- 毛が濃い赤ちゃんは大きくなってもずっと濃いままなのか? | MARCH(マーチ)

毛が濃い赤ちゃんは大きくなってもずっと濃いままなのか?

2015/01/11

shutterstock_152691125 (2)

赤ちゃんというのは実に面白いもので、生まれた時から個性が見られるので実際に生まれてみてから驚くようなことも多々あります。

いくら兄弟でも、髪の毛が多い子、癖毛の子、全体的に毛が濃い子、小さい子、大きい子、ぽっちやりしている子など見た目だけでもだいぶ違うことはよくあります。

もちろん健康であるならば一番嬉しいしありがたいことではあるのですが、特に女の子の場合は髪の毛があまりにも少なかったり、体毛が多かったりすれば心配してしまう気持ちはよーくわかります。

大人になってもそのままなのか?

さて、ここで一番気になる点と言えば、赤ちゃん時代の体毛のことや髪の毛の量が多いとか毛が濃いという場合には大人になってもそのままなのか、ということだと思います。

もちろん両親がかなり濃いタイプならば遺伝の要素が大きくて、そのまま毛が濃いという可能性はぐっと高くなります。

毛が薄い子なども同じくパパやママが薄いタイプならば、成長と共に多少は濃くなったとしてもそう多くはならないかもしれません。しかしご両親があくまで普通の濃さならば、子供も基本は似たようなレベルのボリュームになると思います。

兄弟でも全然違うことも

そのようなことを踏まえますと「我が子がずっとこのまま毛が濃い状態でいるのか」と心配しなくても大丈夫だということがおわかりいただけると思います。参考までに私の子供の例をあげてみます。我が家の真ん中の子は女の子。

生まれてすぐに全体的に毛深いな、と感じました。特に背中や腕などがうっすらと黒いのです。上の子は男の子でしたが、こんなに毛深くなかったので兄弟でも全然違うのだとびっくりしたくらいでした。ちなみに眉毛も繋がっているくらいの状態です。

髪質や量も変化する

現在は娘も小学生となり、赤ちゃん時代の毛深さは全く感じないほど普通になっています。だいたい2歳くらいまでには、背中の毛の濃さも目立たなくなり、腕の毛深さも眉毛の濃さも普通くらいに戻りました。

赤ちゃんから幼児の間にどうなるか見守ってみよう

ただし決して毛が薄いタイプではやはり未だにないようです。髪の毛の量などは普通ですが。髪の毛と言えば、昔は髪の毛がくるくるのパーマがかかったような髪質でしたが、今はストレートに近くなり、多少毛先に癖があるくらいの状態になりました。

成長と共に髪質までも変化したようです。

女の子は女性ホルモンの影響を受ける

赤ちゃんから幼児へと成長する間には、ずいぶんと髪質や体毛なども変化があります。もちろんずっと毛深い濃いタイプの子供がいるのも事実です。ですから100%変化するとは断言出来ません。

とはいえ女の子はさらに成長しますと女性ホルモンも出てくるでしょうし、異常に毛深いような事態にはならないと思います。

そのあたりの心配はいらないのでしないでしょうか。いくら脱毛の技術が進んでいるからとはいえ、あまり肌に良くないことをやるのも心配になってしまうという気持ちはわかります。

赤ちゃんの肌も成長と共に変化していく

赤ちゃん時代の肌というのは、毛の濃さと同様に変化があるものだと思います。新生児から3カ月くらいまでは乳児湿疹が出来て大変だという赤ちゃんもいますが、それがずっとそのまま続くのかといえばそうではないことも多いようです。

もちろん程度の差があったりして、赤ちゃん時代にかなりのトラブル肌の場合は乳児から幼児の間にもトラブルが続くケースはあると思います。ところが次第に皮膚科通いも大きくなれば減ってくるという赤ちゃんのほうが目立ちます。

今心配されている方も、数年間見守っていきましょう。

みんな違ってみんないい

個人的には毛深さや髪の毛が薄い、濃いというのも個性だと思うので、心配事などもあるとは思いますが、全てひっくるめて認めてあげて欲しいなと思います。

確かに年頃になれば「もっと髪の毛がまとまりやすいようなストレートだったら良かったのに」とか「むだ毛の処理が大変だから、出来ることならば毛が薄いほうが良かった」という、ないものねだりをすることもあるでしょう。

でもみんな違ってみんないい、なのです。全ての面がみんなと同じというような都合のいい社会ではないことを肝に銘じてもらいましょう。
みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ