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アレルギーの子を持つ親の大敵ハウスダスト対策はこの掃除法でキマリ

2014/04/22

6畳で30分?!

アレルギー体質の人にとってダニやホコリ、カビといったハウスダストは本当にやっかいなものです。私自身も子供の頃からアレルギー性の鼻炎と結膜炎に悩まされてきました。今でも特にカビには弱く古着屋なんかにマスクなしで入ってしまうと、もうくしゃみが止まらなくなりその日が一気に憂鬱な日に変わってしまいます。

最近では特に花粉症の人が多いですから、その辛さが分かると言う方も多いのではないでしょうか。鼻炎や結膜炎だけでなく皮膚炎やぜんそくの原因にもなりますから家の中からは徹底的になくしたいですよね。

私の友人の子がぜんそくになってしまい、病院で6畳の部屋で30分掃除機をかけるようにと言われたそうです。またカーペットなども敷かないようにと言われたと教えてくれました。ハウスダストをなくすにはそこまでしっかり掃除をしなければならないとなると、家事のかなりの時間を掃除に割かなければならないということになってしまいますね。

掃除が大切ということはよく分かるのですが、もっと効率よく家の中のハウスダストを撃退するにはどういった掃除法がいいのでしょうか?

掃除のポイントは4つ!

どんどん掃除機の性能があがっていますし空気清浄機もいいものがたくさんありますが、それでもやっぱり効果的に掃除をする方法を守るだけでかなり違いがあるようです。ポイントを順に見ていきましょう。

1.一番いいタイミングは起きてすぐ!でも…
人が動き回ったり冷暖房で部屋の空気が動くと目に見えない小さなホコリはどんどん舞い上がっていきます。掃除は少し早いですが家族が起きてくる前がベスト。でも朝から掃除機をかけるのは近所迷惑だしせっかく寝ている子供も起きてしまう、だいたい忙しい朝にそんな時間ない!という場合には出かけて帰った直後が最適です。

例えば朝食や洗濯のあとに掃除をするという方が多いかもしれませんが、それを後回しにしてまだ小さいお子さんがいれば外に遊びにでる、買い物に行くなど先に外に出る用事を済ませてしまうといいですね。

お仕事をしている方はなかなかそういう時間が見つからないかもしれませんので、お休みの日だけでもそういうタイミングで掃除をするだけでもかなり差が出るでしょう。

2.上から下へ!
これはしっかり実践している方も多いかもしれませんね。掃除というと床から始めたくなりますが、ホコリは上から下へ落ちてくるので高いところからというのが基本です。ただ上から下へという順序を守っていても、一旦舞ってしまうとホコリは下に落ちるまでに時間がかかりますから出かける前に上の方を掃除して、帰ってから床というのも効果的ですね!
3.まず拭き掃除を!
これも掃除の基本と言えますが、私自身はなかなか実践できていないところです…。掃除機はどんどんホコリをまきあげるのでまず上の方から拭き掃除を始めて、床もモップやワイパーで掃除をして最後が掃除機なんですね。
4.布製品はできるだけ洗う
クッションやお子さんのぬいぐるみなどはダニのえさとなる汚れ(フケやあかや髪の毛、食べ物のカスなど)がたくさんありますし、ダニが好む湿気も多く含んでいます。洗えるものは表示に従って洗ってしっかり乾かしましょう。布団など洗えないものは最近では布団用のクリーナーも多種ありますし、布団乾燥機でダニをしっかり退治してハウスダストの舞い上がりを抑えるスプレーをしてから掃除機をかけるととても効果的です。

布団を叩いてしまうとダニが粉々になってしまうので良くないことはご存知の方も多いですよね。ただ子供は布団の上で暴れるのが大好きですから、ジャンプしたりしてしまうと叩いているのと同じことになってしまうことには気づかないものです。布団はどうしてもハウスダストの温床となりやすいので特に注意して対策をしていきましょう。

キレイになったら増やさない努力を!

ホコリの全くない生活というのは無理な話ですが、できるだけ掃除をすることができたら今度は増やさないようにしていきたいですね。湿気をためこんでしまうとカビの原因となりますし、ダニも湿気を好みます。ダニは湿度55%以下になると生きていけないそうですので、特に汗で湿ってしまいやすい布団はしっかり乾かしましょう。

湿度計が家にあってもいつも同じ場所にあるという方は、一度家の中のいろんな場所の湿度をはかってみてはいかがでしょうか。湿気のたまりやすい場所を把握するだけでも対策はとりやすくなりますね!

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