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激しい咳き込みで赤ちゃんが心配!吐く時は様子よくみて

2014/05/04


気温の低い日が続き、乾燥も気になる冬。赤ちゃん、小さなお子さんには気をつけてあげたい時期ですね。特に乳児期からよちよち歩きにかけてのお子さんに、咳きや鼻水が長期間続いて治らないというような状態がよく見られますが、あまり慢性的な症状だと病院に行っても決めての対処法がなく、日にち薬と言われることもあるでしょう。

冬の健康は防寒が基本。厚着するよりも、レッグウォーマーを履かせるなど足元を温めれば咳き鼻水についてかなり効果がありますよ。ただあまりにも咳きが激しいという時、咳が激しすぎて嘔吐してしまうという時。この場合はちょっと心配なので注意して赤ちゃんを良く見てあげてください。

ウィルス性の胃炎や腸炎の可能性があるかもしれません。地域の子育てニュースや自治体のサイト、掲示板などでどんな風邪がはやっているか通知している場合もありますから、サイトの存在を確認しておくといいでしょう。

万が一感染性の病気であると心配ですから、吐しゃ物の片付けは慎重に。他の兄弟がいる場合は触らせずに、タオルなどは別で洗濯(あるいは問題なければ廃棄しても)、掃除のあとで手洗い、アルコール除菌などの対処をしましょう。

ウィルスが原因でなくても、強く咳き込んで嘔吐してしまうのは、咳の勢いでお腹が圧迫され、胃の中のものが外に出てしまうということ。そのくらい強い咳になると、咳をすること自体がクセになってしまうこともあります。そうなると本人もとめることが出来ずとてもくるしい思いをするでしょう。またそれによって吐き戻しもとまらなくなってしまうことがあります。嘔吐が何度も続く時は、かかりつけの病院、時間が遅ければ子ども急救ダイヤルなどを活用して当番の医師にすぐ相談しましょう。

赤ちゃんの体は小さいですから。なんども吐き戻すことによって体の水分が失われ、脱水症状に陥ってしまったらとても危険です。冬の間は「なにかあったらすぐ病院」というつもりでいつも準備しておけるといいですね。ただほんのちょっと、うえっと吐いてしまうくらいなら心配はいりません。大切なのは慌てず、騒がず、落ち着いて。

小さいお孫さんが咳で吐いてしまい、おじいちゃんが大慌て、というのはほほえましくていいのですが、病気の時の主導権はパパとママがしっかり掴んでおきましょうね。どんなふうに普段と様子が違うのかよおく観察してあげてください。

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