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足トラブルを抱える妊婦さんへ!足がつる時のおすすめ対処法

2015/01/04

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妊娠してから、よく足がつるようになったという妊婦さんもいます。実際に足がつった場合は、どうしたら痛みや足の硬直が柔らぐのか分からない、症状が収まるのをじっと待つしかないとなると辛いものです。

そこで、足がつった場合の対処法や、できるだけ足がつらないようにするための対策などを紹介していきます。簡単にできることばかりなので、とりあえず試してみましょう。

ゆっくりと足をのばす

足がつった場合、よく慌ててつった部位を手で揉むなどマッサージする人がいます。しかし、硬直した筋肉に外から強い衝撃を与えると、逆に肉離れを起こす可能性があります。しかし、そのまま我慢しても筋肉の強張りが収まりにくいので、ゆっくりと足の筋を伸ばすことから始めてみましょう。

まずつま先を手で掴んで、手前に倒しながら足の裏を少しずつ反らしてみましょう。じわっと筋肉が伸ばされると、徐々に痛みや強張りも引いていきます。また、足首を回して筋肉をほぐしたり、とりあえずの処置として膝を立てて横になるのも効果的です。

ツボ押しをする

足がつってしまったら、筋肉を緩和させるツボをゆっくりと押すのも効果的です。足がつる際に効くツボとしては、アキレス腱に沿って下から上に指で触り、ちょうど筋肉に当たる部位の承山がおすすめです。

また、ふくらはぎの血流をよくするためには、足の小指の外側で少し凹んだところにある通谷というツボを、ボールペンの蓋先で押すと心地よいのでやってみましょう。数回ツボを押していくと、少しずつ痛みが引いていき筋肉も柔らいでくるので試してみましょう。

足を温める

足がつるとよく冷やさなければと思い、アイスノンを当てたり冷湿布をするという人もいますよね。でも冷えて血流が滞ったことが原因で足がつる場合もあるので、冷やすのは却って症状を悪化させます。

足がつったら蒸しタオルなどを当てたり、温かいお湯に足を浸すなどして足を温めて血流を促すことが大切です。血流がスムーズになると緊張状態にあった筋肉がゆるくなるので、痛みや張りも次第に収まります。

水分を補給する

妊娠中は筋肉の働きを助けるカリウムやマグネシウムといったミネラルや、水分が不足しがちになります。そのため、徐々に筋肉の動きが鈍るようになり、足が頻繁につるようになります。

そこで足がつったら、水かもしくはカリウムやナトリウムに入ったスポーツドリンクを飲みましょう。すぐには治りませんが、数分すると足の強張りが緩和してきます。また日頃から、特に水分が不足しがちな朝やお風呂上がり、帰宅時などにこまめに水分を摂るように心がけましょう。

布団は軽めのもので室温にも注意

夜寝ている時も、比較的足がつりやすいものです。特に寒い時期は体が冷えないようにということで、分厚い布団をかけて温かくして寝るという妊婦さんもいますよね。

でも布団の重みで筋肉に圧力がかかって足がつることもあるため、羽毛ぶとんなど軽くて温かい布団をかけるようにしましょう。また、夏は暑いからといってエアコンをつけたまま寝ることもあるでしょうが、足先が冷えやすいので室温にも気をつけましょう。

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