歩く練習は難しくない!?赤ちゃんと遊びながら始める練習方法

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2015/06/19

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赤ちゃんがつかまり立ちができるようになれば、次は支えなしで、一人で歩けるようになる必要があります。

一人歩きの練習は決して難しいことではありませんので、遊びながらできる練習方法を取り入れ、楽しむつもりで成長を見守っていきましょう。

一人歩き練習の前に

つかまり立ちができるようになれば、足腰の筋力が十分に発達した証拠ですので、その後の一人歩きはすぐに出来るようになると思われがちです。

しかし、歩くための体が出来上がっていても、立つことと歩くことは違います。支えなしで歩くためには、バランス感覚も勇気も必要になります。

一人歩きの練習をさせることは大切ですが、無理に歩かせようとしたり、焦る必要はないということをしっかり理解しておきましょう。

つかまり立ちから一人歩き

赤ちゃんによっては、つかまり立ちをしてすぐに歩けるようになる子もいれば、数ヶ月経っても支えなしで歩かない子もいます。

特に、恐がりな子や、慎重に事を進めるタイプの子の場合、なかなか支えなく歩くことに挑戦しないものです。

しかし、どんなタイプの子も、いずれ小さなきっかけを機に、支えなく一人で歩けるようになります。焦らず、赤ちゃんのタイミングを大事にしてあげましょう。

一人歩きの練習の注意点

一人歩きの練習を始める前に注意したいのが、歩くことを辛いことと教えないようにするということです。

例えば、嫌がっているのに一人で歩かせようと無理に長時間練習させ、できなければ叱り、怒り、ママやパパが不機嫌になっては、赤ちゃんには歩くことが辛いことというイメージがついてしまいます。

まずは、赤ちゃんのタイミングを尊重し、ママとパパが気長に見守る気持ちで、一人で歩けるようになるのを待つ気持ちを大切にしましょう。

楽しくできる歩く練習法

一人歩きの練習の秘訣は、遊びと楽しさです。遊びながら、楽しみながら練習することが歩けるようになるための一番の近道と心得ておきましょう。

つかまり立ちから歩く方法

つかまり立ちがスムーズに出来るようになれば、きっかけさえあれば歩けるようになるものです。

まず、つまかり立ちしやすいように、そしてつかまり立ちから支えなしで歩くことも出来るように、周辺に物を置かず出来る限り広いスペースを作ってあげましょう。

転んだりつまずいた時に怪我をしないよう、気を配ってあげることも大切です。支えなしで歩くのは赤ちゃんにとって勇気のいることです。

しかし、支えなしで歩いてみようとした時に、痛い思いや怖い思いをすると今後チャレンジするのを怖がってしまうことがあるのです。

つかまり立ちが出来るようになったのであれば、そこから一人歩きの練習を頑張らせるのではなく、まずはつかまり立ちで気軽にどこでも移動できるよう、自由に遊ばせてあげましょう。

スムーズに歩けるようになったのであれば、支えから少し離れた場所におもちゃや、赤ちゃんの好奇心をくすぐる物を用意し、手を放して一歩、二歩と歩くきっかけを作ってあげましょう。

遊びながらの一人歩き練習

一人歩きの練習で効果が高いのは、遊びながらの練習です。ママやパパが赤ちゃんと向かい合い、手をとって一人歩きへと誘導してあげましょう。

初めは赤ちゃんの両手をとって、一歩一歩誘導してあげます。赤ちゃん自身が「歩いている」と実感できる、ゆっくりとしたスピードで手を取ってあげることが上手くいくコツです。

手を取るスピードが速すぎると、赤ちゃんは引きずられるように歩くことになってしまい、足の裏で床を蹴って歩く実感が持てないので注意が必要です。

両手をとって誘導してあげる歩き練習が慣れてきたのであれば、片手、あるいは赤ちゃんの横に立って一緒に歩いてみましょう。

そして大切なことは、「歩く練習の指導」としてではなく、あくまで遊びの一環です。楽しみながら、歩けるようになる日を楽しみにしましょう。

マッサージも効果的

歩くには土踏まずが必要ですが、赤ちゃんの足の裏には土踏まずがありません。もちろん歩けるようになれば、次第に土踏まずが出来ますが、最初は平な足の裏なのです。

足の裏が平な状態ではバランスが取りにくく、歩くことに慣れてもふらつきやすくなるので、土踏まずはとても大切な存在です。

土踏まずは足の裏に刺激があればあるほど、出来やすいので、歩く練習をしつつ、毎日小まめに赤ちゃんの足の裏をマッサージしてあげましょう。

その上で、歩く練習をする時は靴下を履かせた状態だけでなく、裸足で歩く機会もたくさん取り入れてあげましょう。

外遊びをする時も、裸足にしてママやパパが手を取ってあげながら歩く練習をすると、足の裏が刺激されます。アスファルトだけでなく、砂場、芝生など地面のパターンも変えるのがお勧めです。

足の裏を刺激することは、脳への刺激にもなります。運動しやすい体作り、そして勉強しやすい脳トレをかねて、マッサージや裸足で歩くなど、たくさん刺激させてあげましょう。

そして、赤ちゃんが歩くことを楽しめるよう、ママやパパも一緒に楽しみながら歩く練習をしていきましょう。

みんなのコメント
  • 無記名さんさん

    今一才の娘がいます。つかまり立から歩こうとしてます。
    ママと手を繋いで歩ける日が待ち遠しいです。

  • くうちゃんさん

    今一才の娘がいます。つかまり立から歩こうとしてます。
    ママと手を繋いで歩ける日が待ち遠しいです。

  • グリーンさん

    もうすぐ1歳になる息子がいます。つかまり立ちで自由に移動するので歩くのがすごく楽しみで仕方ありません。

  • あゆとままさん

    いま1歳1ヶ月の息子がいます。
    つかまり立ち、伝い歩きをしているところです。
    もうすぐ1人歩きながらしながら
    後をついてくるのかと考えてると
    すごく楽しみです。

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