ジョイントマットの掃除方法!赤ちゃんがいる家庭で綺麗に保つコツ

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2017/03/02

赤ちゃんのいる家庭では、ジョイントマットの表面の汚れだけでなく、裏側やマット同士の隙間まで気になっている方も多いのではないでしょうか。

防水性が高いがゆえに、床とジョイントマットの間は湿気がたまりやすく、放っておくとカビが生える可能性があります。

ハイハイで顔が床に近い位置にあっても安心して遊ばせたいですね。普段のお手入れ方法とあわせて、定期的な水洗いの方法をご紹介します。

やっぱり必要!ジョイントマットのメリット

赤ちゃんの誕生をきっかけにジョイントマットを購入された方も多いと思います。サイズも色も豊富なジョイントマットのメリットに次のようなことがあります。

クッション性がありマンションの防音になる
子育てをしていると、幼児の足音が意外に響くことに気付きます。力を入れて歩いているような「ドンドン」という音をマットが和らげてくれます。
厚みがあるのでフローリングの上に敷くと防寒になる
フローリングとマットを交互に触ってみると、明らかにフローリングの方が冷たいです。冷たいままの床で赤ちゃんがハイハイしたり、幼児が座って遊んでいると風邪をひかないか心配になると思います。マットが床の冷たさを和らげてくれます。
細かな傷やおもちゃを落下させたときのへこみを予防できる
子供がフローリングの上で直におもちゃで遊んでしまうと、細かな傷がついてしまいます。特に男の子は車のおもちゃをコロコロ転がすことを好みます。フローリングを大事に使いたい方、賃貸で床のへこみが出来ると困る方に便利です。
防水なので水をこぼしたらふけばいい
幼児はお茶をこぼしたり食べ物を床に散らかしてしまう回数が多いです。0歳~1歳だと毎食ごと散らかすことも。絨毯のように水を吸い込むものより、サッと拭けば片付けが終わるので簡単です。
汚れたマットだけ外して洗うことができる
お漏らしやクレヨンでの落書き・コップの水をこぼすなど、部分的に汚れることがあります。全部綺麗にしなくても汚れた部分だけ外して洗えます。
季節を問わない
絵柄のついているマットは季節を感じてしまうものもありますが、一色のシンプルな色づかいのマットを選ぶと季節をとわずオールシーズン使用できます。
赤ちゃんや幼児が遊べる空間になる
居心地がいいので子供が自然とマットの上で遊びだします。転んでもクッション性があり安心です。
ハサミでカットできるので部屋の形に合わせられる
マットを部屋に敷き詰めたいとき、タンスやテレビ台など物があっても形にそってカットできます。
はだしで歩いて滑りにくい
水を吸わず柔らかいEVA樹脂が素材に使われていることが多く、滑りにくくなっています。
ご飯粒やお菓子などで汚れてもサッとひと拭きできる
落ちたご飯粒が踏まれてべちゃっとなっていても、ウェットティッシュなどで拭けばすぐに綺麗になります。

このようなメリットがあるので、ジョイントマットは子育て世代の強い味方です。防音・防寒など対策を考え中の方は、ジョイントマットを検討してみてはいかがでしょうか。

ちょっと困っている!ジョイントマットのデメリット

メリットの方が多いジョイントマットですが、以下のようなデメリットもあります。

樹脂の臭いが気になる
特に買ったばかりのものは臭いが気になると思います。日中は窓を開けるなど対策をするとよいでしょう。使用するうちに気にならなくなる方が多いようです。
こたつやホットカーペットの下には使えない
熱に弱いので熱くなるものと併用できません。ただ最近は「ジョイントマット 床暖房対応」と検索すると、床暖房でも使えるマットを探すことができます。
つなぎ目の間にジュースをこぼすと床まで流れる
防水ですがつなぎ目にこぼすと床まで届いてしまいます。なんでつなぎ目にこぼすの、とガッカリすることがあります。
子供が歩くと一日でつなぎ目が外れることもある
部屋に敷き詰めていない場合、子供が歩いてズレることがあります。放っておくとズレがだんだん広がっていきます。
子供がめくって遊ぶ、サイドパーツは全部外しておもちゃにしてしまう
ギザギザの部分を補ってくれるサイドパーツですが、子供が興味をもってはがしてしまうことがあります。部分的にお掃除しようと思ってママが数枚はがしていると、子供がまねて全部はがしてしまうことも。
隙間や裏面にゴミがたまっていく
つなげたジョイントマットの端のほうの裏面は、髪の毛やゴミが入り込んでいることがあります。つなぎ目がしっかりはまっていない場合、床にゴミがたまっていきます。

このようなデメリットがあるので、テーブルの下にジョイントマットを敷きたい方は、60cm以上の大判タイプがオススメです。

サイズが小さいほどつなぎ目のゴミやお茶こぼしのお掃除が大変だと感じています。

これで大丈夫!普段のお手入れ方法と定期的な水洗いの方法

子供の人数で汚れの頻度も違いますが、ご飯つぶなど落ちていると赤ちゃんが拾って口に入れてしまうので、できれば毎日サッと表面を拭くことをオススメします。道具は次の通りです。

  • 掃除機
  • クイックルワイパー
  • 重曹とスポンジ

それぞれ見ていきましょう。

普段のお掃除は「掃除機」と「クイックルワイパー」で大丈夫!

普通の床と同じように、ジョイントマットの表面もほうっておくと髪の毛やホコリがおちていきます。

普段のお掃除は掃除機をかけてクイックルワイパーなどで水拭きすると綺麗になります。

マットを敷き詰めていない場合は、マットを敷き詰めている床の部分に髪の毛やほこりが入り込んでいるので、マットをめくって届く範囲の床の部分も掃除機をかけておきましょう。

赤ちゃんがお昼寝中で掃除機をかけれないときは、クイックルワイパーが活躍します。掃除機をかけなくてもこれだけでゴミがとれて清潔です。

毎日のお掃除は頑張りすぎないで10分ほどでできる作業時間にすると続けることができます。

水洗いは赤ちゃんのいる家庭でも安心な「重曹」を利用しよう!

マットをはがして裏面の汚れにビックリ!そんな経験はないでしょうか。

マットのつなぎ目や裏側も汚れるので、全てのマットをはがして洗い、床も綺麗にしてマットを敷き直すという作業をするとスッキリ綺麗になります。

ジョイントマットまるごと綺麗にする方法
  1. ジョイントマットを全部はがす
  2. ジョイントマットをお風呂場にもっていく
  3. シャワーでぬらす
  4. 2リットル(洗面器いっぱいくらい)にぬるま湯をためて重曹を大さじ1溶かす
  5. 4.で作った重曹のぬるま湯にスポンジをぬらす
  6. スポンジで一枚一枚表と裏を洗う
  7. シャワーで洗い流す
  8. ベランダなどで干す(夏はお部屋で扇風機にあてると早く乾きます)
  9. 乾いたら敷き直す

マットを乾かしている時間に外した床の部分をお掃除すると、より綺麗になります。

マットを外した床の部分のお掃除方法
  1. 床に掃除機をあてておおまかなゴミを取る
  2. ウェットタイプのクイックルワイパーなどで水拭きして細かい汚れをとる
  3. ジョイントマットを敷き直す

作業時間は枚数によって違いますが、洗うだけで1時間、自然乾燥するのに2時間ぐらいかかります。天気のよい日はすぐ乾きます。

このお掃除の頻度は「一週間に一度」「一か月に一度」など家庭によって違います。汚れをみてお掃除を頑張れる日に予定をたててみてくださいね。

お掃除を続けることがジョイントマットのダニ対策になる

防水でお掃除のしやすいジョイントマットですが、ダニが発生することがあります。原因はダニの餌となる髪の毛やホコリを放置してしまうことです。

お掃除をすることがダニ対策になります。できる範囲でお掃除を心がけましょう。

ジュースをこぼしたりオシッコで汚れたらその部分だけ外して洗える!

ジョイントマットのよいところは部分的に外せることです。ジュースなどをこぼしたら汚れたマットだけ外して水洗えます。

つなぎ目などから床にしみた水を放置しているとカビが発生してしまうことがあるので、ジュースなどをこぼしたらマット下の床も拭いて綺麗にしておきましょう。

時間がなくてマットの水洗いが後回しになるときは予備があると便利なので、購入するときに枚数を多めにしておくとよいでしょう。

つなぎ目のゴミの防止には「養生テープ」が有効

「養生テープ」とはガムテープよりも粘着の弱いテープのことです。簡単にはがせるので素材に貼ったあとを残しません。

表面からつなぎ目にそって貼るだけで、隙間にゴミがたまることがなくなります。幅が5cmほどあるので半分ぐらいにして使用するとちょうどいいです。

我が家は3人の幼児がいるので、この方法はとても重宝しています。3人歩くと一日でマットの端からズレて剥がれていたのですが、その心配もなくなりました。

時々イタズラされてテープを剥がされてしまうこともありますが、長年マットを使っていてつなぎ目に隙間ができやすくなっている方にオススメの方法です。

ジョイントマットは消耗品だと思って利用しよう

お客様がみえたときちょっと恥ずかしいな、と思うくらいマットが傷んだら思い切って買い替えをしましょう。

長年使用するとどうしても端がちぎれたり表面に凹みが刻まれていたりして、劣化していきます。それだけ床を守ってくれている証拠です。

うちではリビングに敷いているスペースがそのまま子供の遊ぶスペースになので、ジョイントマットはまだまだ活躍してくれそうです。とても重宝しています。

数年使用しているものも新品のものも、定期的なお掃除を続けてジョイントマットを気持ちよく利用していきましょう!

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