足の色々な場所がつる…耐えられない激痛を家で抑えられる対処法

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2017/06/30

足のつりを直すためにストレッチをしている妊婦さん

足がつるというのは誰もが遠慮したい激痛…これから陣痛という大きな痛みとの戦いを控えている妊婦にとっては、避けたいですよね。

こむら返り外にも、足の裏や足の付け根に違和感を覚えることもあります。

でも、もしなってしまった時にはどう対処すればいいのか。また頻回になるときには根本的解決にむけての家でできる対処法をご紹介します。

足の場所別!足がつって激痛…すぐ対処したいときに使える方法

足がつるこむら返り(こむら=ふくらはぎ)の他にも、妊娠中は足裏や足の付け根などありとあらゆるところがつります。

しかし、どの場所で起きても激痛なのは変わらず、今すぐ何とかしたいと泣きたくなってしまいます。

すぐにできる対処法は痙攣の起きた筋肉をゆっくり伸ばすことです。慌てず冷静に対処しましょう。

どのように伸ばすのかを、手助けしてくれる人がいる場合といない場合それぞれの対処法を、部位ごとにご紹介します。

ふくらはぎがつった

手助けしてくれる人がいる場合
仰向けに寝転がり、つった足を上げて、足首を自分のほうに向くように押してもらいます。お腹が大きいと仰向けに横になるのは至難の業。そんな時は体を、体の側面が床に着くように横になり、仰向けと同じように足首を押してもらいます。

自分で対処する場合
立っている時につった場合は、壁に手をついてアキレス腱のストレッチをする要領で足の裏側の健を伸ばします。

就寝時に寝返りを打った時にもなりやすいです。その時は、まだお腹を圧迫せずに足に手が届くうちはつま先を自分のほうに引き寄せるように引っ張ります。手が届かない時は、足指にタオルをひっかけて引っ張ります。

足裏がつった

手助けしてくれる人がいる場合
足首を片手で掴み、もう片方の手で足の指を足の甲に近づくように押してもらいます。この時に親指を内側、外側に微妙に角度を変えることによってより痛みを軽減できます。
自分で対処する場合
立っていても座っていても、全屈するようにしてつま先を掴みます。そのまま自分の方に引くことによって足裏の筋肉が伸ばされるので改善されます。

お腹が大きくなっている時は、無理につま先を掴もうとせずに、座って壁に足裏を押し付けるようにあてて、上体を倒します。

臨月に入るころにはこれも苦しいかもしれないので、そのような時は立ち上がり、壁に手をつき、膝を曲げてかかとを上げ、足の指で地面を抑えつけるようにすると、筋肉を伸ばすことができます。

足の付け根がつった

手助けしてくれる人がいる場合
膝を立てて仰向けになり、膝を揃えてゆっくり左右の痛くないほうに倒してもらいます。このお時に上体は楽にしておきましょう。徐々に痛みが和らぎます。

足を伸ばしたままする場合は、仰向けで膝を伸ばした足の足首を持ってもらい、痛くない場所を探して左右や上下に伸ばします。

自分で対処する場合
よつんばいになり、腰を動かして痛くないところを探します。見つかった場所が筋肉を伸ばすポジションです。

立ったままでは、腰に手を当て、上体を横に倒していきます。これも痛くないポジションがつった筋肉を伸ばす態勢です。

あまり聞かない部位のつり

上に書いた3つがメジャーだとは思いますが、人間の体の筋肉がある場所はすべてつる可能性があるので、その他の部分の対処法を簡単にまとめました。

  • 膝⇒両膝を合わせて回します
  • 指⇒指を手の甲に向けて押します
  • 腰⇒よつんばいになり上半身を床に近づけるようにします
  • 首⇒後の痛みが残りやすいので、ゆっくり首を回す。痛くて回らない時は痛いほうと反対に首を倒します
  • すね⇒膝の下10㎝ほど下のツボを押すと痛みが和らぎます。押して楽になる所があるのでそこを優しく、治るまで押します。
お腹が大きくなると少し前屈するだけでも苦しくなりますので、無理しないようにやってください。あまり無理してお腹を圧迫すると破水の原因になりかねません。

自分に合った方法で足がつるストレスから解放されよう

足のつる原因について先に知っておくことで、そうならないように気を付けて生活を送ることができます。そうすれば足のつりに苦しむことも少なくなってくるでしょう。

自分がやりやすく続けやすいものを選んでやってみてください。きっと現在苦しんでいる足のつりから解放されますよ。

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