- 伸びてきた赤ちゃんの髪の毛を筆にすることは必須なのか? | MARCH(マーチ)

伸びてきた赤ちゃんの髪の毛を筆にすることは必須なのか?

2015/01/05

shutterstock_118260925 (2)

赤ちゃんの髪の毛は記念品になるということで、ある程度の長さになったらカットして筆にするという方もいるようです。というのも、私は自分が子供を授かるまでは知りませんでしたので、偉そうなことは言えませんが。

でも自分が妊娠して「赤ちゃんの髪の毛で筆を作りましょう」という宣伝広告を見て驚いたものです。確かに赤ちゃんの髪の毛はこの世に誕生してから伸び続けるので、いずれは短くしなくてはならない時がくる<でしょう。

どうせ捨てることになる髪の毛ならば、記念品としてしまおうという気持ちはわかります。

私の場合は…

私も過去に子供たちの髪の毛を最初にカットしたりしましたが、その髪の毛を記念として残したことはありません。そして私の周りにも筆にしたという話を、未だに聞いたことがありません。

もしかしたらいるのかもしれませんが「作ったよ」と率先的に話した方は今のところいないという感じです。

とはいえ、せっかくだからと髪の毛を残しておきたいという方も必ずや存在しているのだろうという推測は可能です。うちは初めて履いた靴なども全く残していないので、余計髪の毛にも執着しなかったのでしょう。

筆だけでなく記念品はいくつもある

赤ちゃんの記念品では筆だけでなく、先ほど記したように初めて履いたファーストシューズをはじめ、ベビードレスなどを大事に取っている方もいます。

皆さん自分から話しをしないようですが、聞いてみるとこんなもの残している」という人それぞれのスタイルを持っていると思います。

私の場合には、子供たちそれぞれが生まれた日の新聞を保管しています。この新聞を保管している、という方は昔、よくいたようです。今は新聞自体取っていない家庭も多くなり、そうメジャーではないと思います。

どうせ捨てるものだけれど

それから子供たちがみんな退院する時に着た、私の手作りベビードレスなどはそっくり残っています。他にも手作りしたおくるみなど、自分が時間をかけて作ったものは大事にしまっています。

大事な子供のものだからあえて作る

今は子供の数も少なくなっていますし、お下がりなどを使わないご家庭も多いからかその子だけのものは記念品として残しているケースもあるのだと思います。赤ちゃんの髪の毛は確かに切った後ではゴミ箱行きです。

それを筆にしてしまおう、という発想は素晴らしい。でも私は残していても、あまり感動しないと思ったので特に申し込みをしませんでした。

実は当の本人たちが後で喜ぶかもしれない

へその緒くらいはかなりのご家庭で大事に取っていると思います。私も自分の赤ちゃん時代のへその緒を見た時は、軽く感動しました。こういうのは我が子たちが少し大きくなった時に「これはね」なんて話しをしてあげると子供たちが喜ぶ気がします。

ですから筆に関しても、子供たちが大きくなった時に感動するかもしれませんね。とはいえ、筆に関してはそれなりの値段がかかります。無料のへその緒とは違いますよね。へその緒はせいぜい保管出来る箱を用意すればいいだけですから。

自宅に記念品をいくつも残せるスペースはあるのか

お金に余裕が少しあるとか、何かしら形を残したいという場合には髪の毛を利用して筆を作ってあげることもいいでしょう。しかし筆は必須ではありませんし、もしかするとそう感動するものでないかもしれません。

一生に一度のものだから…

しかし興味があるというのでしたら、一生に一度の記念品となりますので、申し込みをするといい<と思います。筆を作ったからといっても、これを書道などで使う訳にはいきません。あくまで大事に保管していくもの。 自宅にそのようなスペースがどのくらいあるのか、というのも大事な視点です。

祖父母へのプレゼントとしてはかなり有効

これから髪の毛は伸びていくものですし、そう大事なものと思えない方もいらっしゃるでしょう。

でももしかしたら、おじいちゃんやおばあちゃんから「何か孫の記念品が欲しい」と言われる可能性もあります。そんな時には筆を渡してあげる、というのがお勧めの方法です。
みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ