千葉県で安産祈願!安産を願うパパママおすすめ神社&お寺

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2015/11/04

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妊娠・出産は、科学や医学が発達しても不安が多いものです。昔は、神仏に祈って命がけのお産を乗り切ろうと考えられていました。それが安産祈願です。

現代でも、お腹の赤ちゃんの健やかな成長や無事なお産を願い、安産祈願を受ける妊婦さんは数多くいます。

安産祈願は、親がお腹の子どものためにできる初めての祈りです。顔を見ることができないからこそ、無事の成長を祈ってあげたいですよね。

千葉県で妊娠ライフを送るママたちは、どんな神社仏閣で安産祈願を受けているのでしょうか。人気の高い社寺を調べてみました。

「千葉神社」千葉市内の神社ならまずはここ!千葉市の守り神

千葉神社は、千葉の祖として知られる千葉家の守護神を祀る神社です。かの源頼朝も参詣したといわれています。さらに日蓮上人も参籠したといわれる、由緒正しい神社です。

千葉の祖を祀る神社!千葉の歴史とともに歩んできた神社

千葉神社が創建されたのは平安時代のことです。千葉氏の祖とされる平良文が非常に強い武将だったといわれ、その孫によって祖父の信仰していた神が祀られたのが始まりです。

千葉神社の祭神は妙見様と呼ばれる天之御中主大神です。最初は、妙見菩薩を祀るお寺として創建されたと言われています。

妙見様は、北斗七星をすべる北極星をつかさどる神様です。妙見様を祀る神社はいろいろありますが、千葉神社は全国的にも大変有名な妙見様のお社です。

妙見様には厄除け開運にご利益があると言われていますが、千葉神社の妙見様は、安産祈願でも人気があるんですよ。

北極星が表す「北」は水をつかさどるため、羊水に力を授けてくれるとして安産祈願にご利益があると考えられているようです。

羊水に力を与えてくれる妙見様の千葉神社で、安産祈願を受けよう

千葉神社では、毎日午前9時から午後4時まで安産祈願を受け付けています。基本的に予約は必要ありません。

お正月でも受け付けていますが、一応昇殿祈祷を希望する際は事前に電話で連絡してから参詣した方が安心でしょう。祈祷料は5千円からになります。

千葉神社では安産祈願を受けると、お守りと腹帯のセットを3千円で授かることが可能です。最近の機能的な腹帯を使用したい方は、持参すれば祈祷をしてもらえますよ。

妙見様は羊水に力を与えてくれる神様とされていますが、千葉神社には美寿之宮という水を祀るお社があります。

そこには、霊泉とされる延寿の井があり、千葉神社の妙見池の水源となっています。神秘的な井戸の水は、飲むことができます。

安産祈願に訪れた際は、美寿之宮も参詣し、霊泉・延寿の井の水をひとくちいただきましょう。霊験あらたかとされていますよ。

千葉神社
公式サイト:http://www.chibajinja.com/
所在地:千葉市中央区院内1-16-1
電話番号:043-224-2211(社務所)
Google map: https://goo.gl/maps/gWkur

「稲毛浅間神社」霊峰・富士山を祀る千葉の神社!古い歴史があります

稲毛区にある稲毛浅間神社は、日本一の霊峰、富士山を祀るお社です。千葉にある富士山信仰の地として栄えてきました。

美しい女神を祀る富士山信仰の神社!安産祈願で人気の秘密とは

稲毛浅間神社は、関東、東海地方に多く点在する「浅間神社」のひとつです。浅間神社とは、富士山信仰のお社のことです。

浅間神社の総本宮は、静岡県富士宮市にある富士山本宮浅間大社です。ここは、富士山そのものをご神体とし、富士山山頂に奥宮をもつお社です。

稲毛浅間神社も、富士山本宮浅間大社から勧請された神社です。創建されたのは、平安時代初期とされ、非常に古い歴史があります。

千葉を治めた千葉氏からの信仰もあつく、さらに源頼朝もこの神社で武運の祈願をしたとされています。

古くは、盛り土をして富士山に模し、さらに東京湾をはさんで富士山と対角線上になるように社殿が建てられたそうです。

そんな稲毛浅間神社の祭神は、他の浅間神社同様コノハナサクヤヒメです。コノハナサクヤヒメは日本神話随一の美女として知られる女神です。

コノハナサクヤヒメは富士山の女神でもあり、桜の花に縁が深い女神でもあります。非常にたおやかなイメージがありますが、実は安産の女神としての一面も持っています。

コノハナサクヤヒメは、天孫降臨神話の主人公である、天孫ニニギノミコトに一目惚れされ、妻に迎えられました。しかし、一夜にして妊娠した妻に、ニニギノミコトは疑念を抱きます。

「いくら神とはいえ、一晩で子どもができるものだろうか」と疑ったのです。しまいには、他の神との子どもだろうと言い出したため、コノハナサクヤヒメは「そこまで言うなら証明しましょう」と言いました。

臨月になった彼女は、出入り口が1つしかない産屋を建てさせます。いよいよ産気づいた時、コノハナサクヤヒメはみずから産屋に火を放って中に入り、戸を封じてしまいました。

「私の身が潔白なら、この業火の中でも無事安産で子を産むことができるでしょう」と宣言し、その通り安産で三柱の男の子を出産したのです。

この神話から、コノハナサクヤヒメは安産の女神と考えられるようになりました。また、その時生まれた赤ちゃんは、成長して海幸彦・山幸彦になります。

なかでも山幸彦は有名ですね。浦島太郎伝説のもとになったとも言われ、龍宮にいる海神の娘と恋に落ち、子をもうけます。その子は、その後天皇家の祖となりました。

安産はもちろん、育児の女神としてもコノハナサクヤヒメは信仰されています。そこで稲毛浅間神社にも、安産祈願で訪れる人が少なくありません。

安産・子育ての女神を祀る稲毛浅間神社で安産祈願を受けよう

稲毛浅間神社では、祈祷を毎日午前9時から午後4時まで受け付けています。祈祷は基本的に予約制ではなく、30分おきに行います。

祭礼などと重ならないよう、事前に問い合わせておくと安心です。初詣期間や七五三など、混みあう時期にも注意しましょう。

天然記念物の松のご神木もあり、景観が素晴らしいことでも知られる神社です。赤ちゃんの無事な成長と安全な出産を願う家族が多く訪れる、名高い神社のひとつです。

稲毛浅間神社
公式サイト: http://www.inage-sengenjinja.or.jp/
所在地:千葉市稲毛区稲毛1-15-10
電話番号:043-245-7777(社務所)
Google map: https://goo.gl/maps/Q09Nh

「香取神宮」下総の一之宮と言われている!下総地区で安産祈願ならココ!

千葉は下総・上総・安房の三地域からなる県です。三つの地域にはそれぞれ一ノ宮と呼ばれる大きな神社があり、人々の信仰を集めています。

下総を代表する大神宮、香取神宮!宮中でも重んじられる神社とは

千葉県の最も北部にあたる下総の一ノ宮は、香取市にある香取神宮です。

千葉に住んでいる友人も、人生の節目で香取神宮に参詣してきたそうです。また、友人の周囲の人々も、多く香取神社で安産祈願を受けているそうです。

下総在住なら、まず思い浮かべる大神宮です。広大な境内を持ち、豊かな自然に抱かれています。境内の山地にはあちこちにお宮や祠があり、四季折々の美しい姿を見せてくれます。

香取神宮が創建されたのは、神代の昔とされています。初代の天皇、神武天皇の御代と伝えられ、事実であれば紀元前600年ころの話になります。

香取神宮に祀られているのは、フツヌシという神様です。この神様は、出雲大社に祀られているオオクニヌシの国譲り神話で重要な役割を果たす、日本神話の英雄でもあります。

実は香取神宮は、お隣の茨城県鹿嶋市にある鹿島神宮と、とても深い関係にある神社です。鹿島神宮には、フツヌシの相棒であるタケミカヅチという神様が祀られています。

フツヌシとタケミカヅチはともに天から出雲へ派遣され、オオクニヌシに対して国譲りの交渉をしたと伝えられています。

タケミカヅチとフツヌシはともに武神・軍神としても名高く、香取神宮と鹿島神宮も対を成しています。

創建された年代は神代のこととされているためはっきりとはわかりませんが、奈良時代にはすでに藤原氏によってあつく信仰されていました。

藤原氏の氏神は春日大社の春日神と呼ばれる4柱の神様ですが、そのうちの2柱がフツヌシとタケミカヅチなのです。

奈良時代、平安時代を通して崇敬され、平安時代に記された『延喜式』という書物には、伊勢神宮にならんで香取神宮、鹿島神宮だけが「神宮」と記載されているそうです。

その後時代がくだり、政治が藤原氏を中心とした貴族から武家社会に移行したあとも、武神・軍神として名高かった香取神宮は源氏をはじめ足利氏などから信仰されてきました。

千葉県はもちろん、関東地方をみても、全国的に見ても大変格式の高い大神宮のひとつです。近隣に住んでいるなら、一度は参詣しておきたい神社ですね。

下総きってのパワースポット、香取神宮で安産祈願を受けよう!

香取神宮では、毎日午前8時半から午後4時半まで祈祷を受け付けています。特に予約制ではありません。

ただし結婚式や祭礼などがある場合、初詣期間など混みあう場合は、待ち時間が長くなることもあります。問い合わせてからお出かけすることをおすすめします。

混んでいなければ10分から15分ほどの待ち時間で祈祷を受けることができます。また控室も完備されています。祈祷料は5千円からになります。

総門から入る参道は風光明媚ですが、山ということもあり妊婦さんは体調によっては少々つらいかもしれません。そんな時は本殿に近い駐車場から行くことができるルートもあります。体調と相談して、どちらのルートから行くかを選ぶと良いですね。

香取神宮の安産祈願では、腹帯を持参すると朱印を捺していただけます。また遠方からの参詣や体調不良な場合は、郵送での祈祷も可能です。

香取神宮は菊の名所としても知られています。菊が美しく咲き乱れる時期は七五三とも重なり、大変にぎわいます。

祈祷にも時間がかかることがあるので、シーズンには事前に問い合わせをして、混雑をさけて参詣すると体に負担がかかりにくいでしょう。

香取神宮
公式サイト:http://www.katori-jingu.or.jp/
所在地:香取市香取1697-1
電話番号:0478-57-3211(社務所)
Google map: https://goo.gl/maps/856We

「櫻井子安大神」旭市の子安さま!子どもとママを守る心強い味方

旭市には、子安様として親しまれている櫻井子安大神という神社があります。地元民に愛されている、知る人ぞ知る縁結びと子授けの神社です。

安産・子安の女神と夫婦の神様を祀る、さまざまな縁を結ぶ神社

桜井子安大神は、旭市櫻井にある神社です。櫻井子安神社とも呼ばれています。特に子宝・安産祈願・子育てにご利益があるとして、人々の信仰を集めてきました。

櫻井子安神社は古くからある神社で、縁結びの神社としても信仰されてきました。櫻井子安大神というのは、古くからの名前です。

櫻井子安神社に祀られているのは、安産の女神、コノハナサクヤヒメです。さらにイザナギ、イザナミも祀られています。

安産と子安の女神に加え、日本で最初の夫婦となり国生みを行った神を祀る神社ということで、ますます縁結びに霊験あらたかと考えられているそうです。

櫻井子安神社の安産祈願!霊験あると評判の赤帯をいただこう

櫻井子安神社で安産祈願を受ける場合は、予約制になります。公式サイトの予約フォームか電話で予約をしてから参詣しましょう。

急ぎの場合、前日・当日の問い合わせは、電話の方が確実です。安産祈願は戌の日以外でも受け付けています。

櫻井子安大神で有名なのが、子安さまの赤帯として知られる赤麻紐です。赤く染めた麻のひもで、ご神体の帯として使用されています。

赤い糸は男女の縁を結ぶというように、子安さまの赤帯も縁結びにご利益があると言われています。また、親子の縁も結び、子授けにご利益があると考えられているそうですよ。

一年に一度新調し、役目を終えた麻紐はお守りとして使用されます。もちろん子授け安産のお札にも使用されますよ。落ち着きのある趣の神社です。

櫻井子安大神
公式サイト: http://www.kajiro.jp/
所在地:旭市櫻井1264
電話番号:0479-68-3387(社務所)
Google map: https://goo.gl/maps/IAfr6

「光胤山本光寺」妊娠・子育てを積極的に応援してくれるお寺です

市川市にある日蓮宗のお寺、光胤山本光寺は、育児を応援するお寺として安産祈願を受け付けています。市川市の子育て応援事業に参加しており、安産祈願にも熱心です。

仏教なのに神様?子どもにまつわる悲しい伝説を持つ女神のお寺

本光寺は、室町時代に創建されたと伝えられています。このお寺には安産守護子安鬼子母大善神という鬼子母神像が安置されています。

鬼子母神とは、仏教の守護神です。神とつきますが、神道の神様ではありません。鬼子母神は、もともと鬼神で、人の子をさらっては食べる怖ろしい鬼女でした。

その行いを悲しんだお釈迦様は、鬼子母神のたくさんいる子どものうち、最も愛していた末の子を隠してしまいました。鬼子母神は非常に悲しみ、人の子を殺すことの罪深さを悟りました。

その後お釈迦様に帰依し、仏教、そして女性と子どもを守る守護神となったのです。鬼子母神は日本国内でもよく信仰されている仏様で、東京の雑司が谷など有名なお寺もいくつかあり、本光寺もそのひとつです。

本光寺では、鬼子母神も安産祈願を受けると直接参拝できますよ。手持ちの腹帯を持って行けば一緒に祈祷して頂けます。

子供と女性を守る鬼子母神のお寺、本光寺で安産祈願を受けよう!

本光寺では、個別祈祷、合同祈祷を行っています。個別祈祷の場合は予約制になり、一家ごとに祈祷を受けられます。祈祷料は2万円からになります。

合同祈祷も予約制で、限定10組のみ受付になります。土日の戌の日、もしくはみずのえの日の午後3時、もしくは土日の大安の午後2時に行っています。祈祷料は1万円からです。

いずれも祈祷を受けた後、お守りやお札、腹帯が授与されます。また戌の日や大安以外でも祈祷は行っているので、問い合わせてみましょう。

また直接お寺に行けない妊婦さんも、祈祷をお願いすることが可能です。公式サイトから申し込み可能です。

同席しないタイプの祈祷は、1回5千円からになります。希望日の朝に祈祷を行ってもらえるので、戌の日を指定することもできます。

お守りやお札、腹帯もつくので、後日行けば祈祷済みのものが受け取れます。また有料で郵送も受け付けています。

また、1ヶ月間毎日祈祷を受けることができるのが、読み上げ祈願です。こちらは1万円からになります。この場合はお札やお守りなどはつきません。

神社と比較すると、安産祈願を熱心に受け付けているお寺は少数派なので嬉しいですね。安産をはじめ嬉しい情報満載のサイトなので、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

光胤山本光寺
公式サイト: http://www.honkouji.com/
所在地:市川市大野町3-1695-1
電話番号:047-337-8324(非通知設定不通)
Google map: https://goo.gl/maps/5jXoA

「手児奈霊神堂」伝説の美女、手児奈(てこな)にゆかりのお堂

手児奈霊神堂は市川市真間にあるお堂です。この地に伝わる伝説の美女・手児奈を祀るお堂で、その起源は奈良時代の行基上人にまでさかのぼると言われています。

安産祈願はその土地の産土様に参詣する方が良いと考える人も多く、てこな様も地元の人々に親しまれています。

特に縁結びや子宝・安産・育児にご利益のある女神として知られており、安産祈願には最適ですね。

てこな様で安産祈願を済ませて無事出産したママは、お宮参りや一歳のお祝いもこちらに参詣しているようです。地元の女神さまに見守られる安心感が嬉しいお堂です。

手児奈霊神堂
公式サイト: http://www.tekona.info/
所在地:市川市真間4-5-21
電話番号:047-371-2953(午前10時から午後4時まで対応可能)
Google map: https://goo.gl/maps/pHG2e

「櫻木神社」桜の花がモチーフ!春は桜が咲き乱れる神社

野田市で安産祈願をと考えているなら、櫻木神社はいかがでしょうか。その名の通り桜が美しい大きな神社で、地元の人々から愛されています。

桜の花に縁の深い神社!平安時代から続く古い歴史を誇るお社

櫻木神社は、野田市にある神社です。かなり古い歴史があるお社で、平安時代に創建されたと伝えられています。

藤原氏にゆかりの深い神社で、祀られている神様も藤原氏の氏神の一柱、タケミカヅチという神様です。

もともと、藤原氏がこの土地に移り住んだ際、桜の見事な大木があったそうです。それが櫻木神社のはじまりです。

野田市最古のお社で安産祈願を受けよう…櫻木神社をチェック!

櫻木神社では、安産祈願の祈祷を午前9時から午後4時まで受け付けています。予約は必要ありません。

昇殿祈祷が可能な日時かどうかを確認してから参詣すると確実です。祈祷料は5千円からになります。

駐車場完備なので、妊婦さんも負担なく参詣できますよ。安産祈願では、1500円で腹帯を頂くこともできます。

手持ちの腹帯を持ち込んでの祈祷も可能ですし、母子手帳もお祓いしていただけますよ。赤ちゃんの生育を記入する母子手帳は、安産に欠かせないアイテムですよね。

櫻木神社も地元の人が多く訪れる神社で、こちらで安産祈願を受けた後、無事出産したのちに初宮詣りや七五三を…というファミリーが少なくありません。

櫻木神社では初宮詣りや七五三の衣装レンタルも可能なので、産後の参詣にも最適です。人生の節目で訪れる、長いお付き合いになる神社です。

野田櫻木神社
公式サイト:http://sakuragi.info/
所在地:野田市桜台210
電話番号:04-7121-0001(社務所)
Google map: https://goo.gl/maps/kRIUV

「松戸神社」松戸の総鎮守で安産祈願!予約をしてから参詣を

松戸市民の鎮守様といえば、松戸神社です。こちらでも安産祈願を受け付けています。松戸神社の安産祈願では、手持ちの腹帯に朱印を捺していただけます。

その後祈祷を行い、お札と共に授けられるというシステムです。安産祈願の祈祷をお願いする場合、松戸神社では予約制になっています。

土日祝祭日は予約不要ですが、例大祭など祭礼があると祈祷がお願いできなかったり、待ち時間が長くなることもあります。お出かけ前に確認しておきたいですね。

松戸神社
公式サイト: http://www.matsudojinja.com/
所在地:松戸市松戸1457
電話番号:047-362-3544(社務所)
Google map: https://goo.gl/maps/iSEPQ

「玉前神社」上総の一ノ宮にお参りをしよう!

九十九里浜の最南端にある玉前神社は、上総の国の一ノ宮として多くの人々が参詣する大神宮です。

この地は縄文時代から人々が暮らしていた古い土地で、神社の歴史も大変古いと言われています。また上総十二社祭りと呼ばれる神事が有名です。

玉前神社の祭神は玉依姫命という女神です。姉神の産んだ御子を大切に育んだという伝説のある女神さまで、月とも縁が深いと言われています。そこでこの神社は子授けや安産・子育てや女性のバイオリズムにご利益があると言われているんですよ。

玉前神社の祈祷は常時受け付け可能です。ただし七五三などの時期や大きな祭礼がある時期は事前に確認してから出かけた方が安心です。

玉前神社
公式サイト: http://www.tamasaki.org/
所在地:長生郡一宮町一宮3048
電話番号:0475-42-2711(社務所)
Google map: https://goo.gl/maps/tgmia

「八剱八幡神社」木更津でお詣りをしたい人におすすめ!

地元木更津の神社で安産祈願を受けるなら、木更津総鎮守の八剱八幡神社はいかがでしょうか。神前結婚式も行われる神社で、もちろん安産祈願も受け付けています。

安産祈願を受け、無事出産したあかつきには初宮詣りや七五三など、子供の成長に合わせて祈祷を受けることができます。

安産祈願は地元の神社で、というファミリーにぴったりの、生涯通してお詣りできる神社です。木更津駅からもほど近い場所にあります。交通の便も良く、妊婦さんにも優しい神社です。

八幡神社は、八幡神と呼ばれる神様を祀っています。太古の天皇・応神天皇を指していますが、ほかにもその父母が祀られていることが多く、八剱神社も例外ではありません。

なかでも、母である神功皇后は、安産の女神として信仰されています。安産祈願に訪れるにはおすすめですよ。

安産祈願の祈祷は午前9時から午後4時まで受け付けています。予約は必要ありません。祈祷可能な日か確認してから参詣しましょう。

八剱八幡神社
公式サイト: http://www.yaturugi.net/
所在地:木更津市富士見1-6-15
電話番号:0438-23-8881(社務所)
Google map: https://goo.gl/maps/BU3vQ

「安房神社」神代の歴史を持つ安房の国の一ノ宮です

安房の国の一ノ宮、安房神社も安産祈願を受け付けています。非常に古い神社で、初代天皇・神武天皇の御代に創建されたという伝説があります。

安房神社の祭神は夫婦の神様で、妃神様は夫婦円満に霊験あらたかといわれています。良縁を結び、子宝・安産などにご利益があるそうですよ。

安房神社では、祈祷を午前時から午後4時半まで受け付けています。電話で問い合わせてから参詣してくださいね。公式Facebookでも情報を確認できます。

安房神社
公式サイト: http://www1.ocn.ne.jp/~awajinja/
所在地:館山市大神宮589
電話番号:0470-28-0034(社務所)
Google map: https://goo.gl/maps/XPgjO

「小松寺」南総里見八犬伝のふるさと!パワースポットでもあります

南房総にある小松寺は、なんと飛鳥時代にさかのぼるという古いお寺です。真言宗のお寺ということで、古くは山岳修験者の霊地として知られていました。

小松寺では子宝祈願・安産祈願が人気です。安産祈願では、祈祷料1万円で護摩祈祷も受けることができます。また腹帯や護符のほか、とっても可愛い子宝・安産ふくろう もいただけます。

ふっくらとしたちりめんのふくろうは、出産や育児の苦労を払い喜びを運んでくれそうですね。南房総は南総里見八犬伝の舞台となっていることもあり、歴史ロマンあふれるお寺です。

檀特山小松寺
公式サイト: http://www.komatuji.com/
所在地:南房総市千倉町大貫1057
電話番号:0470-44-2502
Google map: https://goo.gl/maps/pCLG2

地元の神社で安産祈願を受ける…氏神様に祈って、お産を迎えよう

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千葉県には他にも鎌ヶ谷市の道野辺八幡宮のように安産祈願に力を入れている神社や、子どもを守る千葉市幕張の子守神社など、安産・子宝に関わる神社仏閣がたくさんあります。

安産祈願を受ける際は、奉納品として祈祷料を用意します。紅白ののし袋に入れ、受け付けで奉納しましょう。

お寺の場合は六曜を重視する傾向にありますが、実は神社ではあまり重視しないところが多いってご存知でしょうか。

戌の日や大安吉日よりも、ママの体調を一番に考えて参詣すれば大丈夫です。気になる場合は、参詣後戌の日や吉日を選んで腹帯を巻きはじめると良いですね。

パパや家族と相談し、より我が家と産まれてくる赤ちゃんの幸せに寄り添ってくださる神社仏閣をお詣りしましょう。

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