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赤ちゃんへのお年玉の相場っていくら?渡し方についても紹介

2015/12/25

お年玉
年始が近づくは頭が痛いのがクリスマスのプレゼントとお年玉ではないでしょうか。特にお年玉は我が子にあげる、というよりも人様のお子さんに渡すものですから、多少なりとも気を遣わなくてはなりません。

赤ちゃんに対してどうやってお年玉を渡したら良いのか、金額はいくらが妥当なのかは知らないと恥ずかしい思いをするかもしれません。またこちらに赤ちゃんがいて、先方には幼児がいる場合には同じ金額をあげるのは失礼にあたるのか、も心配でしょう。

お年玉の渡し方や、最近のお年玉の相場についてをご紹介します。

お年玉をあげるならば、事前の話し合いを!

お年玉を渡す人については、どこまでの範囲で(誰まで)渡すのかをしっかりと確認しないと思いのほか予想を超えた出費となってしまうかもしれません。

そのためにも、事前にしっかりと話し合いをしておく事がとても重要です。

特に知らない間に出産していた、というケースがあるかもしれないので、年末にどこか新しく家族が増えた知り合いがいないのかは下調べしておきましょう。

誰までにあげるのか、まず配偶者と相談する

一般的にお年玉の出所になるものは、配偶者のお財布からという場合もあるのではないでしょうか。という事は、自分で勝手に配りまくる訳にはいきません。

また、低迷している景気の問題もあって、無限大に現金がある訳でもないので、冷静に我が家の懐事情に向き合う必要があります。結婚すれば当然配偶者とペアになりますので、配偶者の友達や親戚のお子さんにもお年玉を渡す事になるのではないでしょうか。

我が家は私の懐からお年玉が出ていくのですが、それでも毎年年末に「いつもあげる子以外に誰かいるかしら」と確認しています。

しかしそれでもお正月当日、予想外の赤ちゃんや子供に会う可能性があります。ポチ袋をいくつか余分に準備し、新札も数枚、赤ちゃんにはお札か小銭をあげられるようにと用意しておけばいざという時でも安心です。

特に赤ちゃんならば金額は高額にならないので、余ってもいいから意識して余分に持っておきましょう。

兄弟の子や友達にあげるなら「いくらあげる?」と事前協議を

お年玉をあげる事で、一番頭が痛いのが金額だと思います。例えば自分だけ少なかったり、逆に「はぶり」が良すぎたりするのも次のお年玉を考えると出来るだけ避けたいものです。

赤ちゃんなのに5000円とか、高額な金額をあげてももらったほうとしては困ります。実際、赤ちゃんに1万円あげる知人がいましたが、周りでお年玉をあげる人が「うちはそんなにあげないけれど」と悩んでしまうかもしれません。

いくら年に1度くらいしか会わない赤ちゃんでも、的確な金額をあげるようにしてください。友達や兄弟の子にあげる場合には、仲間内で一律いくら、とするほうが楽ではあります。

しかし子供の年齢が違いすぎる、子供の数も違う、という点があるので、未就学児はいくらで小学生にはいくら、というおおざっぱなルールくらいが現実的です。子供の数が多いほうがトータル金額ではもらうほうが得をする事になるでしょう。

厳密にやりすぎると計算がとても難しくなるので、個人的には子供の数についての話し合いは不要だと思います。

こちらの子供が赤ちゃんで相手が小学生なら、小学生の相場の金額を準備します。逆にこちらが小学生で相手が赤ちゃんでは、赤ちゃんの相場をあげましょう。いずれにしろ成長すると金額が高くなってくるので、一人に対してのお金はトントンくらいになります。

後程お年玉の相場についてご紹介をしますが、例えば我が家には二人未就学の子供がいるけれど、先方には未就学の子供が一人しかいないのならば、未就学の子の相場より多くあげる方法があります。

未就学の相場はそう高くはないのであまり心配がいりませんが、早くに結婚した友人の子供は高校生と中学生、という場合と比べたらどうしても金額の差が出てしまいます。

このような差もなるべく少なくするために、こちらの金額は相場レベルでも、先方は多めに入れておく可能性があります。

お年玉についてリサーチ!最近のお年玉事情

プレゼントをもらった赤ちゃん
自分がお年玉をもらっていた頃より10年とか15年くらい経過し、ようやく一人前と認められて周りの子供たちにお年玉をあげる時代がやってきます。子供の頃と景気がいいとか悪いとかもありますが、物の相場と子供たちのお小遣い事情も変化しています。

そのような社会情勢を踏まえて、今のお年玉はどうなっているのかを考えてみましょう。

ここ最近のお年玉の相場はいくら?

お年玉の相場がわからないと、特に初めてお年玉をあげる方は迷ってしまうと思います。お金があればもちろん相場以上の金額をあげれば子供も喜ぶので良いのですが、なかなか庶民にはハードルが高いものです。

相場の金額くらい渡しておけば、恥をかく事はありません。

  • 幼稚園に入園前の子…500円から1000円
  • 幼稚園から小学校入学までの子…1000円から2000円
  • 小学校低学年の子…1000円から3000円
  • 小学校高学年の子…3000円から5000円

このように分類するやり方に加え、小学生の場合には学年×1000円という方法も人気があります。また、年齢÷2×1000円のやり方も細かく出来るのでお勧めです。

こちらには赤ちゃんの相場が記載されていませんが、0歳でも500円くらいが良いでしょう。今どき100円というお年玉は、赤ちゃんにもあげる人が皆無と言ってもいいくらいで100円だと逆に目立ってしまうほどです。

ちなみに私がずっと前に決めている我が家のお年玉の基本ルールは、未就学児は500円。低学年は1000円。中学年は2000円。高学年は3000円です。中学生は一律5000円。高校生は1万円です。

ただし我が家の子供たちも大きくなってきていますので、先方から我が家のほうがお金をもらってしまう事もあるので、そのあたりは臨機応変に調節します。低学年と未就学の子が一人ずついるのならば、1000円と2000円を入れる事にしています。

このように、大まかなガイドラインを設定すると、毎年頭を痛める事はないので楽だと思います。

お金にこだわらなくても、おもちゃやプチプレゼントで代用はOKか?

「赤ちゃんなど小さい子におもちゃをあげてはダメ?」という疑問を抱く方もいるのではないでしょうか。結論から先に言えば、レアケースではありますが、おもちゃやギフトなどをお年玉の代わりとしても、失礼には当たりません。

少し大きい子になると「好きな物が買えるから現物よりお金がいい」と思うかもしれませんが、赤ちゃんや乳児世代にはお金の価値がわかりませんし、おもちゃやギフトのほうが子供にとっては嬉しいでしょう。

特に目上の方のお子さんには、現金よりはプレゼントのほうがいいのでは?という声も未だにあります。ただし問題もあるので、注意が必要です。おもちゃの場合、もうすでにそのおもちゃを持っている可能性があるという点です。

重複してしまうと大変なので、どんなおもちゃを持っているのかとか、欲しいおもちゃなどを事前に下調べおきましょう。

もしも子だくさんのお宅に生まれて赤ちゃんならば、子育てはお金もかかるのでおもちゃよりも現金であげたほうが、もらった親が喜ぶかもしれません。赤ちゃんにはプチギフト。親にお祝いを兼ねたお年玉をあげてみてはいかがでしょうか。

お年玉の渡し方をしっかりチェックしておきましょう

お年玉の準備が出来たら、次に気を付けたい事が渡し方です。極々稀に大人の立場から見て、スマートではない渡し方をしている方がいるので、そうならないためにも注意が必要でしょう。

生後半年未満の子は親に渡すのも問題なし

  
生後間もない赤ちゃんたちは当然お年玉なんてわかりません。手で掴めない子もいるでし
ょう。

おおよその目安として、生後半年になっていない子には直接赤ちゃんへ渡すのではなく、親に渡すほうが安心出来ると思います。

半年前後で物を掴めるようになっていると、直接渡しても良いのですが、そのままポイするとか、口に持っていくなどこちらの予想外の行動をする可能性がありますので、親の目の前で渡してあげるようにしましょう。

お年玉は誤飲を防ぐため、必ずシールなどで封印をしよう

赤ちゃんへのお年玉をあげる際に、小銭を入れるケースがあるかもしれません。その時に気を付けたいのが誤飲です。袋にシールなどをしておかないと、ふとしたきっかけで小銭が落ちてきて、赤ちゃんが口に入れる可能性があります。

ポチ袋にはシールつきのものが多いので、それを使うようにするといいでしょう。

相場と大幅に異なっても、予算オーバーなら無理はしないこと

先ほど相場についてご紹介しましたが、お年玉をたくさんあげる方には相場で用意したらお正月のお金がなくなってしまう…という心配が出てくるかもしれません。

私のように相場の中でも比較的低めに設定するとか、自分なりのお年玉の金額を考えておくと良いでしょう。お年玉は確かにある程度の金額が入っていないといけないものですが、自分たちの生活のほうが大切!無理は禁物ですよ。

特に先ほど記したように、赤ちゃんにけた違いのお年玉をあげる事はお勧め出来ません。あくまで常識的な範囲であげないと、もらったほうも困ってしまいます。また、その赤ちゃんにあげる他の人も動揺してしまうでしょう。

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