりつかれて大泣きされると、料理どころではなくなってしまいますよね?そんな時は「おんぶ」が強い味方!肩こりと腰痛に悩まされて肉体的にはつらい部分も多いですが、ママにおんぶされていると赤ちゃんはご機嫌でいてくれるので、思いの外はかどります。

「ぐずられたら夕食の用意ができない!」と思うのではなく、どうせ抱っこしたりあやしたりしてやらないといけなくて手を取られてしまう時間だからこそ、逆に「赤ちゃんをあやしながら夕食作りもできて一石二鳥!」と考えてみてはどうでしょうか?

また、ベビーラックなどに座らせてママの目線の高さにできるだけ近い状態にしてやり、ママが包丁で切っている時は、木のおもちゃのナイフや野菜を握らせてやるなど、「ママと同じだね~」と声をかけながら、ママがやっていることのマネができるようにしてやるのもいいですよ。

安全第一!にしておくこと

ママのことをどこまでも追いかけてくる赤ちゃんは、階段の方へ来たり、キッチンに入ってきたり…危険がいっぱい。常に赤ちゃんのことを気にして行動しなければならないこともストレスの原因の1つだと思いますが、どうしてもの時は、ベビーサークルの中に入れておいたり、ベビーガードをつけたり、ベビーベッドの中に入れたりなど、赤ちゃんの安全を第一に考えて!

危険さえなければ、極端な話、どんなに泣き叫んでいても赤ちゃんは大丈夫!そう割り切って、「ちょっとだから待っててね~」と声をかけながらちゃっちゃと済ませてしまうのも時には必要かも!?

私自身、子供(特に上の子)の後追いがひどく、つらかった時期もありましたが、ずっと続くわけじゃありません。過ぎてみれば「そんな時もあったなぁ」と懐かしく思うほどです。きっと楽になる時が来ると信じて、今を乗り切ってくださいね。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ