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赤ちゃんも運動をして体を鍛える!生後4か月から始める体の鍛え方

2014/07/27

理想の体を手に入れる為に体を鍛える人は多いですが、赤ちゃんも動ける体を手に入れる為に体を鍛える必要があるのはご存知でしょうか。生後4か月から5か月頃になれば首がすわり、寝返りが出来るようになります。そして、生後8か月から9か月頃になれば、ハイハイして動き回れるようになるでしょう。

しかし、赤ちゃんは寝かせ続けているだけで、自動的に筋肉が発達し、体が成長していくわけではありません。自分の意志で動いたり物を持ったり出来るようになる為にも、お母さんが赤ちゃんの体を鍛えてあげましょう。

赤ちゃんの為の首から腰にかけての筋肉トレーニング

首のすわりが安定し、寝返りが出来るようになる為には、首回りの筋肉やお腹や背中の筋肉が発達する必要があります。そこでお勧めなのが、赤ちゃんを腹這いにしてあげる事です。生後4か月頃に入ったら、始めは数分程度で良いので、赤ちゃんを腹這いにして様子を見てみましょう。

腹這いになった赤ちゃんは、お母さんの顔を見るにも周りを見渡すにも、顔を上げなければなりません。顔を上げるようになれば、自然と首や背中周りの筋肉がついてきます。始めは数分、慣れてきたら腹這いで過ごす時間を伸ばし、首回り、腰回りの筋肉を使わせてあげましょう。

特に、首のすわりが遅いなと感じる場合はお勧めです。但し、首回りの筋肉があまり発達していない段階で腹這いにすると、顔を上げた後支えきれずに顔が勢いよく下がり、床に顔をぶつけてしまう事があります。腹這いにする時は顔が下がっても安全なように、布団やマットの上で始めてあげましょう。

また、ほんの少しだからと腹這いにしたまま目を離してしまうと、布団に顔を押し付けて窒息してしまう危険もありますので、柔らかい布団やベッドの上で腹這いにしないよう、そして目を離さないよう注意しましょう。

体を鍛えるコツは動きたい!という欲求を持ってもらう事

赤ちゃんの首のすわりを安定させたり、寝返りが出来るように体を鍛えてあげるには、体を鍛える機会を作るだけでなく、赤ちゃん自身に「動けるようになりたい」と思ってもらう事が大切です。

その為にも、毎日寝かせておくのではなく、出来る限り抱っこしたりおんぶしたり、椅子に座らせるなどして、赤ちゃんの視界を変えてあげましょう。見えるものや見える景色が増えれば増える程、赤ちゃんの動きたい、遊びたいという欲求が高まってきます。

動きたいという欲求が高まれば、赤ちゃん自身が自ら積極的に体を動かすようになります。体を鍛える機会を作るだけでなく、赤ちゃん自身が動けるようになりたいという思いを高めさせ、赤ちゃんの体を鍛えてあげましょう。

みんなのコメント
  • ようへいさん

    子育ては、とても大変で、重要なことだということが
    本当に良く分かりました。

    私も両親から、沢山の愛を教えてもらって、そのことを
    家族に伝えてゆける、日々に感謝しています。

    特にモンテッソーリーのことが、興味深かったです。

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