妊婦さんの悩みもこれで解消!妊娠中でも使用できるアロマオイル

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2015/06/18

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妊娠をすると、女性は様々なトラブルに見舞われやすくなります。また、日々少しずつ変化していく身体の変化に、精神的にも不安定になりやすくなります。

そこで、期待できるのがアロマテラピーです。精神を落ち着かせるリラックス効果や、胃腸の調子を整えたり、ストレスにも効果があると言われています。

植物由来の自然療法ですので妊婦さんにも有効だと思われますが、中には使用できないオイルもありますので、注意が必要です。 こちらでは、悩み別に使用できるおすすめのエッセンシャルオイルをご紹介します。

アロマテラピーとは

アロマテラピー(アロマセラピー)は、芳香療法とも言われる植物に由来する自然療法です。エッセンシャルオイルの香りを楽しんだり、マッサージを行う際に使用したり、その活用方法はいくつもあります。

一般的にはアロマオイルと呼ばれる場合が多いのですが、エッセンシャルオイルとは100%天然の物に対して、アロマオイルはそうではない物として区別できます。

エッセンシャルオイルは直接肌につけることもできますので、コスメやアロマバスなどにも使用できます。

それに対してアロマオイルは間接的に香りを楽しむ「芳香浴」として使用します。

マタニティブルーには

妊娠中はホルモンのバランスが崩れやすくなるため、精神的にも不安定になりやすくなります。これは妊婦さんなら誰もが経験する可能性がありますので、特に珍しいものではありませんし、時期が来れば治まります。

ですが、これが毎日のようにあるとすれば心身共にかなりのストレスとなり、胎児への影響も心配されます。そこで、解消できる効果が期待できるエッセンシャルオイルの力を借りましょう。

おすすめのエッセンシャルオイルは、

  • グレープフルーツ (気分を高揚させる)
  • ラベンダー (精神を安定させる)

などです。

使用方法としては、アロマポットや拡散器を使用しての芳香浴や、ハンカチやティッシュに数滴垂らすことでもその香りを楽しむことができますので、携帯することも可能です。気分が優れない時にすぐに試すことができるので、便利ですね。

つわりには

個人差があると言われるつわりも、それが重い症状である妊婦さんにとっては大きな悩みの1つですよね。全く無くなるという事は難しくても、一時的にでもそれが解消されれば、気分も違ってきます。

おすすめのエッセンシャルオイルは、

  • オレンジオイル (気分を爽やかにする)
  • ペパーミント (消化トラブルを改善)

などです。

こちらも芳香浴としての使用がおすすめですが、特につわりがひどい時には横になる機会が増えると思いますので、枕に数滴垂らすのもおすすめです。

妊娠線予防には

早い人では、お腹が大きくなり始める妊娠5ヶ月頃から気になり始めるという妊娠線は、急激な体重増加による原因がほとんどだと言われます。残念ながら、一度できるとなかなか消えにくいと言われるので、予防のケアが大切です。

おすすめのエッセンシャルオイルは、

  • スィートアーモンドオイル (保湿作用)
  • ネロリ (表皮の代謝、肌の弾力性を促す)
  • フランキンセンス (肌に活力を与える)

などです。

これらをブレンドした物を、お風呂上がりなどリラックスした状態で、妊娠線ができやすいお腹などをマッサージするのがおすすめです。赤ちゃんのことを考えながらですと、自然と気持ちをこめて優しくできると思います

使用できないオイルとは

妊娠中には、使用が禁止されているオイルも存在します。これらは様々な見解があり、文献によって推奨していたり、禁止していたりとこちらが判断に迷うところもあります。

またそれらは妊娠している期間にもよりますので、一概には断言できないのが現状です。

一般的には、ハーブ系のもの(タイム、セージ、バジル、シナモンなど)は避けた方がよいと言われています。また、妊娠中は専門家による施術以外で、オイルを用いてのマッサージは特に注意が必要です。

おすすめとされているオイルでも、少しでも自分に合わないと感じたら使用しないでください。

妊娠中は心身共にデリケートになっているため、香りひとつでも思わぬ不幸を招いてしまう場合もあります。少しでも疑問に感じることがあれば、医師や専門家に相談しましょう。

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