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北海道で安産祈願を受けよう!札幌市内・市外で人気のある神社

2015/03/09

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大変広い北海道、安産祈願もどこを選べばよいか悩んでしまいますよね。地元で愛される鎮守様から、遠くからも参詣に訪れる人気神社まで調べてみました。

北海道神宮

北海道神宮は、札幌市中央区にある神社です。市民の憩いの場として、また観光地として人気の円山公園に隣接しています。

六月には、北海道神宮祭という大きな祭礼を行います。この時も、円山公園ともども多くの参拝客でにぎわいます。

札幌を代表する神社

北海道神宮は、北海道の歴史と共に歩んできた神社です。北海道は江戸時代まで、蝦夷と呼ばれていました。

その後、明治政府になってから廃藩置県が行われ、蝦夷の地は「北海道」と名を改めます。明治二年のことでした。

同じ年の秋、明治天皇は北海道の守護神として開拓三神、オオクニタマ、オオナムチ、スクナヒコナの三柱の神様を北海道に祀らせました。

一度函館にうつり、明治3年に札幌へとやってきました。現在の場所にうつったのは、明治4年のことです。

オオクニタマは大国魂神と書きます。国魂とは、日本の国土そのものを神格化した神様です。つまり、北海道の大地そのものを、日本の国土神として祀った神です。

オオナムチとは、オオクニヌシのことです。オオクニヌシは因幡の白ウサギの神話でよく知られていますよね。

日本の国造りにたずさわり、さらに国譲りを行ったことでも知られる、大変有名な神様です。開拓や商業、農業のほか、たくさんの妻子を持っており、縁結びの神としても知られます。

スクナヒコナは、オオクニヌシと一緒に国造りに携わった神です。医薬や酒造に優れた知恵の神で、国土経営もつかさどります。

その後昭和になって、近代日本のいしずえを造り、北海道神宮創建の詔勅を出した明治天皇も、神様として祀られるようになりました。

北海道神宮の境内には、開拓神社や札幌鉱霊神社などもあります。特に開拓神社には間宮林蔵や伊能忠敬、高田屋嘉兵衛といった、北海道開拓に携わった37偉人が祀られています。

北海道神宮の安産祈願

北海道神宮では、基本的に毎日安産祈願を受け付けています。祈祷の受付時間は時期によって異なります。

  • 4月から10月15日までは午前9時から午後5時まで
  • 10月16日から10月31日までと2月15日から3月31日までは午後4時半まで
  • 11月1日から2月14日までは午前9時から午後4時まで

になっています。安産祈願に予約は必要ありませんが、不安な場合は問い合わせてから出かけましょう。

お正月三が日は初詣客も多く、また大きな祭礼がおこなわれる時は混みあいます。気分、体調がすぐれない場合は注意してくださいね。

安産祈願の祈祷料は5千円からになります。1万円から、お札に安産祈願の旨と妊婦さんの名前を書いてもらえますよ。

安産祈願を受けると、安産お守りや朱印を捺したさらしの岩田帯などが授与されます。安産御守りには、お産が軽く済むように軽石が入っているそうです。

腹帯は、手持ちのものを持参すれば祈祷を受けることができますよ。機能的な腹帯をお持ちの際は、忘れずに持って行きましょう。

北海道神宮
公式サイト:http://www.hokkaidojingu.or.jp/index.html
所在地:札幌市中央区宮ヶ丘474
電話番号:011-611-0261
Google map:https://goo.gl/maps/X2bTZ

西野神社

西野神社は、札幌市西区にある神社です。その昔、開拓のために移り住んだ人々が故郷から抱いてきた産土神を祀ったのがはじまりといわれています。

明治18年のことで、その頃神社を祀っていた入植者は、たった5戸でした。その後周囲の各集落の祠を合祀し、明治32年には西野神社という名になります。

安産の女神を祀る神社

西野神社は、札幌市西区にある神社です。その昔、開拓のために移り住んだ人々が故郷から抱いてきた産土神を祀ったのがはじまりといわれています。

明治18年のことで、その頃神社を祀っていた入植者は、たった5戸でした。その後周囲の各集落の祠を合祀し、明治32年には西野神社という名になります。

大正時代には社殿が新築され、昭和にかけて規模も大きくなりました。この地の産業と共に成長してきた神社です。

その昔、西野神社が奥地にあるためもっと開けた場所に移転しようという話が出たそうです。でも、なんと御祭神から「移転したくない」という神託がくだりました。

そこで移転はせずにこの地に鎮座しているという伝説があります。神様も認めるパワースポットということかもしれませんね。

西野神社の祭神は、トヨタマヒメという女神と、その息子のウガヤフキアエズノミコトという神様、そしてホンダワケノミコトの三柱です。

トヨタマヒメは海神の娘で、竜宮城で育った姫です。トヨタマヒメが一躍有名になったのは、海幸彦・山幸彦の神話です。

トヨタマヒメは、山幸彦と結婚した姫神です。浦島太郎伝説の乙姫様のモデルになったのではないかとも考えられています。

息子のウガヤフキアエズノミコトを出産する時、産屋の屋根が葺き終わらないうちに産気づき、あれよあれよという間に安産したと言われています。

そこで、トヨタマヒメも息子のウガヤフキアエズノミコトも、安産の守り神として考えられているのです。

もう一柱の祭神であるホンダワケノミコトは、応神天皇のことです。応神天皇は母・神功皇后がやはり安産の女神で、応神天皇は子育ての神としても信仰されています。

西野神社の安産祈願

西野神社は安産の守り神を祀っているため、安産祈願で人気のある神社です。安産祈願ではお札やさらしの岩田帯などが授与されます。

腹帯を持参すれば祈祷を受けることができます。また祈祷料は4千円です。昇殿祈祷を希望する際は、問い合わせてから出かけると確実ですね。

西野神社の公式サイトには、「難産早見表」が掲載されています。ママの年齢と出産月から、母の難産・子の難産を占うというものです。

あくまでも占いですが、気になるママはチェックしてみてはいかがでしょうか。できれば妊活中のママにも教えたい豆知識ですね。

西野神社
公式サイト:
http://nishinojinja.or.jp/

所在地:札幌市西区平和1条3-1-1
電話番号:011-661-8880
Google map:https://goo.gl/maps/UKxrA

浦幌神社

浦幌神社は、十勝郡浦幌町にある神社です。この土地では、明治時代から農場経営が進んでいました。

開拓が進み、農場の運営も軌道に乗り始めると、移り住んできた人々の土地への愛着心も強くなります。

そこで、開拓や農業に関わる人々の心のよりどころとなるように、神社が創建されることとなりました。それが、明治28年ころと言われています。

農場経営を行っていた土田・坂東両氏によって伊勢神宮からアマテラスオオミカミが勧請されました。浦幌神社の歴史の始まりです。

その後、浦幌町周辺の開発も進み、人口も増えました。明治後期、大正時代に遷座しつつ本殿や拝殿も建設されます。

付近の帯富神社や千歳神社などが合祀され、さらに八幡神社も合祀されました。現在の場所に社殿が移ったのは、昭和49年のことです。

祭神はアマテラスオオミカミ、そしてヤハタノオオカミと呼ばれる八幡神社の祭神です。さらに、浦幌神社には大変有名な摂社があります。

それが乳神神社です。この神社のはじまりは大正中期にさかのぼります。

その昔、浦幌町の山の中にナラの大木があり、幹に女性のお乳のようなコブがついていました。コブは二つあり、まさに乳房のようだったそうです。

その木を見つけたあるお婆さんが、「孫のために嫁に乳を授けてください」と祈ると、見事おっぱいがたくさん出るようになったと言われています。

この伝説から、このナラの木はご神木とされ、乳神様としてあがめられるようになりました。その後ご神木は倒れてしまいますが、幹にあった乳のコブは残りました。

昭和になって、地元の神社で乳のコブが乳神様として安置されるようになり、その後浦幌神社の境内に移されました。

もともとのご神木は倒れてしまいましたが、乳のコブを祀った後、倒れた木の周辺から新しいナラの木の芽がふいてどんどん成長しました。

この木は今でも二代目のご神木として大切にお祀りされ、すくすくと成長しています。母乳の神としてだけでなく、子宝・安産の神としても信仰されるようになりました。

その後、浦幌町内で、女性のお乳のような形をした自然石が発見されました。浦幌神社に奉納され、入魂の儀式を済ませて乳神神社に祀られています。

乳神神社には現在、この乳石も安置されています。なでると子宝・安産・母乳などのご利益があると言われていますよ。

浦幌神社の安産祈願

浦幌神社ではいつでも安産祈願を受け付けています。ただし祈祷をお願いしたい場合は、予約制になっています。電話などで連絡を入れてから参詣してくださいね。

祈祷料は3千円、5千円、1万円になります。安産祈願の場合は、まず浦幌神社の社殿で祈祷を行います。

その後乳神神社で祈祷を行います。乳神神社の祠で安産祈願を行ったあと、乳石の祠で乳神様にお祈りをしましょう。

手持ちの腹帯を持参すれば、あわせて祈祷してくれます。また子宝安産お守りのほか、ナラの木を使って手作りされたおっぱい守も人気があります。

遠方だったりつわり等で体調がすぐれない場合は、神社で安産祈願の祈祷を行い、お守りなどを郵送してもらえます。電話やメールで問い合わせてみてくださいね。

浦幌神社
公式サイト:http://www.urahorojinja.org/index.htm
所在地:十勝郡浦幌町字東山町18-1
電話番号:015-576-2448
Google map:https://goo.gl/maps/3i0ZK

上手稲神社

上手稲神社は、札幌市西区にある神社です。上手稲神社の始まりは、明治9年にさかのぼります。

仙台藩からやってきた開拓者たちが、現在の宮の沢に小さな祠を建てました。これが上手稲神社の創建です。主祭神はアマテラスオオミカミとスサノオノミコトです。

その後失火を受けて建てなおされ、昭和40年に現在の場所に遷座しました。創建から、140年近くになる神社です。

小高い山の中腹にひっそりと建つ神社ですが、地元の人々から親しまれています。9月の敬老の日には例祭が行われています。

上手稲神社の安産祈願

上手稲神社の安産祈願は、随時受け付けています。出張祈願などで神職さんが留守にしていることもあるため、予約してから参詣しましょう。祈祷料は5千円からです。

上手稲神社
公式サイト:http://www.phoenix-c.or.jp/~k-teine/
所在地:札幌市西区西野290−257
電話番号:011-661-6233
Google map:https://goo.gl/maps/Xt9vI

手稲神社

手稲神社は、明治の初めに手稲村に住む開拓者たちによって建立されました。もともと、この地域の人々は現在の北海道神宮を氏神としていました。

手稲の総鎮守、手稲神社

手稲神社は、明治の初めに手稲村に住む開拓者たちによって建立されました。もともと、この地域の人々は現在の北海道神宮を氏神としていました。

しかし自家用車など無い時代、北海道神宮に参拝するのは大変です。特に雪が積もる時期や農繁期は参拝することが難しくなりました。

そこで、この地に住む人々の心のよりどころとなるよう、北海道神宮の遥拝所として小さな祠を創建しました。これが手稲神社のはじまりです。

その後神社としての公式な許可を受け、手稲神社という名になりました。人々の信仰もあつく、手稲地区の総鎮守として親しまれてきました。

平成11年には鎮座百年となり、現在は110年を超える歴史を誇ります。演舞場などもあり、ますます地域の人々に愛されている神社です。

祭神は北海道神宮同様、オオクニタマ、オオナムチ、スクナヒコナの開拓三神です。さらに相殿神としてアマテラスオオミカミなど四柱の神を祀っています。

手稲神社の安産祈願

手稲神社では、昇殿祈願の場合予約制になります。電話で希望の日時を申し込みましょう。出張祭典などで祈祷を受けられないこともあります。

また予約なしの場合、準備で待ち時間が長くなることもあります。体調の不安もある場合は予約してから出かけてくださいね。

手稲神社
公式サイト:http://homepage3.nifty.com/teinejinja/
所在地:札幌市手稲区手稲本町2条3-4-25
電話番号:011-681-2764
Google map:https://goo.gl/maps/uQwfq

札幌諏訪神社

札幌諏訪神社は、札幌市東区にある神社です。諏訪神社は、長野県諏訪市にある諏訪大社を総本社とする神社で、全国に分社があります。

札幌諏訪神社も、数多い諏訪大社の分社のひとつです。緑の多い静かな神社で、地元の人々から信仰されています。

北海道の諏訪神社

諏訪神社の祭神はオオクニヌシの息子と言われているタケミナカタという神と、その妻のヤサカトメという女神です。

勝負ごとの神様として知られ、ここでも勝負に「勝守」が人気を呼んでいます。さらに、開運でも評判の神社です。

社殿に向かって左がわの狛犬は、職探しにご利益があるそうですよ。社殿を参拝し、左の狛犬に触れると良いそうです。

そして、祭神が夫婦の神様でたくさんの子神が生まれたという事で、子授けの神社としても注目されています。もちろん安産祈願も人気です。

札幌諏訪神社の安産祈願

札幌諏訪神社では子授けや安産祈願が霊験あらたかということで、道内各地から参拝者が訪れます。

安産祈願では、祈願絵馬も人気がありますよ。昇殿祈祷を受けると、安産祈願と妊婦さんの名前が入ったお札を授与されます。

社務所では午前9時から午後5時まで受け付けを行っています。基本的にいつでも祈祷は受け付けますが、祭礼など受けられない日時もあります。

まずは連絡してから参詣すると、スムーズに昇殿祈祷を受けられます。駐車場も10台ほどありますよ。

諏訪神社
サイト:http://nttbj.itp.ne.jp/0117110960/index.html(iタウンページ)
所在地:札幌市東区北12条東1-1-10
電話番号:011-711-0960
Google map:https://goo.gl/maps/njRLl

新琴似神社

新琴似神社は、北区新琴似にある神社です。創建は明治20年です。陸軍屯田兵の中隊がこの地に入植し、祠を建立しました。

新琴似神社の例祭は5月20日ですが、この日は陸軍屯田兵中隊が入植した日にあたります。この地の開拓、開発とともに発展してきた神社です。

新琴似の氏神、新琴似神社

祭神はアマテラスオオミカミとトヨウケビメ、神武天皇です。トヨウケビメとは食べ物や穀物、豊穣をつかさどる女神です。

新琴似神社の安産祈願

新琴似神社では、安産祈願は随時受け付けています。昇殿祈願は、午前9時から午後5時までとなっています。

昇殿祈願を希望する場合は予約をしてから出かけてください。電話で受け付けています。安産祈願の場合、祈祷料は5千円からになります。

屯田兵中隊が建てた小さな祠は、今では3万戸を超える氏子を抱える神社に成長しています。境内には資料館もあり、屯田兵と神社の歴史を知ることができますよ。

新琴似神社
公式サイト:http://www.shinkotonijinja.or.jp/
所在地:札幌市北区新琴似八条3-1-6
電話番号:011-761-0631
Google map:https://goo.gl/maps/SLhKe

函館八幡宮

函館八幡宮は、函館市にある八幡神社です。札幌市など多くの神社は明治以降に創建されたところが多いのですが、函館八幡宮は長い歴史を持っています。

函館八幡宮の創建は、1445年、室町時代のことです。その当時、ここは亀田郡と呼ばれており、領主河野氏が函館元町に城を築きました。

函館市の八幡様

その際、城の鎮守として八幡神社を勧請しました。それが函館八幡宮のはじまりです。江戸時代になると函館奉行所が蝦夷地総社とし、信仰をあつめました。

開拓に霊験あらたかとされており、石狩市にある八幡神社や室蘭の八幡神社、小樽の住吉神社などもここから勧請された神社です。

その信仰は明治時代以降も続きました。現在の社殿になったのは、明治から大正にかけての時期です。なんと約100年もの歴史を誇ります。

境内からほど近くには、戊辰戦争の箱館戦争で戦死した、土方歳三など旧幕府軍の人々の慰霊碑、碧血碑も建っています。

函館山の緑に包まれた、森閑とした風情の神社です。函館観光で立ち寄る人も多い観光名所にもなっています。

函館八幡宮の祭神は、八幡神と呼ばれる応神天皇です。応神天皇は、その母神功皇后とともに大変有名な神代の天皇です。

神功皇后は安産の女神として知られています。応神天皇を妊娠中、臨月にも関わらずお腹に腹帯を巻いて三韓征伐を成し遂げました。

その後凱旋してから安産で応神天皇を産み、さらに応神天皇も病気を知らずスクスク成長したため、安産、そして育児の神として信仰されているのです。

函館八幡宮の安産祈願

函館八幡宮では、随時安産祈願を受け付けています。混みあう日時などもあるので、不安な際は電話で問い合わせておくと安心です。

函館では最も多くの人々が参詣する神社です。特に初詣での折は4万人を超える人出になります。シーズンは注意してお出かけしてくださいね。

函館八幡宮
サイト(北海道神社庁):http://www.hokkaidojinjacho.jp/data/02/02001.html
所在地:函館市谷地頭町2-5
電話番号:0138-22-3636
Google map:https://goo.gl/maps/u9KoK

彌彦神社

彌彦神社は、札幌市中央区の中島公園に隣接して建つ神社です。中島公園は市民の憩いの場として、また観光名所として大変人気があるスポットですね。

彌彦神社は、中島公園の景観に溶け込むように建っています。扁額などには万葉仮名で「伊夜日子神社」と記されています。創建は明治時代の後期です。

新潟から分祀された彌彦神社

当時、新潟県から移住した開拓者たちによって、小さな祠が建てられました。それが彌彦神社のはじまりです。

創建は1911年で、100年の歴史を持つ神社です。彌彦神社は「やひこ」と呼ばれることが多いのですが、正式名称は「いやひこ」神社です。

彌彦神社の祭神は、新潟にある彌彦神社と同じアメノカグヤマノミコトという神様です。神武天皇東征の際に活躍した神様です。

新潟の彌彦神社は夫婦の神を祀っており、縁結びの神社としても知られています。札幌市の彌彦神社も縁結び、そして安産の神として親しまれています。

彌彦神社の安産祈願

彌彦神社では、毎日安産祈願を受け付けています。安産祈願の日時を決めたら、電話で事前連絡を入れましょう。祈祷をスムーズに受けられます。

安産祈願は5千円からになります。また彌彦神社には菅公も祀られており、「札幌の天神様」とも呼ばれています。

太宰府天満宮から「梅の使者」も訪れる神社で、学問の神様として親しまれています。赤ちゃんが成長したら、今度は学問成就祈願で訪れて見てはいかがでしょうか。

彌彦神社
公式サイト:http://www.iyahiko.or.jp/
所在地:札幌市中央区中島公園1-8
電話番号:011-521-2565
Google map:https://goo.gl/maps/wzmjG

樽前山神社

樽前山神社は、苫小牧市にある神社です。樽前山神社の創建は、明治の初めです。その当時、神社のある樽前山付近は見渡す限りの原野でした。

その原野を開拓するため入植した人々が、山の神を祀りました。その後樹木の神や草原の神を祀り、明治8年には苫小牧中心部に移りました。

大自然の神を祀る樽前山神社

さらに平成に入ってから新社殿の造営がはじまり、現在地に遷座しました。道内でも大きな神社で、参詣者も少なくありません。

特に三日間続く例大祭は大変にぎやかで、神輿も出て壮観です。港町ということで、海上渡御も行われます。例大祭では多くの人々が参詣しますが、お正月の初詣もたくさんの人が訪れます。

また、樽前山神社として知られているのは里宮で、樽前山の山頂には奥宮があります。古くから神山として信仰の対象だった樽前山は、今でもパワースポットとして人々の心を癒しています。

樽前山神社の安産祈願

樽前山神社では随時安産祈願を受け付けています。ただし神前結婚式や出張祈祷などがあるケースもあるので、事前に問い合わせておくと安心です。

初詣シーズンや例大祭の3日間は、祈祷受付も通常とは異なります。妊婦さんは足もとの危険もあるため、注意してくださいね。

祈祷料は5千円からです。腹帯を持ち込めば、一緒に祈祷を受けられます。朱印も捺してもらえるので、問い合わせてみてくださいね。

樽前山神社
公式サイト:http://www.tarumaesanjinja.com/#kigan
所在地:苫小牧市高丘6-49
電話番号:0144-36-6661
Google map:https://goo.gl/maps/tjyCp

羅臼神社

羅臼神社は、羅臼町にある神社です。創建は江戸時代末期の頃、安政年間のことです。当時この地は松前藩の領地でした。

羅臼町がある目梨郡は、アイヌ語の「メナシ」という言葉に由来しているそうです。「東方」という意味で、羅臼町は北海道の道東の先端にある街です。

知床の総鎮守、羅臼神社

安政年間には、松前藩の領地から天領になり、会津藩によって警固されていました。またその後は会津藩の領地となり、廃藩置県を迎えるなど激動の時代でした。

羅臼神社は、羅臼漁港の目の前に建っている海辺の神社です。創建されたのも、漁業の守り神として祠を建てたことがはじまりでした。

霊山として信仰されていた羅臼岳を神格として祀り、山からの恵みや漁業、航海、そして開拓の守り神として信仰されてきました。

現在は鎮座から120年、歴史ある神社となりました。知床の総鎮守として多くの人々から信仰されている神社です。

特に知床半島が世界自然遺産に登録されたため、注目を集めました。知床を訪れた際は安全祈願をしたい神社ですね。

祭神は羅臼岳の神格化である羅臼権現のほか、オオクニヌシやコトシロヌシノカミ、崇徳天皇です。夏には三日間に及ぶ例大祭が行われます。

羅臼神社の安産祈願

羅臼神社でも安産祈願は随時受け付けています。例大祭や初詣期間は人出が多く、祈祷受付の時間も変わります。

また冬季は雪に覆われます。妊婦さんは足もとに注意して参詣してくださいね。たまにエゾジカも参詣に訪れる神社です。

羅臼神社
公式サイト:http://www12.plala.or.jp/shiretokotinjyu/newpage201.html
所在地:目梨郡羅臼町栄町
電話番号:0153-87-2225
Google map:https://goo.gl/maps/TQFUE

鹿追神社

鹿追神社は、河東郡鹿追町の神社です。鹿追町は北海道の中心から少し南に下がった場所に位置しています。

付近には十勝川が流れ、また十勝牧場もあります。南下すれば帯広市という場所です。そんな鹿追神社が創建されたのは、大正3年のことです。

リスがやってくる鹿追神社

当初は神社の名前も定められておらず、木札に「天照大神」と書いたものを祭神として祀る小さな祠でした。

その後、大正10年になって仮社殿が造営されます。またこの時、鹿追神社と名前がつけられました。

その後、イザナギ・イザナミの二柱の神を勧請し、鹿追の地の総鎮守となりました。神社としての認可も受け、戦前には社殿も造営されます。

鹿追神社の祭神は夫婦の神ということで、縁結びや子宝の神、そして夫婦円満や家内円満の神社として親しまれるようになりました。

鹿追神社の安産祈願

鹿追神社では随時安産祈願を受け付けます。ただし神前結婚式も行われる神社ですので、事前に予約が必要です。

日時が決まったら、早めに電話で予約をしましょう。遠方の場合や体調不良で妊婦さんが行けない場合は、神社の方で祈祷だけあげてもらうことも可能です。

鹿追神社
公式サイト:http://www16.ocn.ne.jp/~shikajin/index.html
所在地:河東郡鹿追町元町3-1
電話番号:0156-66-2614
Google map:https://goo.gl/maps/9Sd8O
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