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冬は赤くガサガサに…赤ちゃんのほっぺは保湿で守ろう!

2014/05/13

赤ちゃんのほっぺはツルツルふわふわで気持ちがいいですよね。化粧品のCMでも「これ1本でツルツル赤ちゃん肌!」というキャッチコピーがつけられるくらい、赤ちゃんのお肌は触り心地のいいお肌です。

しかし赤ちゃんのお肌は大人よりも皮膚が薄くて、外からの影響を受けやすいということはご存知でしょうか?特に肌荒れを起こしやすい季節は冬。冷たい風と暖房などの空気の乾燥で、お肌の潤いが奪われがち。

冬になるとよく見かける、ぷっくりと赤いほっぺの赤ちゃん。思わず頬ずりしたくなる可愛さですが、実はあの赤いほっぺは、お肌の乾燥からくる肌荒れの初期症状。そのままにしておくとさらに肌荒れが悪化して、膿んでしまったり血が出たりと可哀想なことになってしまいます。

赤ちゃんのお肌は敏感ですから、冬はお肌に優しいものを使って、きちんと保湿、スキンケアをしてあげましょう。

まずは基本のスキンケア

これまで赤ちゃんに保湿剤は必要ない、というのが一般的な考えでした。清潔にして風通しをよくしてあげることが1番のスキンケアと言われていましたが、これは保湿をする上でも大切なことです。

よだれはまめに拭いて清潔にしてあげること、石鹸で洗う時は皮脂を落とし過ぎないように固形石鹸を使うこと。その上で保湿剤を塗ってあげましょう。保湿剤はあまり厚く塗ると、皮膚に蓋をした状態になり新陳代謝を阻害し、かえって肌荒れの原因になるので、薄く塗ることを心がけてくださいね。

赤ちゃんには赤ちゃん用のものを

それでは赤ちゃんのお肌を保湿するためには、どのようなものを使うといいのでしょうか?ママと一緒の化粧水や乳液などは、赤ちゃんの薄い肌には刺激が強すぎるかもしれないので、避けた方が無難です。

赤ちゃんには、なるべく刺激が少ないものを使ってあげましょう。簡単にドラッグストアで手に入るものならば、子供用ワセリンやベビーオイル、ベビーローションといった『赤ちゃん用』を銘打ったものがいいですね。

使用感で選ぶことも大切です。ワセリンはバリア効果が高いですが、ベタベタしているので好き嫌いが分かれますし、ローションはサラサラしていますが、肌馴染みが良すぎて潤いが足りているのか不安、という声も。お子さんの肌質もありますから、合ったものを選んであげてください。

無添加のものを選ぶなら

赤ちゃんはなんでも舐めてしまうので『肌に塗るものも口に入っていいものにしたい』というママなら、オリーブオイルや馬油はどうでしょうか?どちらも授乳時に乳首の保湿用として使って、そのまま口に含んでも大丈夫なものなので、赤ちゃんの口に入っても大丈夫ですよ。

最近ではオーガニックに注目が集まり、シアバターを赤ちゃんの保湿クリームにしているママも多いようです。こちらも口に入っても大丈夫な上、ママやお兄ちゃんお姉ちゃんも一緒に、家族全員で使えるのが人気の秘密のようです。

家族で使える保湿クリームを作ってみよう!

家族で使えるシアバターを使った手作りクリームは、簡単で使い勝手もいいことから、ここ最近静かなブームになっています。化粧下地にも使えて、微量ではありますが紫外線もカットしてくれるシアバターのクリーム。

一番簡単な作り方を紹介しますので、赤ちゃんに頬ずりする時に、化粧水が赤ちゃんについてしまうことが心配なママは、試してみてはいかがでしょうか?材料はシアバター40g、ホホバオイル20g。作り方は2つの材料をマグカップなどに入れ、湯煎して混ぜます。よく混ざったら、保存容器に詰めて完成です!簡単ですね!

意外にデリケートな赤ちゃんのお肌。冬は特に気をつけてあげて、いつでも触りたくなるようなツルツルのお肌を保ってあげられるといいですね。

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