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赤ちゃんの脳を鍛えるなら足の裏にたくさん刺激を与えましょう

2014/09/20

最近は育児支援に力を入れた自治体や地域活動も多くなり、昔に比べると随分とママが子連れで出向くことができる場所が増えています。中でもベビーマッサージやベビーストレッチなどはかなり盛んになり、教室を開いている方も少なくありません。

私も子供ができてから何度か行ったことがありますが、赤ちゃんはとても気持ちよさそうにしていますし、リラックスするあまりオシッコを飛ばす赤ちゃんもたくさんいます!そして、終わった後にぐっすり寝てくれたとたくさんのママが口にしています。

中でも私が気になったのは足の裏で、ベビーマッサージもストレッチも身体全体はもちろんですが、足の裏をかなり丁寧にマッサージをするのです。そういえば、産後の頻回授乳の時、飲みながら寝てしまう赤ちゃんを起こす時も耳を触るなどの他に、足の裏を強めに押して!と助産師さんに言われたのを思い出します。

足の裏は「第二の心臓」や「第二の脳」と言われていて、何やらツボがたくさんあるらしいのです。

足の裏=あなたの身体だと思ってください

たくさんツボがあると言っても、一体どれくらいあるの?と思うママもいるかもしれませんが、簡単に言うと足の裏がすべてツボになっているのです。どこを押してもツボにあたり、中には禁鍼穴・禁灸穴といって、専門科でも押してはいけないというツボもあるとか。

こう言うと少し怖く感じますが、妊娠中に子宮のツボなどは押せないといった意味合いであって、人やその時代によっての解釈などで変わる場合もあり、誤って押してしまったからといって、体調が悪くなるというツボではありません。

足の裏全体を押してみて、痛いところによって、身体のどの部分に疲れが溜まっているのか分かります。産まれたばかりの赤ちゃんに疲労は溜まっていないと思いますが、それほどに足の裏は刺激する意味があるのです。

使えない場所だからこそママの手でしっかりと!

赤ちゃんは首が座り、寝返りをして、腰が座り、ハイハイをしてやっとつかまり立ちをしても、歩き出すまではそれほど足の裏が地面にたくさん着くことはありません。大人も慣れない運動をした後に、普段は痛くならない箇所が筋肉痛になったりしますよね。それは普段使えていない部分だという証拠です。

赤ちゃんの足の裏も、自分で歩き出すようになるまでは、ママの手でしっかりとマッサージして使ってあげましょう。助産師さんにどれくらいの力でマッサージしてよいのかやってもらったのですが、きっとママが思っているよりも強めに、しっかりと押してあげなければいけないと思います。

マッサージはコミュニケーションの1つ

おむつ替えと同じように、足の裏のマッサージも良いコミュニケーションになります。赤ちゃんも話しかけながらママに触れてもらうのが大好きなので、きっとニコニコとした表情でこちらを見てくるでしょう。

ちなみに、左足だと右側、右足だと左側の身体にリンクしているので、意識しながら行うと、より効果的だと思います。赤ちゃんを芸術系に長けた子にしたかったら、右脳が刺激を受けるように、左足のマッサージを意識するとよいでしょう!

手足や指先を使うことで脳は刺激を受けます。実際に動かすことも大切ですが、それに加えて早い時期からママが足の裏のツボにたくさん刺激を与えることで、赤ちゃんの脳にとても良い効果があります。毎日たくさん触ってあげましょう!

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