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ベッドから転落?生後4か月は赤ちゃん周りの安全対策を徹底しよう!

2014/06/12

生後4か月になれば、新米ママも子育てに慣れてきて、「少し落ち着けるかな?」と気をゆるめたくなる時期でもあるでしょう。しかし、子育てに慣れてママが落ち着いてくると、今度は赤ちゃんが活発になってきます。

これまで手足をバタバタさせる事しか出来なかった赤ちゃんも、生後4か月ともなれば寝返りするなど、自分で動ける範囲が広がっていきます。ハイハイが出来るようになるまでは、それほど心配する必要はないだろうと思う人は多いのですが、寝返りでも十分移動していく事は出来ます。

例えば、柵のあるベビーベッドではなく、お布団に寝かせている場合、赤ちゃんは寝返りを繰り返しながら広範囲を移動していく事が出来ます。赤ちゃんの半径1メートル以内には危険な物を置いてなかったとしても、赤ちゃんが寝返りしながら移動していけば、2メートル先にある物も手に取る事が出来るようになるのです。

ママは子育てに慣れてきたからと落ち着く事なく、赤ちゃんが動き出しても大丈夫なように、家の安全対策を徹底していきましょう。

生後4か月に入ったら思わぬ危険に注意

まず、生後4か月に入ったら、寝かせる場所に注意を払いましょう。これまでであれば、ソファに寝かせて少しくらい目を離す事があっても、赤ちゃんは身動きが取れなかったので転落の心配はなかったかもしれませんが、生後4か月頃になれば、いつ寝返りが出来るようになってもおかしくありません。

寝返りを打ってソファやベッドから転落すれば、骨折など大怪我をする事もあります。生後4か月前後は、思わぬ危険が起こらないよう、いつ寝返りが出来るようになっても大丈夫なように、ベッドには柵をつけ、床やソファには寝かせないようにしましょう。

また、床にお布団を敷いて寝かせる場合は、周りを柵で覆うなどして、寝返りしながら移動していかない対策が必要になります。

赤ちゃん周りの安全性の高め方

次に、赤ちゃんの過ごすベッドやお布団周りの安全性について確認していきましょう。ベッドであれば、柵が下りている面はないか、ソファベッドやお布団に寝かせているのであれば、赤ちゃん用の柵を用意したり、毛布やお布団で柵を作り、寝返りしても大丈夫な環境になっているか確認しましょう。

また、赤ちゃんの周りにタオルやガーゼ、コンセントや小さい物、袋やゴミなど、手にしたり口にして危険な物を置かないよう注意しましょう。

例えば、キッチンにおいてあったビニール袋が、たまたま風で飛ばされ赤ちゃんの近くに落ち、そのビニール袋に誤って赤ちゃんが顔を押し付けたり被ってしまう事があれば、窒息してしまう危険があります。

同様に、抜きっぱなしになっているコンセントで目を刺してしまったり、ゴミや小さな物を飲んでしまったりと、動きが活発になってくる生後4か月以降は、思いもよらない物によって、赤ちゃんが危険な目に遭う事があるのです。

ベッド周りやお布団周りはもちろんの事、風でビニール袋が飛ばされるような何らかのアクシデント、万が一の事まで考慮して、赤ちゃん周りの安全性を高めていきましょう。

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