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赤ちゃんと一緒でも旅行を楽しむ方法!失敗しない宿泊先選びと持ち物

2014/07/05

赤ちゃんとのお出かけは、例え近所の公園に行くのでさえ、面倒に感じてしまう事がしばしばです。しかし、ちょっとした外出や旅行は気分転換やストレスの解消、ルーティンな毎日を変える刺激を与えてくれるものです。そこで、無理なく出来る赤ちゃん連れでの旅行の、ポイントとマナーについて紹介していきます。

赤ちゃんだから仕方ないはご法度

赤ちゃんとのお出かけで注意しなければならないのは、公共の場で赤ちゃんが騒ぐ事を「仕方のない事だ」と開き直らないという事です。赤ちゃんは泣くのが仕事ですので、外出先で泣いてしまう事は当たり前の事です。

しかし、公共の場、例えば電車の中や飛行機の中、ホテルのロビー、レストランで子どもを騒がせたままにするのは、マナー違反です。泣いているのは泣きやませる、騒いでいるのなら興奮を抑えさせる、おもちゃで遊び周りに迷惑をかけているのならやめさせるなど、赤ちゃんのする事をそのままにしないよう、目を光らせる事が大切です。

泊まりの旅行はここに気を付ける

近場へのお出かけであれば、赤ちゃんの体調が悪くなったらすぐに帰る事が出来ますし、お母さんやお父さん自身が疲れたら、すぐに帰宅し休む事が出来ます。

しかし、お泊まりでの旅行になれば、赤ちゃんの具合が悪くなってもすぐに帰る事は出来ませんし、お母さんやお父さんも旅に浮かれて注意不足になり、赤ちゃんの小さな変化に気づけない、危険な状態で目を離すなど、気を付けなければならない事がたくさんあります。

まず、赤ちゃんの体調管理には注意と準備が必要です。旅行前の健康に気を配るのはもちろんの事、万が一旅先で病気や怪我をしても大丈夫なように、体温計や熱冷シート、赤ちゃん用の薬など、出来る限りの準備はしておきましょう。

また、欲を出し過ぎて「あれもやりたい、ここにも行きたい」と、ついハードスケジュールを組んでしまいがちです。しかし、旅は楽しい一方で、大人でも慣れない土地で過ごす事にストレスや疲労が溜まるように、赤ちゃんもただベビーカーに乗っているだけでも、1日中寝ているだけだったとしても、疲れが溜まってしまいます。

赤ちゃん連れでの旅行は、余裕を持った行動と、万が一の備えを忘れないようにしましょう。

車での移動でも気を抜けない!

飛行機や電車、バスを使っての旅行で注意を怠らないのは、誰もが意識する事だと思いますが、自家用車での旅行でも注意が必要です。特に、車での移動で気を付けなければならないのは渋滞です。

一般道でも、高速道路を使っても、車で移動する以上、渋滞は避けては通れない事です。お店のない道での渋滞時でも大丈夫なように、ミルクの用意やベビーフードや、おやつを常備しておく事、水分補給が出来るよう飲み物も切らさない事が大切です。

また、赤ちゃんが車移動に飽きて騒いでしまう事があります。車に飽きても大丈夫なように、赤ちゃんの喜ぶ音楽や映像、おもちゃを用意しておく事も必須です。さらに、車の中でお漏らしや下痢、酔って吐いても大丈夫なように、着替えや大きめのタオル、ゴミ袋や濡れタオルを用意しておく事も大切です。

赤ちゃんとのお出かけは準備が大変ですが、車で必要な物、電車移動で必要な物など、移動手段の違いや旅行の日程の違いで必要な物をリストにしておくと、次に旅行に行く時考えずに済むのでお勧めです。

赤ちゃんとのお泊まりはここをチェック

夫婦2人での旅行であれば、施設の充実度、地元の料理が食べられるか、スパやマッサージが受けられるかなど、大人目線でのポイントをチェックし、宿泊先を選ぶ事でしょう。しかし、赤ちゃんとのお泊まりは、スパの有無や高級感で決めるわけにはいきません。

まず、ホテルを選ぶのであれば、ベビーカーやベビーバスなど、ベビー用品をレンタル出来るかどうか、赤ちゃんが体調を崩した時に看病しながら食事が出来るよう、ルームサービスが充実しているか、安全に寝かせる為にも和室を利用出来るか、確認しておきましょう。

旅館を選ぶ場合は、ホテルの和室と比べて造りが本格的な所も多く、襖が多い部屋や花瓶や掛け軸が飾ってあるなど、壊したり破れる危険のある物も多いので、動き回れるようになった年齢の赤ちゃんを連れていく場合は注意が必要です。

ペンションやコテージであれば、赤ちゃんを遊ばせる事の出来る部屋を用意してある所や、離乳食をサービスしてくれる所もありますので、赤ちゃん連れ家族を意識している所を選ぶようすると、より楽しめるでしょう。

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