- 時間を決めたらインパクト大!子育て仕事両立中のスキンシップ法 | MARCH(マーチ)

時間を決めたらインパクト大!子育て仕事両立中のスキンシップ法

2014/04/05


働くママにとってなんとも心に重たく感じること。それは、忙しくて子どもと遊んで上げられないこと。子育てと仕事を両立しているママ達の中で、子どもと触れ合う時間に悩まない方は少ないのでは。

ママの一日はほんとうに忙しく毎日まいにち大変です。仕事が終わって子どもとうちに帰ってきても、晩ご飯の支度や後片付け、お風呂に入って寝かしつけるまで。つい時間を取られてあっという間に一日が終わってしまう。

やることがたくさんあって、時間のやりくりが追いつかない、そういう場合の対処はやはり、何にどれだけ時間をかけるか計画を作るのが一番です。あるいは何をするのにどのくらい時間がかかるのかざっと計算して、すぐ出来ることから取り組む、時間がかかることは今日はやらない。今日は疲れたから掃除は30分だけする、など。

子どもと遊ぶのにも、「何時になったら一緒に遊ぼうね」と時間を決めて、ちゃんと言葉で伝えて、理解してもらうのが効果的です。それによってまず「時間が来れば遊んでもらえる」という安心感を子どもに与えることが出来ます。そしてそれによって「時間」ということの感覚を覚えて、それまで「待つ」という力が身についていきます。待ったあとにちゃんとママに遊んでもらえたら、それは「待った」ことに対するご褒美になり、「がまんしたからご褒美がもらえた」というポジティブな感情を子どもの心に残すことが出来ます。小さな成功体験です。

何時、何分ということが分からない小さな子どもさんの場合は、「このお歌が終わるまでは一緒に遊ぼうね」と、音楽CDを利用するといいでしょう。そして時間が来てももっと遊びたい、とぐずる場合は、ここが一番辛いところですが、断固として、「お約束したからもう遊ばない」と言いましょう。子どもはもっとぐずるでしょうし、ママもきっとイライラして辛いと思います。でもこれは、「言ったことは必ず守る」ということをママが自分でやって見せる大事なシーンなのです。

それを繰り返すことで、「こういうときはママと遊べない」「こうしたらママと一緒にいられる」という状況を判断することを子どもが覚えていくのです。これはいずれ子どもが自分独自の人間関係を形成する上でも大切な知識になります。

限られた時間でも、ママとの触れ合いは子どもへのすばらしい贈り物になります。だから遊ぶ時間が少ないと悩むのではなく、僅かな時間に何をしてあげよう、という前向きな考え方を持っていたいものです。

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