- 生活改善のきっかけに。赤ちゃんの便秘解消法 | MARCH(マーチ)

生活改善のきっかけに。赤ちゃんの便秘解消法

2014/04/04

赤ちゃんのうんちが何日も出ておらず、心配になった時。解決策のご紹介です。うんちが出ないことそれ即心配ごととは言えないのですが、どうしても気になるときは「おへそマッサージ」をしてあげましょう。便通を促す効果が高いです。

人の腸はおへそを中心に「のの字」の形でお腹の中に収まっています。なので赤ちゃんのおへそを「のの字」を描くように優しくなでてあげましょう。お風呂あがりなど体が温まって血流がよくなっているので効果が高いです。

お母さんとスキンシップすることで赤ちゃんもリラックスできて機嫌がよくなりますから、それだけでもうんちを出しやすくなることでしょう。赤ちゃんとママの肌と肌のふれあいはとても大切です。

お風呂あがりのおへそマッサージは習慣にしておいてもいいでしょう。「ぽんぽんいいこちゃん♪」といったように声かけをしながらでもなおいいです。

他に便通が悪くなる理由としては、ミルクや離乳食の量が少ないことが考えられますがそれと同時に水分量が少ないことも挙げられます。

水分の摂取がすくないとおなかの中でうんちが硬くなってしまって排便がむずかしくなります。その点は大人が便秘になるときとまったく同じですね。

お白湯や麦茶などで水分補給にも心がけましょう。これも湯上りに与えると喉が渇いていてタイミングがよいと思います。

おっぱいやミルク以外の飲み物を与え始める時期は判断が難しいときがありますから、ドラッグストアの赤ちゃん用飲料に「生後何ヶ月から」と書いてあるのを参考にしてみてください。

それでも気になるときは、常駐している薬剤師さんや最寄の保健センターなどに訊いてみましょう。

麦茶はノンカフェインなうえにミネラルが豊富でもありますから小さなお子さんが飲むのにはおすすめです。味が気にならないように薄めたりしながら適宜飲ませてあげましょう。

あるいは腸の中で善玉菌のえさとなるオリゴ糖を与えてみるなどの方法もあります。こちらも薬局などで小児用のオリゴ糖を販売しているので探してみてください。善玉菌の働きが活発になると腸全体の動きがよくなりますから便の排泄を促してくれます。

人工的なものを与えるのが心配なママは、離乳食が始まっている赤ちゃんでしたらバナナやお芋など食物繊維の豊富な食材やプレーンヨーグルトなどで食事を工夫してみましょう。こういう食べ物もお腹にはとても優しいですから。

バナナを軽くつぶしてヨーグルトに混ぜたものは火や包丁を使わなくても準備できるので時間の無い朝ごはんにぱぱっと作れてお勧めです。ママの分も一緒に作って、蜂蜜をかけて食べたらママにもおいしい朝ごはんになります。

はちみつ自体も便秘には効果を発揮するのですが、一歳以下の赤ちゃんは食べられませんのでうっかり赤ちゃんの分に入れてしまわないように気をつけてくださいね。

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