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赤ちゃん連れの外食、お店探しのコツとチェックポイントはこれ!

2015/01/05

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赤ちゃんが生まれて数か月。「そろそろ外食デビューを」と考えたとき、必要になるのがお店探し。

味や雰囲気だけで選べば良かった「子ナシ」時代とは違って、赤ちゃん連れではチェックしておきたいポイントがいくつもあります。でも、赤ちゃん連れ外食ビギナーだと、一体どこをチェックしていいのか分からない方も多いのではないでしょうか?

そこで、ここでは、「こんなお店なら赤ちゃん連れでも楽しめる」ポイントをご紹介。新米ママ向けに整理してみましたので、お店探しにぜひお役立てください。

意外に、赤ちゃん連れで行けるお店って、いっぱいあるんですよ!

多少グズってもOKの「個室」は強い味方

赤ちゃんが多少泣いてもOK、授乳ケープがあれば授乳だってOK、赤ちゃんが寝ても、周囲の音で起こされにくい。そんな個室ありのお店はやっぱり、赤ちゃん連れ外食の強い味方です。

かなり雰囲気のいい「大人向け」のお店、たとえばフレンチや和食のお店などの場合でも、個室なら赤ちゃん連れでも歓迎!なんてお店もあります。周囲に気兼ねなくゆっくり外食したい、という方は、まず個室があるかどうかを問い合わせてみることをオススメします。

なお、個室を確実に利用するには、もちろん予約が必要になります。また、個室を利用する場合はコースメニューなど頼めるものが限られる場合も。そのあたりのチェックは怠りなく!

赤ちゃんを寝かせておける「お座敷」は安心で便利

赤ちゃんを寝かせておくことができるお座敷の席も、赤ちゃん連れにはぴったりの条件。

たとえば、生後2~3か月の低月齢の赤ちゃんの場合、まだまだ未成熟で体がしっかりしていません。「ねんね」の体勢でいられることは、赤ちゃんにとっても負担が少なくて済みます。

また、無理に抱っこしながら食事をする必要もないので、ママ・パパも安心して食事ができる、というのも大きいメリットですね!

さらに、少し月齢が進んでも、お座敷なら寝がえりが自由にできますし、多少はずりばいやハイハイで動くこともできます。赤ちゃんにとっても、ママにとってもストレスが少ないのが、お座敷の良いところです。

広々とした店内なら、ベビーカー持参もOK

赤ちゃん連れの外食も慣れてくるとさまざまなチョイスができますが、外食デビューのときには、大箱レストランなど広々としたお店がオススメ。お座敷や個室がなくても、ベビーカーで入ることができ、便利です。

狭いお店で赤ちゃんがグズると、周囲のお客さんが近いだけに気兼ねしてしまう方が多いのではないでしょうか。また、赤ちゃんが少し大きくなってくると、興味のあるものをなんでも触りたがりますので、周囲に迷惑をかけてしまわないとも限りません。

その点、広々とした店内の場合、ある程度落ち着いて食事ができるのがメリットですね。赤ちゃん連れの場合、赤ちゃんを抱いて荷物を持って・・・となると、必然的に面積が「かさばりがち」。「子ナシ」時代より、広い店内のありがたみを実感できるはずです。

おむつ替え、ミルクやり、授乳ができるお店とは?

外食デビューで大きな不安なのが、食事中、授乳やミルクが必要になったら?おむつを替えなくてはいけなくなったら・・・?ということではないでしょうか。計画的に準備しても不測の事態が起こりやすいのが、子連れ外食ですよね。

ただ、大箱のレストランやファミレスなら別ですが、普通のお店でおむつ替えや授乳のできるスペースがあるところって、案外少ないものです。

オススメは、ショッピングセンターやターミナル駅などのお店を利用すること。仮に、急におむつ替えや着替えが必要になったとしても、ショッピングセンターや駅に設置されているスペースを利用すれば良いからです。

また、車で行けるようなお店を選ぶのもひとつ。困ったら車でおむつ替えや授乳ができるからです。その場合は、お店から近い場所に駐車場があるところを選びましょう。

忘れがちなチェックポイント―禁煙か分煙か?

赤ちゃんは少しの時間であってもタバコの煙にさらしたくない、そう思うのが親心。最近では、喫煙OKなお店はかなり減っていますし、赤ちゃんの近くでタバコを吸う方はずいぶんと少なくなっています。

外食に行くようなお店でも、禁煙か分煙のところがほとんどで、「禁煙席」を選べばそれでOKと思っている方も多いのではないでしょうか。でも、「分煙」というのは実はクセモノ。実際にお店に入ってみると、分煙なんて名ばかり!というお店も意外にあります。

たとえば、席は分かれているけれど仕切りがないお店や、喫煙席と禁煙席が近いお店など。こうした場合は、たとえ禁煙席を選んでも、煙やニオイが流れてきてしまう場合が多いです。赤ちゃん連れで行くなら、禁煙か分煙かもしっかりチェックしたいですね。

簡単にチェックするポイントは「赤ちゃん連れがいるかどうか」

赤ちゃん連れに優しいお店探しのポイントは、これまで紹介したとおりいくつかありますが、一目で居心地の良いお店を見つける簡単な方法もあります。それは、「赤ちゃん連れのお客が他にいるかどうか」をチェックすること。

やはり、子連れで利用しやすいお店には、コンスタントに子連れのお客がいるものだからです。そして、そうしたお店では、店員さんも子連れ客に慣れていますし、ちょっと赤ちゃんがグズったとしても「お互い様」な空気が流れるもの。

気兼ねなく外食デビューをするには、もしかすると一番重要なチェックポイントかもしれませんね。初めて行くお店なら、外から覗いてみて、子連れのお客がどれくらいいるかをチェックしておくと、安心です。

赤ちゃん連れOKかどうかわからないときは?

最後に、赤ちゃん連れでもOKかどうかわからない、というお店の場合。行ってみたいお店があっても、赤ちゃん連れだとなかなか勇気が出ずに、結局いつも同じお店、というファミリーも多いはず。

行きたいお店が赤ちゃん連れOKかどうかわからない場合、お店に直接聞いてみる、というのが一番良い方法。

問い合わせてみたときの雰囲気で、実際に赤ちゃんを連れていってもOKかどうか、なんとなく判断できるものです(はっきり断らないけれど歓迎でもないな、という場合も、もちろんあります)。

そして、赤ちゃん連れなら個室を取ったほうがいいのか、利用しやすい時間(ピークタイム外や、ディナーよりランチの方がいいなど)はいつか、などを直接訊いてみましょう。事前に疑問がクリアになると、安心して利用できます。

緊張する赤ちゃん連れ外食も、お店選びを一工夫するだけで、楽しくクリアできるもの。ぜひ、しっかりリサーチして、楽しい外食デビューを飾りましょう!

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