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思い通りのヘアスタイルに!赤ちゃんが嫌がらない髪の毛の切り方

2016/04/26

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赤ちゃんが1歳近くなると、赤ちゃんの髪の毛もだいぶ伸びてきて“はじめてのヘアカット”をするママも増えてきます。

カットするといっても、まだ目に入らないようにとか耳や首にかからないようにというくらいですが、それでも動き回る時期にはいった赤ちゃんの髪の毛を切るのは容易なことではありません。

赤ちゃんの髪の毛はどうすれば切りやすいのでしょうか。どうしたらママの思い通りの髪型に近づけるのでしょうか。赤ちゃんの髪の毛の切り方をお教えしましょう。

まず事前に散髪のポイント・失敗しないコツをチェック

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いざ、赤ちゃんの髪の毛を切ろうと決めたらまずは、事前にポイントをチェックしておきましょう。気持ちに余裕ができ散髪を失敗なく終わらせることが出来ると思います。

ポイントはコチラです。

  • 散髪グッズを用意する
  • 赤ちゃんの髪の毛ではなく、くしかブラシを濡らす
  • 切りたい部分の毛束をつまみながら切る
  • ヘアカッターを利用する
  • 切手は離れて確認、を繰り返す

これは必見!失敗しない髪の毛の切り方の手順やコツ

大人の髪の毛と違って、赤ちゃんの髪の毛は細くサラサラなので、切りたい部分をしっかり持ってハサミを入れないとハサミがすべってしまいます。

それに加え、赤ちゃんの多くは髪の毛(特におでこ付近)を触られるのをとても嫌がります。暴れたり逃げ出したりする赤ちゃんも多いことでしょう。

かといって、ヘアカットに使えるものは限られています。どうすれば思ったとおりのカットができ、赤ちゃんを可愛い髪型にしてあげられるのでしょう。赤ちゃんのヘアカットできにして欲しいポイントを挙げますね。

これは便利!赤ちゃんの髪の毛を切るために用意して欲しい物

赤ちゃん用品のお店でも赤ちゃんのヘアカット用のくしなどのセットが売っていますが、慌ててそろえる必要は特にないと思います。

赤ちゃんが大きくなってからも、また他の家族の方にも使えるので、以下のグッズを持っているととても役に立ちます。

  • 髪の毛用カットばさみ
  • スキばさみ
  • くし、またはブラシ
  • ヘアカッター(長さ調節用ダイヤル付き)

赤ちゃんの髪の毛ではなく、くしかブラシを濡らす

赤ちゃんの髪の毛ではなく、くしかブラシを濡らすようにします。髪の毛を濡らすのは赤ちゃんの目に水が入ったり、動き回る赤ちゃんをつかまえながらというのはとても難しいからです。

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くしかブラシに霧吹き等で水をかけて、赤ちゃんの髪の毛をとかします。切りたい部分をしっかりととかして、赤ちゃんのつむじの位置と流れを確認します。

しっかりとかすと、切りたいところと残しておきたいところがはっきりしてきます。

そして、切った髪の毛がパラパラと落ちないように、毛束をつまんでカットしてみましょう。つまむ毛束の量は、左手(利き腕でないほう)の親指と人差し指で“ひとつまみ”です。

つまんだら一気に切ってしまいましょう。

髪の毛をつまんでカットする

濡らすのはくしだけですので基本はドライカットです。髪の毛が濡れている時や濡らして切ると、仕上がりが印象と変わる可能性があります。

切った後、髪が乾いたときに赤ちゃん期の自然なウェーブのために髪の毛が持ち上がってくることが理由になります。ですので、ドライカットがオススメです。

1回のカットは5mm~2cmくらいを目安にしよう

まだ髪の毛の生え始めての赤ちゃんですから、ロングからショートへということはないと思います。

多いのは目や耳にかからないようにする。首にあたって痒くなるので襟足をそろえるという程度ではないでしょうか。

長めの部分を切り落とすつもりでも、1回目はせいぜい1~2cmにします。襟足やまゆ毛の上のカットは5mmくらい切るつもりでいてください。

赤ちゃんの髪の毛を切る時のポイント

赤ちゃんはおでことまゆ毛の間がまだ狭いので、前髪を数mmカットするだけで顔の印象が変わってきます。どのくらいカットするか事前に考えましょう。そしてなにより慌てないことが大事です。

前髪、耳付近はヘアカッターですいてからハサミで切った方が安全!

赤ちゃんはママが思っている以上に髪の毛を触られるのを嫌がることがあります。

嫌がって逃げたり、手でママの手を払いのけようとする赤ちゃんの前髪を切るのはとても難しいです。暴れる赤ちゃんの場合は、ハサミではなくヘアカッターを使うとよいでしょう。

ヘアカッターは髪の毛をすくものですので、ヘアカッターで長さを短くしたり調節することは難しいです。

ヘアカッターで切りたい部分の髪の毛を大部分すいてから、前髪や耳の近くの髪の毛を持ち上げて、きれいにすききれなかった髪の毛をハサミでカットします。

じっとしていない赤ちゃんでも後頭部や襟足部分はハサミでも対応可能です。

動く赤ちゃんの髪の毛のカット方法

またヘアカッターはきちんと刃をつけ、ダイヤル付の場合は歯の出方とダイヤルとの関係を説明書を読んできちんと確認しておいてください。

切っては離れて見て確認する、を繰り返してみて!

絵(デッサン)を描くとき、描く対象物(モチーフ)と描いた絵が合っているか、描き手は絵から離れて遠目で確認します。

同じように、赤ちゃんの髪の毛を少し切っては離れて見ることを繰り返しながら切り進めていきましょう。

まっすぐに切りたいラインはまっすぐになっているか。全体的なイメージ(したい髪型)に近づいているかが離れて見ることによって冷静に見ることができます。

カットしたら一度離れてみてみよう

赤ちゃんから離れるといっても4~50センチで構いません。離れて見てみて手を入れる、を10回ほど繰り返していきましょう。

もう少し○○したい…でも我慢!達成しやすい目標から始めよう

赤ちゃんのヘアカット

もう少し短く、もう少しまっすぐに、もう少しもう少し…これを繰り返すことが失敗につながっていきます。

もう少し短くしたいという時は“ほんの数mmカット”しなくてはなりませんが、なかなかそのような技量はありません。

もう少しまっすぐにしたいという時はどうしても短いところに合わせがちですが、手のクセと失敗しそうだという焦りとで素人はなかなか修正することは難しいです。

そのような時は短い部分と長い部分をつなぐように、ヘアカッターですいて長さの差を馴染ませるのがよいです。

まわりから「赤ちゃんの髪の毛、上手に切れているね」とか「かわいい髪型だね!」などと言われたらとても嬉しいですね!

時に大胆に、時に繊細な気持ちが大事なのがヘアカットです。

慣れるまでは、こういう髪型にしてあげよう、ではなく「前髪を1㎝まっすぐ切ってみよう」と達成しやすい目標で練習して、赤ちゃんが大きくなったときに「ママ上手だね」と言われるように頑張りましょう。

くれぐれも「はさみ」や「ヘアカッター」はとても危ないものなので、扱いや赤ちゃんが触らないようにご注意ください。

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