長野県で安産祈願!人気の神社や寺を安定期の戌の日に訪れて

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2015/10/28

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長野県は大変大きな県で、山をひとつ越えれば文化も違ってきます。また、日本を代表する大きな神社、古い神社やお寺もたくさんあります。

お腹の赤ちゃんの健やかな成長と安産を願う安産祈願。できればよりご利益があると言われる社寺で受けたいものですよね。

長野県では、どのような安産祈願が行われているのでしょうか。また、どんな神社やお寺が選ばれているのでしょう。

長野県を代表する大神宮・大名刹はもちろん、それぞれの地域で人気の高い神社仏閣の安産祈願を、実際に安産祈願を受けたママの体験談も交えて調べてみました。

長野の大社といえばここ!日本最古の神社のひとつ、諏訪大社


長野の神社といえば、誰もがまず思い浮かべるのが諏訪大社ではないでしょうか。非常に古い歴史をもつお社です。

信濃国一宮!長野を代表する神社・諏訪大社の歴史と由緒とは?

諏訪大社は諏訪湖のほとりに建つ神社で、広大な境内にいくつものお宮が点在しています。また諏訪湖も御神渡りなど神秘的な湖として知られている、パワースポットです。

諏訪大社は、全国各地に点在している諏訪神社の総本社です。全国的にもトップクラスと言われている大社で、信濃国一宮とされています。

創建された年代ははっきりとはわかっていませんが、神代の時代までさかのぼることができるとされています。

実は、日本に現存する神社のうちでも、最も古いお社と言われているのです。祀られているのは、タケミナカタという神様の夫婦です。

その昔は軍神として信仰されてきました。現在でも勇壮な御柱祭は全国的にも大変有名ですね。

そんな諏訪大社は、諏訪湖をはさんで上社・下社にわかれています。さらに上社は本宮と前宮にわかれており、下社も春宮と秋宮にわかれています。

初めて参詣する場合は、どのお宮へ参れば良いのかちょっと悩みますよね。諏訪大社は上社の本宮・前宮のうち、祈祷など社務に関することを統括しているのは本宮になります。

また下社の春宮と秋宮のうちでは、社務をつかさどっているのは秋宮です。安産祈願をはじめ祈祷などで訪れる際は、上社の本宮か下社の秋宮を訪れましょう。

諏訪大社で安産祈願を受けよう!受付時間や注意事項をチェック

諏訪大社では午前9時から午後4時まで各種祈祷を受け付けています。祈祷は本宮・秋宮どちらでも可能です。ただし諏訪大社ではさまざまな祭礼がおこなわれます。

さらに七五三の季節や土日など、参詣者が多く混みあうこともあります。祭礼のカレンダーは諏訪大社のホームページに記載されています。

混みあい程度に関して、どれくらい待合時間があるのかなどは事前に確認しておくと安心ですね。遠方から訪れる場合は特に、祈祷が可能かどうかチェックしてから出かけましょう。

さらに下社秋宮には、子育てママに嬉しい不思議なスポットがあります。寝入りの杉(根入りの杉)と呼ばれるご神木です。

この杉の木は丑三つ時になると眠り、いびきをかくそうですよ。さらに杉の木の葉を拾って持ち帰ると、子供の夜泣きに効果があるという伝説があるそうです。

無事出産したあかつきには、頂いてくると良いかもしれませんね。

安産祈願で訪れたら…安産の女神・子安社もお参りしよう!

諏訪大社には、安産にぴったりのお宮があります。それが下社秋宮の子安社というお宮です。

諏訪大社の祭神の母神にあたる女神が祀られているお宮なので、本宮・秋宮で安産祈祷を受けた後で立ち寄ってみましょう。

子安社の安産信仰は大変古い歴史があるそうです。こちらの名物は底の抜けた柄杓です。

底の抜けた柄杓は水がひっかかることなく抜け落ちます。そこで赤ちゃんもするりと産まれるとされているそうです。

子安社に立ち寄った際は、底の抜けた柄杓でお供えをしてみましょう。

子安社があるので、安産祈願は下社秋宮で受けるママが多いようです。秋宮の境内には温泉旅館もあり、出産前の体調が良いうちに旅行を…と考えているファミリーにも最適です。

また秋宮では子安社月次祭を毎月22日の午後2時に行っています。この例祭にあわせて安産祈願祭も行っているので、このお祭りに合わせて出かけてみても良いですね。

諏訪大社
公式サイト:http://suwataisha.or.jp/
所在地:諏訪郡下諏訪町上久保5828
電話番号:0266-27-8035
Google map: https://goo.gl/maps/3MHe6

一生に一度はお参りしたい!大名刹・善光寺で受ける安産祈願

諏訪大社が長野を代表する神社なら、長野を代表するお寺はここ、善光寺でしょう。全国から人々が参詣に訪れる大名刹です。

特殊なお寺・善光寺の謎とは?古い歴史を持つパワースポット

善光寺は、長野市にあるお寺です。日本にあるたいていのお寺は宗派に属しています。でも善光寺は大変特殊な立場の寺院として知られています。

天台宗の寺院と浄土宗の寺院、僧院と尼寺がそれぞれの管轄を管理しています。善光寺自体は単一の宗派に属していないため、「無宗派寺院」とされています。

宗派の壁のないお寺なので、どんな宗派の人でも参詣でき、本尊の秘仏・阿弥陀如来に願いをかけることができます。

「一生に一度は善光寺参り」という言葉もあり、古くから全国の人々の信仰を集め、多くの人々から慕われてきたお寺です。

創建されたのは、飛鳥時代とされています。善光寺の名前は、このお寺の絶対秘仏であるご本尊を祀った本田善光という人物の名前に由来しているそうですよ。

祈願でも人気の高い善光寺で安産祈願の祈祷を受けよう

どんな人でも救済するという阿弥陀様が本尊の善光寺は、祈願に訪れる人々がたえない人気のお寺です。

特に有名なのは善光寺の御開帳ですよね。善光寺でも行われますが、他所で行う出開帳があります。といっても、ご本尊を拝むことができるわけではありません。

善光寺のご本尊は、絶対秘仏とされ、住職さんでも見ることができないと言われているそうです。そこで、その分身として「前立本尊」が御開帳され、参詣者たちも拝むことができます。

誰の目にも絶対に触れることがない絶対秘仏のご本尊の存在も、善光寺のパワースポットとしての人気を高めている理由のひとつかもしれませんね。

2015年には御開帳があり、大変注目されました。厄除け方位除けなどはもちろん、子供に関する祈願も多く受け付けています。

安産祈願で訪れる人も少なくありません。善光寺のホームページには戌の日一覧も掲載されています。

またお願いすれば善光寺の朱印と梵字が入った御祈祷済みの腹帯をいただくこともできます。腹帯は1本3千円です。

祈祷は事前に予約する必要はなく、本堂のすぐ近くにある法要受付で申し込めば受け付けてくれます。ただし善光寺は年間通して多くの人が訪れるお寺で、法要や祭礼もたくさん行われています。

日時によっては妊婦さんでも待たされてしまうことがあるので、不安な際はお寺のカレンダーで行事をチェックし、事前に問い合わせてみると良いかもしれませんね。

多くの人が訪れる善光寺では、すべての人が参詣できるように、バリアフリーにも力を注いでいます。

妊婦さんにとっても足場やスロープが確保されていたり、トイレの場所が明記されていることは助かりますよね。

また駐車場も完備されており、ホームページには駐車場から参詣しやすいルートも紹介されています。

善光寺は観光地としても大変有名で、見どころも満載です。安産祈願の折にゆっくり善光寺参りを楽しむと、赤ちゃんが産まれてからではなかなかできない旅行気分が味わえます。

ただ連休や紅葉の時期など混みあうタイミングには注意して、冷え対策をしてお出かけしてくださいね。

善光寺
公式サイト: www.zenkoji.jp/
所在地:長野市元善町491
電話番号:026-234-3591
Google map: https://goo.gl/maps/gV7JR

長野市の安産祈願所といえばここ!安産の守護神、三宝寺荒神堂

三宝寺荒神堂は、長野市にあるお寺です。このお寺のご本尊は、大変霊験あらたかと言われているんですよ。

女性の厄を払ってくれる、安産の守り神を安置している荒神堂

三宝寺荒神堂は、長野市の浄土宗のお寺です。荒神、とは古くから日本で信仰されてきた、かまどの神様です。

荒神堂に安置されている本尊の荒神像は、奈良時代を代表する高僧、行基が作ったとされています。

実は、荒神堂には2体のご本尊があり、三宝荒神と呼ばれている荒神像は、かまどの神様として火難や盗難、疫病などの災厄をはらってくれるといわれています。

もう一体のご本尊は、子安大荒神と呼ばれています。女性の姿をした、大変優しい見た目の荒神様です。

子安大荒神は、時代はくだり室町時代の後期につくられたものといわれています。
時の城主は、三宝荒神を大変あつく信仰していました。城主の妻が難産だったため、三宝寺荒神に安産を願ったところ、霊験あらたかで安産で赤ちゃんが生まれました。

そればかりでなく、三宝荒神が女性の姿となって現れ、夜泣きする赤ちゃんにお乳を与え、母を助けてくれたそうです。

この不思議な伝説から、城主は三宝荒神にますます感謝し、女性の姿をした荒神様を作らせました。

この女性の荒神像は子安大荒神と呼ばれるようになり、三宝寺荒神堂は長野市の安産祈願所として知られるようになったのです。

古くから出産は女性の大厄とされてきました。子安大荒神は、お産の厄をはらい、子宝を授け、育児を助けてくれる女性の守り本尊です。

荒神様でお産の不安を吹き飛ばす!三宝寺荒神堂の安産祈願

三宝寺荒神堂で安産祈願を受けたい場合は、事前に問い合わせをしてから参詣しましょう。受付時間は午前9時半から午後3時半までです。

時間外の祈祷も、要相談で夜8時まで受け付け可能です。また、遠方にお住いの方はホームページから郵送祈祷を受け付けています。

三宝寺荒神堂
公式サイト: http://www.sanbouji.com/
所在地:長野市篠ノ井山布施村山8272
電話番号:026-229-2371
Google map: https://goo.gl/maps/5Pd5a

賢いママの安産祈願は松本の天神様、学問の神を祀る深志神社で!

深志神社は、松本の氏神様、そして地元の天神様として、古い時代から地域の人々に信仰されてきたお社です。

「深い志」と呼ばれる、学問成就・合格祈願にも人気の産土神

天神 深志神社は、松本市にある神社です。地元の産土神として、また松本市の天神様として親しまれてきました。

天神 深志神社は、もともとふたつの神社でした。創建は、南北朝時代のことで、14世紀前半とされています。

その当時、信濃国の守護・国司だった小笠原氏は、諏訪明神の霊夢を見て、神社を創建しました。それが深志神社のはじまりです。

その後、のちの松本城となった深志城の守り神とされ、この地域の産土神として信仰されるようになりました。

また、室町時代に京都の北野天満宮から勧請された天満宮が、江戸時代になって深志神社に並んで祀られるようになりました。

天満宮とは、天神様、菅原道真を祀る神社のことです。

菅原道真は、平安時代を代表する大学者、そして大政治家でした。晩年になって政争に巻き込まれ、九州の大宰府に流され、不遇のまま亡くなります。その後、京都で落雷被害が相次ぎ、菅原道真の祟りとされたため、祀られたのが太宰府天満宮と言われています。はじめは災厄除けの神様として信仰されていましたが、大変優れた学者だったことから学問の神様として信仰されるようになりました。

天神 深志神社は、「深い志」の天神様として、特に学問成就にご利益があると言われ、地元の人々から親しまれている神社です。

学問成就・合格祈願で人気のある神社ですが、地元の氏神様として安産祈願でも人気がありますよ。

深志神社で安産祈願を受けよう!初宮参りもお願いしたくなる神社

深志神社で安産祈願を受ける場合、昇殿祈祷を依頼するときは事前に問い合わせてから参詣しましょう。

公式サイトには、安産祈願のための朱印紙PDFが掲載されています。印刷して持っていくと朱印を捺してもらえますよ。腹帯と一緒に忘れずに持って行きましょう。

深志神社には写真室が併設されています。楽に記念写真が撮れるので、無事赤ちゃんが生まれたあかつきには、初宮参りにも訪れてはいかがでしょうか。

天神 深志神社
公式サイト: http://www.fukashi-tenjin.or.jp/
所在地:松本市深志3-7-43
電話番号:0263-32-1214
Google map: https://goo.gl/maps/Yl51Z

松本市の中心地!「神道さん」でおなじみの四柱神社に行こう

四柱神社は、神道の中でも中心的な神様を祀る神社です。市内の中心部に近い場所にある、街の氏神様です。

神道祭を開催する神社!いろいろな願いを「むすぶ」ご利益のお社

四柱神社は、松本市にある神社です。「よはしら」神社と読みます。松本駅にもほどちかい、市の中心部に位置しています。

実は意外と新しい神社で、明治初期に創建されました。地元の人には神道祭などでなじみ深い神社で、「神道さん」と呼ばれています。

四柱の「柱」とは、神様を数える時の量詞で、四柱神社にも4柱の神様が祀られています。願い事をかなえるむすびの神社として人気があります。

四柱神社で安産祈願を受けよう!参詣する時のチェックポイント

四柱神社で安産祈願を受ける際は、予約制ではありません。ただし祭礼や出張祈祷などと重なると昇殿祈祷が受けられないので、事前に電話で問い合わせてから参詣しましょう。

祈祷の受付時間は午前9時から午後4時までになります。だいたい15分から20分ほどかかります。

四柱神社
公式サイト: http://www.go.tvm.ne.jp/~yohasira/
所在地:松本市大手3-3-20
電話番号:0263-32-1936
Google map: https://goo.gl/maps/SNrYG

千曲市にある八幡様!歴史と伝統の武水別神社で祈祷を受けよう

武水別神社は、千曲市にある神社です。武水別と書いて「たけみずわけ」と読みます。地元では八幡様と呼ばれています。

安産の女神も祀られている八幡神社!千曲市で人気の高いお社

武水別神社は昔八幡宮と呼ばれ、今でも八幡さまと親しまれています。それは、武水別神社の祭神に理由があります。

武水別神社が創建された正確な年代ははっきりとわかっていません。伝説では紀元前200年頃ともいわれており、非常に古くから存在しています。

平安時代に編まれた書物にはすでに千曲の大きな神社として掲載されているため、そのころには多くの信仰をあつめていたことがわかります。

武水別神社には、平安時代に京都の石清水八幡宮から八幡神と呼ばれる神様が勧請され、祀られるようになりました。

八幡神とは、太古の天皇、応神天皇のことです。武神、軍神として名高く、鎌倉時代になって武家の信仰をあつめました。

八幡神を祭神として祀る神社が八幡神社で、九州の宇佐神宮を筆頭に、京都の石清水、鎌倉の鶴岡など全国にたくさん建てられました。現在では国内でもっとも多いのが八幡神社と言われています。

八幡神社に祀られているのは応神天皇だけではありません。

  • 応神天皇の父、仲哀天皇
  • 応神天皇の母、神功皇后

応神天皇の両親もともにまつられ、3柱、もしくは応神天皇の妻を合わせて4柱の神様が祀られていることも多々あります。

武水別神社も、応神天皇の父母がともに祀られています。中でも、注目したいのが母である神功皇后です。

神功皇后は、夫であり応神天皇の父である仲哀天皇を、妊娠中に喪いました。応神天皇をみごもっている妊婦の身でありながら、腹帯を巻いてお腹を守り、みずから軍船に乗って三韓征伐を果たした女傑とされています。さらに凱旋後は、いろいろな神様の加護を得て、無事安産で応神天皇を出産しました。応神天皇は生まれてすぐに歩けたと言い、無病息災で育って優れた天皇となります。また多くの子孫に恵まれ、長寿をまっとうしました。そこで、神功皇后は腹帯の開祖、そして安産、子育ての女神として信仰されるようになったのです。

安産の女神を祀る武水別神社は、安産祈願にぴったりの神社ですね。

安産・子安の女神に願いをこめて…武水別神社で受ける安産祈願

武水別神社で安産祈願を受ける場合は、予約制ではありません。ただし昇殿祈祷を希望する場合は、祈祷が可能な日時を事前に問い合わせてから参詣してくださいね。

祈祷の受付時間は午前8時半から午後4時半まで、お昼は12時から1時まで受付中止になります。

祈祷料は6千円からになります。人生儀礼に訪れる人も多い武水別神社で、安産祈願を受けてみませんか。

武水別神社
公式サイト: http://takemizuwake.web.fc2.com/
所在地:千曲市八幡3012
電話番号:026-272-1144
Google map: https://goo.gl/maps/qtYmf

安曇野でお参りするならここ!安曇野の氏神さま、穂高神社

安曇野を歩くと味わい深い道祖神が心を和ませてくれますね。そんな道祖神でおなじみの神社が、安曇野の氏神、穂高神社です。

日本アルプスの総鎮守!高原の道をいろどる道祖神の穂高神社

壮麗なアルプスの峰々に抱かれている穂高神社は、安曇野の人々の心のよりどころとなっている神社です。

安曇野は、安曇族という人々が移り住んだ土地とされています。実はその昔安曇族は海に生きる人々でした。

そこで穂高神社では、高原に建つ神社にもかかわらず、船にまつわるお祭りがおこなわれ、幻想的な神事も残っています。

私の友人は安曇野で生まれ育ち、今も安曇野の地で子どもを産み、育てています。そこで安産祈願も氏神様の穂高神社を訪れたそうです。

長女・長男ともに大変な安産でおっぱいの出もよく、元気に育っています。また先ごろ元気な三人目を安産で産みました。霊験あらたかですね。

寒い季節でも大丈夫!初詣でも人気の高い穂高神社の安産祈願

穂高神社の安産祈願は、とても快適だったそうです。拝殿も新しくなったばかりで、冷暖房完備なので寒さ・暑さがつらい妊婦さんにも嬉しいですね。

また赤ちゃん連れのファミリーにも優しい設備なので、二人目・三人目で上の子を連れての参詣も安心です。駐車場完備ですし、駅からのアクセスも良好です。

安産祈願に訪れた際は、いつも使っている腹帯を持参するとよいでしょう。祈祷をしていただけます。戌の日ではなくても祈祷は受け付けてくれますよ。お札や破魔矢などを授かります。

また、安産祈願の際、ちょっと変わった風習があるそうですよ。

境内の小石をお守りとして持ち帰り、出産後お七夜が過ぎたら元の位置に返す。
出産のときに箒を立てると安産になる。

安産祈願に訪れた際は、小石のおまじないをやってみてはいかがでしょうか。

箒のおまじないは、お客さんに早く帰っていただきたい時にするおまじないに似ていますが、面白いですね。

安産祈願だけじゃない!穂高神社の知って得する耳寄り情報

穂高神社は日本アルプスの鎮守として知られていますが、地元の人には交通安全の神様としても親しまれています。

特に初詣では、自家用車で鳥居をくぐり、自動車の交通安全のお祓いをしていただくことができます。

赤ちゃんが産まれたときの必需品といえばチャイルドシート。マイカーにチャイルドシートを新たに装備したら、ぜひ受けておきたいですね。

穂高神社
公式サイト: www.hotakajinja.com/
所在地:安曇野市穂高6079
電話番号:0263-82-2003
Google map: https://goo.gl/maps/pRAzD

家族みんなの幸せを願うならここ!神秘の池に浮かぶ生島足島神社

日本の真ん中、と言われている神社をご存知ですか?上田市を代表するお社、生島足島神社です。

日本の真ん中!パワースポットとして親しまれる生島足島神社

生島足島神社は、上田市にある美しい神社です。日本の国土のちょうど真ん中あたりに位置していることで知られています。

生島大神と足島大神という二柱の神様を祀る神社で、生命力や豊穣をつかさどり、古来中央とのつながりもある大社のひとつです。

歴史も大変古く、平安時代に編纂された『延喜式』という書物には、大きな神社として掲載されています。

また、日本最古の神社のひとつとして知られる諏訪大社の創建に関する伝承が残っているそうです。

諏訪大社に祀られているタケミナカタという神様が、諏訪の地へ行く途中に立ち寄ったのが生島足島神社と言われているんです。

正確な創建年代ははっきりわかっていませんが、諏訪大社にも劣らない悠久の歴史がうかがえますね。

歴史的にも非常に重要な立場にあった神社です。生島足島神社の祭神である生島大神と足島大神は、遷都にあたりかならず祀られる神様だそうですよ。

また生島足島神社は、神池に囲まれた荘厳かつ美しい景観でも知られています。上田市民に大変愛されている氏神様です。

家族で訪れたい夫婦&子安ご利益スポットが満載の生島足島神社

生島足島神社は、安産祈願でも人気があります。生島足島神社の上宮本社は神池に浮かぶ神島にあります。

この神島には子安社と呼ばれる、子宝・安産・子育てにご利益があると言われる小さなお宮があります。安産祈願に訪れた際は、こちらにも手を合わせましょう。

さらに生島足島神社には夫婦けやきと呼ばれるご神木があります。また神島の中にも夫婦白槇と呼ばれるご神木が生えています。

東鳥居の近くには、1本の根から4本のけやきが生えている家族けやきと呼ばれるご神木があります。

子安社にも、子宝だけでなく、良縁成就や夫婦円満などのご利益があるそうですよ。安産や健やかな子供を育てるには、夫婦や家族が円満でいることがとても大切ですよね。

安産祈願で生島足島神社を参詣した折には、家族の幸せを守るご神木めぐりをしてみてはいかがでしょうか。

生島足島神社
公式サイト: www.ikushimatarushima.jp/
所在地:上田市下之郷中池西701
電話番号:0268-38-2755
Google map: https://goo.gl/maps/sVrmm

南信で安産祈願を受けるなら!地元の名刹、子育地蔵の安楽寺へ

南信地方にお住まいなら、比較的近い諏訪大社へ安産祈願に訪れるというママも少なくないでしょう。でも、地元にも安産祈願を受けられる神社仏閣がたくさんあるんですよ。

地元の社寺で安産祈願を受けよう!駒ケ根市で人気のお地蔵様

安楽寺は、駒ケ根市にあるお寺です。正式な名前を鶏頭山安楽寺といいます。地元の人に人気の高いお寺です。

安楽寺は、室町時代の終りころに創建されたと伝えられています。しかしその後災害や火災に何度も遭い、江戸時代になって現在の場所に建てられました。

現在のお寺は平成に入ってから建てなおされたものです。見た目は新しいのですが、古い歴史を持っています。

安楽寺には、子育地蔵というお地蔵様が安置されています。子育てはもちろん、子宝や安産・家内安全など家族の幸せを願うことができると人気のあるお地蔵様です。

この子育地蔵は、昭和30年に建立されたものです。当時の住職の奥さんが、子育ての尊さを伝えるために建てたそうですよ。

現在では10月に例祭が行われ、とてもにぎわうお祭りになっています。地元の人々に愛されるお寺です。

安楽寺で安産祈願を受ける場合は、事前にお寺に電話で問い合わせをしておきましょう。

鶏頭山安楽寺
サイト(駒ケ根市HP): http://www.city.komagane.nagano.jp/index.php?f=hp&ci=13076&i=13116
所在地:駒ヶ根市上穂栄町9-5
電話番号:0265-83-2360
Google map: https://goo.gl/maps/cFbOr

安産も守ってくれる?伝説の霊犬、早太郎伝説が残る光前寺

犬は安産の動物として知られていますよね。光前寺には、不思議な霊力を持つと言われた霊犬が祀られているんですよ。

妖怪退治で知られる霊犬にゆかりのお寺で、安産祈願を受けよう!

光前寺は、駒ケ根市にある天台宗のお寺です。非常に歴史が古く、平安時代に創建されたと言われています。

春には70本ものしだれ桜が咲き乱れる、花の寺としても知られています。また暗がりできらきら光る、ヒカリゴケが生える神秘的なお寺でもあるんですよ。

そんな光前寺は、早太郎伝説のお寺として有名です。700年も前にお寺で飼われていた今犬で、静岡の大きな妖怪を退治したと伝えられています。

そんな光前寺は、不動明王がご本尊です。また、安産祈願をはじめ各種祈願祈祷も受け付けています。

安産祈願を受ける場合は、事前に寺務所に問い合わせておきましょう。祈祷を受け付けられない日時もあります。安産祈願の祈祷料は5千円からです。

光前寺
公式サイト: www.kozenji.or.jp/
所在地:駒ヶ根市赤穂29
電話番号:0265-83-2736
Google map: https://goo.gl/maps/zwka3

ちょっとした準備と心がけで、気持ちよく安産祈願を受けよう!

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長野県でおすすめの安産祈願スポットをご紹介しました。安産祈願を受けると、心が落ち着きますよね。

腹帯のお祓いを受け付けているところも多いので、事前に問い合わせをし、可能なら持参しましょう。朱印を捺してくれる神社もあります。

持ち物は祈祷料です。神様への奉納品なので、必ず紅白ののし袋に入れ、表書きをして奉納しましょう。服装はマタニティウエアでかまいませんが、ラフすぎないようにしましょう。

妊婦さんは戌の日にこだわらず体調と相談し、一応社寺に問い合わせをしてから出かけるとよいですね。できれば家族で参詣し、安産を祈りましょう。

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