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原因を知ってる?突然の赤ちゃんの「しゃっくり」にもう焦らない

2015/08/26

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赤ちゃんはよくしゃっくりをします。大人のしゃっくりの頻度と比べても、かなり頻繁にしゃっくりすると赤ちゃんが生まれてから思う方もいるのではないでしょうか。

赤ちゃん自体、しゃっくりをして息苦しいということはないと思うのですか、見ている周囲のほうとしてはかわいそうになってしまうと思います。止められるならばなんとか止めてあげたいというのが親心。しゃっくりの原因と止め方についてご紹介します。

大人とは違う!赤ちゃんのしゃっくりの原因と対策

赤ちゃんは思ったよりしゃっくりをします。長く続くことはそう多くはないのですが、頻度は大人よりも多いかもしれません。大人のしゃっくりは赤ちゃんより長く、頻度が少ないという感じでしょうか。

大人のしゃっくりは、臓器の老化に伴うもの(病気などを含む)をはじめ、暴飲暴食など自分が原因である場合が中心です。自然に出るしゃっくりだけでなく、身体に不具合が出るという場合が多くみられます。

では赤ちゃんのしゃっくりの原因はなんだと思いますか?

赤ちゃんのしゃっくりの原因って?

 
赤ちゃんのしゃっくりの原因で私がよく言われたことは「しゃっくりしているときはオムツが濡れている」ということです。オムツが濡れてびっくりして、しゃっくりが出るという理由です。

急激な体温低下ということは、確かに赤ちゃんにとってはストレスになりますので、それが自然にしゃっくりとして繋がるというのは理解出来ます。

我が子たちも何度かしゃっくりをしていて、オムツを見たら濡れていたということは半数程度あったような気がします。

他に考えられる理由は、授乳することでそれが刺激になってしゃっくりが出るというものがあります。こちらのしゃっくりは赤ちゃんが成長すると頻度が減るようです。

大人のしゃっくりの原因のひとつにもなっています横隔膜が刺激されることが原因なのですが、小さい体であるからこそしゃっくりが出てしまいます。

赤ちゃんのしゃっくりの原因は、専門医からするとこのように言われています。

ミルクを飲んだ後眠っている時に赤ちゃんがしゃっくりをすることがあります。しゃっくりはいろいろな原因で横隔膜(胸とおなかを分けている膜)が刺激を受けることによりおこります。

例えば冷めたミルクを飲んだ時や、一度に多くのミルクを飲んだときなどにしゃっくりはみられやすいといわれています。

一度しゃっくりが始まってしまうとすぐには止まりませんが、赤ちゃんはしゃっくりが出ているからといって苦しいとか、気持ち悪いとか感じることは少ないようです。

しゃっくりがでて眠りが浅いようであれば、縦抱きにしてゲップを出すようにしてあげるだけでも止まることがありますが、そのままでも自然と止まるので心配はいりません。

しゃっくりを止める方法は?

あまりに長く続くしゃっくりの場合には「苦しいのかも」と心配になってしゃっくりを止めてあげたいと思うかもしれません。「よし、しゃっくりを止めてあげよう」と思ったらどうやれば良いのでしょうか。

まずはオムツが濡れているか確認し、もしも濡れているようならばオムツを交換してあげれば、次第に体温が戻ってきますのでしゃっくりは止まります。続いて授乳の後の横隔膜による刺激に対しての対処法ですが、げっぷをさせてあげると空気が抜けるのでしゃっくりが止まることもあります。

後は大人のしゃっくりにも有効なびっくりさせるという方法についてですが、赤ちゃんはまだよくわかっていないので驚くことが少ない気がします。ただし驚くことがきっかけで泣き始めたら、しゃっくりが止まることもあるようです。

すっきりと止まるかは時と場合によりますが、やってみるだけの価値はあるでしょう。
しゃっくりがどうやっても長い時間止まらない場合には、何か原因かを調べてもらうと良いと思います。

焦らないで!しゃっくりが出ている時のママの心構え

目の前の赤ちゃんがどうしてしゃっくりをしているのか、冷静な判断をしたいところです。授乳直後ならば「ああ、げっぷが出ていないからだ」とイメージし、背中のトントンをすれば良いでしょう。

オムツが濡れていないのにしゃっくりすることも、人間ですからあると思います。しゃっくりのしすぎで泣きだしてしまう赤ちゃんの場合は、優しく抱きしめてあげて「大丈夫だよ」と伝えてあげて赤ちゃんの心を落ち着かせてあげてください。

ママも一緒に慌てないこと。多少しゃっくりが続くことはありますが、しゃっくりが止まらない赤ちゃんはいません。

そして、出来るだけしゃっくりの原因であろうものを探し、対処してあげると良いでしょう。

大丈夫!大きくなるにつれてしゃっくりの頻度は減ります

大きくなってくると横隔膜までも成長してくるので、しゃっくりの回数がだんだん減ってくるとは言われています。ただし赤ちゃんの成長には個人差がありますし「何歳になったからしゃっくりが減る」と断定することも難しいでしょう。

でも、大きくなっていくうちにしゃっくりの頻度は少なくなってきます。気になったら先ほどピックアップした上記の対処法を試してみましょう。

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