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難産の確立が高いと言われても気にしない!誰にでもなれる安産体質

2014/04/13


これまで気にも留めていなかった人が妊娠した途端に気になり始めるのが、自分は安産体質なのか、難産体質なのかという事です。例えば、おしりの大きな女性は安産体質であるという意見から、母親が難産していると娘も難産になる、くるぶしの形で安産か難産か分かる、さらには揚げ物好きは難産になるといったものまで、様々な意見があります。今はインターネットで簡単に調べる事が出来ますので、いろいろな意見を前に、不安を抱えてしまうお母さんも多い事でしょう。

しかし、安産になるか難産になるかは、事前に決まっている事ではなく、むしろ「自分は難産体質だからお産は苦労するんだ」と悲観的になっている気持ちの方が原因で難産を招く事が多いのです。自分の体つきや好みの食べ物で難産か安産か決まるわけではないという事を理解しておきましょう。

安産体質と難産体質の誤解とは?

生まれ持った体型が原因で「自分は難産になる」と不安を抱えるお母さんは多いのですが、実は、巷に溢れている安産体質、難産体質の意見には誤解がある事が多いのです。

例えば、おしりの大きな人は安産体質、自分の親が安産であればその娘も同じ体つきなので安産になると言った意見は間違いで、おしりが大きいからと言って必ずしも赤ちゃんが通ってくる骨盤が大きいわけではありませんし、お母さんが安産で母娘が同じ体つきであったとしても、安産か難産か決めるのは体つきだけでなく様々な要因が絡み合って決まるものなので、親が安産なら子も安産になるというのは違うのです。

体もおしりも小さくほっそりした女性でも赤ちゃんが余裕を持って通れる骨盤の女性もいれば、体もおしりも大きく太り気味の女性でも骨盤が小さく帝王切開をせざるを得ない人もいます。さらに、骨盤は十分の広さを持っていても、筋力がない為に難産になる人もいれば、歩き方や普段の姿勢の悪さから骨盤が歪んでいて、赤ちゃんが通りにくくなっている場合もあります。

また、揚げ物が好きな人は難産になりやすいというのも、揚げ物といた高カロリーで脂質の高い食事を好む人は、食事全般で濃い味付けや脂質の多いものを選ぶ事が多い為、血圧が上がりやすく血液も酸化している事が多いのです。血液が酸化している人は体は硬くなりやすいので、血行も悪く、さらに日頃から胃に負担が掛かっているので消化器官が上手く機能せず赤ちゃんに問題が起る場合があります。こうした事を相対的に考えて、揚げ物好きは難産になると言われているのです。

このように、よく聞く難産体質というのは何かしら悪い習慣を持っている事が、難産を引き起こす原因になっているというものであり、食べ過ぎれば太るというのと同じような意見なのです。妊娠すれば、誰もが安産でありたいと望みますし、難産と言われれば誰もが気にして落ち込む事もあるでしょう。しかし、情報を鵜呑みにして落ち込むのはストレスの原因で、それこそ難産の危機を招きます。

自分が難産体質に当てはまる事があるのであれば、その原因を探して生活習慣を変えるなどの努力はしつつあまり気にせずに、案ずるより産むがやすしという言葉を思いだし、大らかな気持ちで過ごすように意識を向けましょう。

今すぐなれる安産体質!

妊娠したら誰もが安産であるよう祈るものですが、自分が安産体質なのか難産体質なのか気にするのではなく、自分の為にも赤ちゃんの為にも健康的な生活を心がけ、これまでの悪い習慣を断ち切る事が一番です。その上で、是非覚えておいてもらいたいのが、安産体質には誰もが今すぐなれるという事です。

今すぐ安産体質になる方法は、前向きにポジティブでいるという事です。どんな時でも、どんな事があっても、常に前を向き明るい方へ楽しい方へと視点を向けられる人は、ストレスもたまらずいつでも幸せを感じる事が出来るので、赤ちゃんも心地よい空間ですくすくと育つ事が出来ます。ポジティブに生活していれば、お母さんはストレスフリーでいられますので、血流も良くなり体中の細胞も各器官もイキイキとしてきますので、生き物としてのパワーも上がります。

安産体質の第一歩は妊娠生活を楽しみ、いつでも明るい方へ視点を向けるという事なのです。

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