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ママも食事を楽しむために!赤ちゃんと一緒の外食で困らないコツ

2015/07/10

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産後しばらくは家事や育児に追われる生活が続くので、ママは心にゆとりもなくなり疲れ果ててしまうものです。

外食は気分転換にもなるし、食事作りも休めるなど少しでも楽になるチャンスとなる ので、たまには外で食事をしたいというママもいますよね。また、上の子がいると度々外食をせがまれて困ることもあるでしょう。

そこで、赤ちゃん連れで外食できる時期や持参するもの、お店選びから過ごし方のポイントまで、赤ちゃん連れで外食するコツを紹介していきます。そろそろ外食デビューしたいというママの参考にしてもらえたら嬉しいです。

いつからOK?赤ちゃんが外食に行ける時期は生後6ヶ月頃から

赤ちゃんがまだ小さいと外に連れていくのも体調面で心配だし、ママ自身もお店でのお世話が大変ですよね。

いつから外食に連れて行けるかははっきりとした目安はないですが、まだ免疫力も弱く、首も座っていないのでできれば新生児期は避けたほうがよいでしょう。

先輩ママからは、首が座って抱っこも少しは楽になり、寝返りができる生後半年以降から外食に連れて行くようになったという意見が多いようです。

ただ、赤ちゃん一人一人の成長には個人差がありますし、場所や人に慣れなくて初めての場所では大泣きをしてしまう子もいると思います。

赤ちゃんの成長具合をみながら連れていけそうかをよく考えて決めましょう。

楽しい外食に!お店選びや持ち物など事前の下調べと準備が大事

赤ちゃんとの外食デビューは、お店選びが肝心です。子連れでも食事しやすいお店のポイントや時間帯、準備したグッズなどに目を通して、初めての外食でもできるだけ楽しく過ごせるように準備しましょう。

子連れで行けそうなお店選び

お客さんも子連れが多く、ファミリー向けで多少子供の声で騒がしくしても目立ちにくい雰囲気の飲食店をえらぶようにしましょう。

また、子供が遊べるようなおもちゃや、簡単な遊具が置いてあるキッズスペースがあれば子供をあやしやすいのでおすすめです。

更に、子供用の食器や食事用のスタイ、小さな椅子などを貸してもらえるところなら食事しやすいですよね。

食事する席は、テーブル席よりも靴を脱いで上がれるお座敷の方が、赤ちゃんを寝かせたり座らせるのも楽です。 できれば個室にしてもらうと、他の人の目も気にならないので気楽に食事することができるし、授乳もしやすいでしょう。

個室がないお店なら、できるだけお店の端の方で、ベビーカーを席のそばにおいても他のお客さんが通れる位スペースにゆとりがある席をお願いしましょう。

他にも赤ちゃんがお腹がすいてぐずったら、すぐに授乳できたり、おむつ交換もゆとりを持ってできるように授乳スペースやおむつの交換台が設置されているお店だと便利です。

避けた方がよいお店ももちろんあります

静かで落ち着いた雰囲気のお店は、周りの目も気になって食事も楽しめないことが多く、子連れにはハードルが高いので避けましょう。

評判が良くて人気の高い店は、いつも混雑している可能性が高いので避けたほうがよいでしょう。また行列ができて待ち時間が長い店も待っている間に子供がぐずり出してしまう ので、やめたほうがよいでしょう。

そしてお好み焼き店や焼肉店、しゃぶしゃぶなどの鍋物のお店はテーブルに鉄板やコンロが設置されているので、赤ちゃんが手を出して火傷する危険性もあります。

絶えず赤ちゃんが火傷しないか目を光らせて気をつけなければいけないので、ママは食事する暇がないという意見もあります。更に、焼肉などは煙も出るので、環境的にも赤ちゃんにはあまりよいとは言えません。

また、好きな料理が取れるバイキングは一見自由で楽しめそうなイメージがあります。しかし、赤ちゃんをあやしながら料理を取りにいくのは大変だし、時間制限が設けてあると慌ててゆっくり食事できないこともあります。

時間帯も気にしてみて!お昼~夜の早い時間が狙い目です

お店が混雑するお昼の時間帯は、できるだけ避けましょう。また、あまりに夜遅い時間は店内の照明の光や人の話し声などに刺激を受けて、赤ちゃんの体内時計が狂い、体調を崩してしまうこともあります。

外食する時間は、お昼から夜の早い時間までにしましょう。 そして、いつもの昼寝の時間にすると慣れない環境と相まって、ぐずって泣き続けることもあるので避けましょう。

自分以外の大人が同伴しているととても楽チン!

同じ位の年齢の子供がいるママ友とゆっくりご飯を食べたいというママさんも多いでしょう。

外食に慣れてくればよいですが、始めの数回は自分以外にも子供をあやしてくれる大人がもう一人同伴してくれると、交代であやしながら食べれるのでおすすめです。

待ち時間にぐずられることもない!席予約できれば安心です

子連れでも安心して、そして少しでも楽しく食事するためにはやはりあらかじめお店のよくリサーチして、個室の座敷があれば時間で予約しておくことをおすすめします。

予約なしの場合は、空いている時間を狙って来店したのに思いがけず混雑していたり、座敷が空いてなくてテーブル席にな可能性もあります。

赤ちゃんは大人の都合で急に静かにすることはできないため、外食するのもやはり赤ちゃんが心地よく過ごせるかなどまずは赤ちゃんのことを第一に考え、 それからママが世話しやすいかどうかをよく検討することが大事です。

軽い気持ちでふらっとお店に入っても、満足に食事できずに周りの人からは迷惑がられて気まずい思いをすることもあります。やはり前もってきちんと準備してから、ゆとりを持って出かけることをおすすめします。

いざ外食へ!赤ちゃんのぐずり対策など準備しておきたいグッズ

赤ちゃん連れの外食は、赤ちゃんがぐずったり、服を汚したりすることも想定してお店で困らないようにきちんと準備していきましょう。

  • お気に入りのぬいぐるみや小さいおもちゃ、絵本など
  • 離乳食やおやつ、そしてお茶を入れたマグ
  • ミルクや哺乳瓶、お湯などのミルクセット
  • 授乳用のケープ
  • おむつやおしりふき、着替え
  • ベビーカーかクーハン、抱っこひも

ママも外食を楽しもう!お店でのおすすめの過ごし方

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しっかり準備して外食に出かけたら、あとはお店での過ごし方に気をつけましょう。ぐずり続けて予想外に大変だったり、逆に意外とあっさり慣れてしまったという場合もあったり、連れて行ってみるまでは正直どうなるかわからないものです。

それでも、できるだけママも食事を楽しめるように過ごし方のポイントを押さえておきましょう。

注文するお料理は時間が経っても美味しいものを!

料理が運ばれてきても、赤ちゃんがちょうどぐずってあやしていたり、離乳食を食べている途中だとママはすぐに自分の食事をすることができません。

そこで美味しく食事をとるためには、多少時間が経って冷めてもできるだけ味が落ちないようなメニューを注文するとよいでしょう。

ラーメンはのびてしまうし、ざるそばも乾いてくっついてしまうので麺類は避けましょう。また、鉄板に乗ってくるステーキやハンバーグもかなり熱いので、赤ちゃんの手が触れると怪我をすることがあるので控えた方がよいでしょう。

店内で食べられない可能性も…テイクアウトできるものがあればチョイス

衛生上の問題からテイクアウトOKとしている店は少ないかもしれませんが、例えば季節や料理の内容によっては持ち帰りできる場合もあります。

万一子供がぐずってママの食事ができなかった場合は、持ち帰ることができるとムダにならない ので、テイクアウト可能かどうか尋ねてみましょう。

赤ちゃんは同伴の大人と交代であやそう

ママ以外に大人も一緒に外食することができれば、子供がぐすっても交代であやしたり、食事をすることができます。

ママ一人で子供のお世話をしなければと気負わないで、同伴者にも協力してもらい少しでも食事を楽しめるようにしましょう。

騒いだら子供をお店の外に連れだしてみて!落ち着いて機嫌が直ることも

周りのお客さんに子連れが多いお店でも、自分の子供が大声で泣いていたり騒ぎ出すとやはり周りの目が気になってしまうものです。

そんな時は、思い切ってお店から出て外の空気を子供と一緒に吸って、気分転換をしましょう。 環境が変われば、子供が落ち着いて機嫌が直ることもあります。

再びお店に入ってもどうしてもまたぐずるようなら、一緒に来てもらった同伴者と交代で食事するか、自分一人の場合は思い切って今回は外食を諦める勇気も必要です。

1回ダメでも諦めないで!外食に「慣れさせる」ことも大事

赤ちゃん連れで外食に出かけ、楽しい時間を過ごせればよいですが、お店に慣れていなくて赤ちゃんがぐずってしまい、ゆっくり食事できない場合もあります。

疲れて帰ってきて、もう行きたくないなと思うママもいるでしょう。しかし、赤ちゃんも何度か連れて行くうちに、飲食店の雰囲気にも慣れてくるものです。

また、数回外食をするちにママのほうも、赤ちゃんとの飲食店での過ごし方などコツがつかめてくるはずです。

始めのうちは大変かもしれませんが、めげずに機会を作って一緒に出かけてみましょう。
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