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眠いのなら寝ればいいのに…なぜ乳幼児はぐずるのかを徹底解明!

2015/01/04

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最初は「よしよし~」なんて調子よくあやしていても、30分も何十分も泣かれるとこっちが泣きたくなってきますよね。特に眠りにつくかどうかのときは大変ですよね。「眠いなら泣いていないで眠ればいいのに…」と思いますよね。

どうして赤ちゃんは泣くとぐずるのか疑問に思ったことありませんか?眠いのに眠らないで泣くその心理や寝貸しつけるために先輩ママさんたちの技アリの工夫の数々をご紹介します。

眠いのに泣くのはなぜ?

大人でも眠気がくるとイライラしませんか?赤ちゃんも同じです。夢かうつつかの曖昧な状況に不快を感じてそれを泣くことで表現します。筋肉が発達してくると今度は手足をバタバタさせて暴れることもあります。

外部の音に敏感な赤ちゃん

外部の音が気になって眠いのに眠れないということも原因の1つのようです。感受性の強い子、敏感な子は特に大変かもしれません。ちょっとガタッとなっただけでも反応してしまうからです。

それから、泣いている我が子を一生懸命あやそうとしてずっと抱っこしていることが刺激になってしまって眠れないということもあります。

一生懸命抱っこしているのにそれが逆効果だったなんてショックを受けるかもしれませんが、抱っこの仕方を変えている、いっそのことベッドに置いてみる、おんぶに替えてみるなど、抱っこであやすことにあまりこだわらないようにすることも大切です。

また、赤ちゃんが眠るとママは少しでも離れて自分の時間を少しでも長く楽しみたいですよね。

しかし、毎回赤ちゃんが寝るたびに離れるというパターンができてしまうと、赤ちゃんは「寝るとママはいつもどこかに行ってしまう」という得体のしれない不安を感じているのかもしれません。

「えー、どこにも行かないよ」というのが大人の考えですが、赤ちゃんにとっては重大なことなのです。自分の時間を楽しみたいものわかりますが、たまには一緒に寝てみる、起きる頃合いを見計らって近くにいってみるなど工夫してみましょう。

眠るためには起きているときの環境が大切

静かすぎるのもダメ

育児書などに赤ちゃんがいる家庭はテレビなど刺激が強いものは避けて静かな環境を作ってあげましょう、などと書いているものも多くあります。初めての子だとそれを信じて静かにしようと懸命になる人は多いでしょう。

しかし、普段の生活音があまりにも静かすぎると、眠るときはもっと静かな環境にしなくてはいけません。

あまりにも静かだとチッチッチッチッ…という時計の針が動く音が響いて気になってしまい眠れなくなったという経験はありませんか?普段の生活音に慣れさせておくと、眠るときも多少うるさくても眠ってくれます。

兄弟が多い子のほうが眠りやすい!?

5人兄弟の先輩ママさん曰く、1人目よりも2人目、2人目よりも3人目、4人目、5人目となっていくにつれてあやさなくても勝手に寝てくれるといいます。

兄弟姉妹は赤ちゃんがいてもお構いなしに遊びます。赤ちゃんもその音に慣れてくるので、寝ている時に物音がしても驚かずに眠り続けることができるのかもしれません。

赤ちゃんがいるからと神経質になりすぎず、音楽を聴いたり、テレビを付けたりして出産前とあまり変わらないライフスタイルでも大丈夫ですよ。

どうしてベッドに置くと起きるの!?

抱っこしてあやして寝たかなぁと思ってベッドにそっと置いた途端に「ふぎゃあ」と起きてまた一からやり直しでこっちが泣きたいよ…という経験はありませんか?

背中にセンサーでもついているんじゃないのか?と思うほど。抱っこからベッドに移すときに苦労するママさんたちは多いと思います。

温かいママから冷たいベッドに移されるとびっくりして起きてしまうことがあるので、対策として、ベッドを温めてみたり、シーツのうえにさらに敷き毛布やパッドを敷いてベッドを温める工夫をしてみましょう。

また、寝かせてからぐずるようなら頭を撫でたり、背中やおしり、お腹を優しくトントンするとウトウトと寝付くこともあります。しばらく腕枕をしてそっと抜け出す方法もありますが、腕がしびれることもあるのでご注意を。

先輩ママさんたちがしてきた寝かしつけるための工夫

カーテンを閉めて薄暗くする

お昼寝のときに寝る儀式の1つとしてカーテンを閉めて部屋を薄暗くしてみましょう。夜は真っ暗よりオレンジ色などの優しい色の間接照明など少しでいいので見えるぐらいのほうが落ち着いて寝ます。

それからあまりに静かすぎるのもよくないので、小さな声で子守唄を唄ってみるなど眠りにつくときの儀式があるといいでしょう。

眠りにつくときの儀式に関して、添い乳で寝かしつける方法もありますが、あまり頻繁にやってしまうとおっぱい以外では眠ることができなくなってしまうので、寝かしつけの1つと考えあまり添い乳に頼りすぎないようにしましょう。

寝たふり作戦

多くの育児書には赤ちゃんが泣いたらすぐに抱っこしてあやすことを勧めているものが多いですが、欧米では泣いている赤ちゃんをそのままにしておくことがあります。

「それじゃ赤ちゃんがかわいそう、ネグレクト(育児放棄)ではないのか」という人もいると思いますが、最近では少し事情が違うようです。

確かに構わなすぎもよくありませんが、寝起きを抱っこであやすのと、寝付くのに抱っこをしてあやすのとでは少々質が違うようです。

せっかく1人で寝ようとしているのに、泣いたからと言って親が抱っこすることがかえって刺激になってしまって余計に泣いてしまって逆効果なこともあります。

たまには寝たふりをして様子を見てみたり、赤ちゃんが泣き疲れて諦めるまで泣かせてみるといつの間にかコロッと寝てしまうこともあります。

どうしても泣きやまないとき

抱っこしても泣き止まない、眠らないというときは諦めておんぶして掃除してみたり、お皿を洗ったりして家のことをしちゃいましょう。

最初は背中で暴れて大変かもしれませんが、おんぶされて背中からママの体温で温められていつの間にか眠っているということがあります。

赤ちゃんの泣き声を聞くと不安な気持ちになりますが、寝ぐずりも夜泣きもいつか終わるもの。抱っこにこだわりすぎず、ときには諦めて色々な方法を試してお互い乗り切りましょう!!

みんなのコメント
  • おなまえさん

    おやすみ

  • 無記名さんさん

    おやすみ

  • -さん

    >大人でも眠気がくるとイライラしませんか?
    私はしませんがそんな人もいるんですか?

  • おやすみさんさん

    おやすみ

  • 森ねえさん

    もっともな事がなるほど書かれていますが療育して半年間記憶障害を併発したかの様に、全く作業療法が進みません。

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