赤ちゃん・小さい子連れ海外旅行!便利な持ち物や安心できる事前準備

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2016/06/30

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海外へ行く事は、場所によっては国内旅行と大差なかったり、逆に海外旅行のほうが安かったりするためハードルが低くなってきたと思います。

また、子供の航空運賃がかかる前に!という理由で赤ちゃんと一緒にというケースも多くなっているようです。

家族で海外に行ってみたい!でも小さな子供もいるし本当に大丈夫なの?何を準備したら良いの?小さな子連れの海外旅行はいろいろ不安がつきまとうものです。

でも、しっかりとリサーチして事前準備をしておけば小さお子様でも安心して連れていけますよ。

目標日程を決めたらワクワクドキドキしながら具体的にどんな準備や持ち物が必要か確認してみましょう。

海外では何をしたい?家族みんなで楽しめる旅行先リサーチ方法

最近は赤ちゃん連れや小さな子供連れで気軽に海外に行く方も増えてきました。

ほとんどの航空会社の航空券が「座席指定のない2歳以下のお子様の場合は無料」ですが「12歳以上になると大人と同じ料金」がかかります。

それならお子様が小さいうちに行く方がお得ですよね。

条件を下げれば、安価な行き先もあるとは思いますが安心を買うという意味では必要な条件を満たしている行き先を選んだ方が良いですね。

医療に関して最低限の期待が出来る国を選ぶことや、衛生面でも標準以上レベルを求めたいところです。

また、飛行時間が短かい・時差があまりない国や、日本語が通じやすい国などが赤ちゃん連れにはハードルが低い場所だと思います。

小さな子供を安心して連れていくにはどんな旅行先があるのでしょうか?選び方をまとめてみました。

ベストは通訳在住!調べておくと安心できる現地の医療事情

小さな子供は環境の変化で体調を崩しやすいものです。子供の急な体調不良に対応できる場所選びが大切です。

現地の医療事情や病院の場所を事前に調べておきましょう。語学に自信があっても医療用語はちょっと…という方も多いのではないでしょうか?通訳駐在の方がより安心できますよ。

  • 日本人スタッフまたは通訳のいる病院をチェック
  • 病院までの交通手段
  • タクシーを使用する場合は「○○病院へ行きたい」等の英語または現地語。「指さし会話帳」等があれば便利です。

日本人観光客が多い場所だと日本語が通じる病院がある可能性が高いです。日本人の多い訪問先のランキングは下記を参照にしてください。(訪問先のランキングなのでビジネス等で訪れた人も含むので参考まで)

順位 日本からの訪問者が多い国・地域
1 アメリカ(内ハワイ40%、グアム25%)
2 韓国
3 中国
4 台湾
5 タイ
6 香港
7 シンガポール
8 ドイツ
9 フランス
10 ベトナム

※外務省ホームページ内KIDS外務省~地球に生きる君たちへ~を参照して作表と入れ込み(データ…2009年〜2013年)

「日本語が通じやすいからハワイ」「医療が安心なのでアメリカ」「ビーチリゾートでグアム」というように、自分の好きな場所と期待できる物をチョイスしてみてはいかがでしょうか。

実際に小さな子供を連れて行った経験のある人や現地に住んでいる人のブログをチェックしてみるのもよいでしょう。

便利!おむつやミルク、生活必需品が調達できる場所

赤ちゃんのおむつを必要日数分用意したつもりだったけど足りなくってしまった場合、現地で手に入ると助かりますよね。

日本人の多いアジア圏(シンガポールやタイ、韓国など)では、スーパー等に日本で流通しているブランドのものを売っている場合が多いです。(メリーズ、マミーポコ、パンパース、グーンなど)

他の国でもおむつは売っていると思います。ただし、サイズ表示がわかりにくい場合があるのと質も違いますので、売っている場所やメーカーごとのサイズなども確認しておきましょう。

海外ではミルクや離乳食は加糖のものが多いのですが、日本人が多く居住している場所では日本で売っているものと同等レベルの代替品が期待できます。

オムツや離乳食、おやつについても現地に住んでいる人や旅行会社のブログなどで最新情報をチェックしてみると良いでしょう。

昔のものだと状況が変わっているかもしれないので注意しましょう。

事前に確認!行きたい時期の現地の気候

行きたい場所のベストシーズンを調べておきましょう。ビーチに行ったのに雨季にあたり雨ばかりだとつまらないですよね。

かといって、ゴールデンウィーク、お盆休み、お正月休み、春休みなどに当たると旅行の値段がグーンと上がってしまいます。

晴天でも暑すぎる場所だと小さな子供には酷かもしれません。子連れであること、何をやりたいかにより、出かける時期や条件に合う行き先を決めると良いでしょう。

行き先ごとのベストシーズンをあげてみました。ただし、ベストシーズンだから必ず毎回、良い天気とは限りません。

やりたいことによってベストシーズンは変わってきますし、治安等も必ず行く前にその時の最新情報をリサーチしましょう。下記は参考にして下さい。

主な行先 ベストシーズンとシーズン中でも安価な時期 飛行時間(目安)出発空港、直行便、経由便により値段は異なる 時差
ハワイ(アメリカ) 5月~9月、比較的安価…6月~7月上旬とゴールデンウィーク前の4月 約7~8時間 19時間
グアム(アメリカの準州) 12月~5月、比較的安価…1月末と4月上旬 約3時間半 1時間
プーケット(タイ) 11月~3月 比較的安価…11月 バンコクまで約5~6時間、バンコク乗り継ぎで約1時間 2時間
香港(中国) 11月~3月 比較的安価…11月下旬~12月上旬、1月中旬 約4~5時間 1時間
バリ(インドネシア) 4月~10月 比較的安価…10月、5月中旬~6月下旬 約7~8時間 1時間
ケアンズ(オーストラリア) 4月~11月 比較的安価…ゴールデンウィークの翌週~7月中旬、11月 約約7.5~9.5時間時間 1時間
ゴールドコースト(オーストラリア) どの季節でもOK(5月~9月は海に入るには寒い)比較的安価…長期休暇を除いた時期 約7.5~9.5時間 1時間
シンガポール 一般的には晴れの日が多い3月~4月、11月~2月は雨季ですが気温がさがるので子連れだとこの季節がお勧め! 4月~5月は日差しがきつい 比較的安価…1月上旬~3月中旬 約7時間 1時間
セブ(フィリピン) どの季節でもOK 比較的安価…6月~7月上旬、9月下旬~11月下旬 約5時間(成田)その他は経由便で約7.5時間 1時間

ツアーをリサーチ!家族それぞれがやりたいことを重視できる

お子様の年齢も考慮するとやりたいことをすべてできるわけではないですが、できそうなことはやっちゃいましょう。

アジア圏だとビーチでゆっくりしながら日本よりも安価でスパを体験することができます。まだ、歩かないお子様だとベビーカーや抱っこひもにいれてショッピングを楽しむのも良いですね。

2歳くらいから未就学児までのお子様だと動物園や水族館、遊園地などのアクティビティが充実している場所が良いと思います。ずーっとビーチだけだと退屈しちゃうかもしれません。

釣りが好きなパパやママならフィッシングツアーを探してみてもは?子供は意外と退屈しませんよ。(小さなお子様連れなので目を離さないように、時間は短めで!)

なんとなく行く場所や目的が決まったら現地ツアーをリサーチしてみてください。ツアーの口コミも確認しておきましょう。

現地の日本人が経営するツアー会社は大体、日本語ガイドがついてきてくれるので言葉でのストレスはなさそうです。

私たちが行ったタイの場合、子供好きの方が多く子連れで旅行しても楽しめる場所の一つです。

バンコクではサファリワールドや水上マーケット、カオキアオ動物公園、国内線に乗ってプーケット島やサムイ島などに行く場合も、現地の日本人経営のツアー会社を利用すれば、タイ語や英語がわからなくても楽しめます。

選びたい!子連れにやさしいサービスがある航空会社

航空会社により小さな子供向けのサービスもずいぶん違います。予約する前に受けられるサービスを各航空会社のホームページで確認してみましょう。

知っておくと便利なサービスがありますよ。

航空会社を決める前にリサーチ!子供向け機内サービス

確認しておきたいサービス 詳細
バシネット(乳児用ベット)の使用について体重制限、年齢制限 2歳未満(10.5kg以下)まで使用できる航空会社もあります。1歳11カ月まで10.5kg以下であれば、バシネット(乳児用のベット)で寝ることもできますが2歳前までの使用は難しそうです。
ただ最前列の場合が多いので前の人に気を遣うというストレスはなくなります。
チャイルドシート貸し出しOR持ち込み バシネットを使用できない場合はチャイルドシートがあると安心です。早めに航空会社に問い合わせが必要です。持ち込み可能な航空会社もあります。

テレビ画面の操作や機内食用のテーブルは出しにくくなります(航空会社に確認してみてください)。

機内食(離乳食・幼児食)の選択 アレルギーがある場合はアレルギー除去食品を選択しましょう。食べない場合も考えられるので持ち込みもした方が良いです。

離乳食は瓶詰のものと赤ちゃん用お菓子など。幼児食は見た目から楽しく工夫されているものが多いですよ。

国内空港でのベビーカー貸し出し 国内空港で使用する場合は貸し出しをしている会社もあります。持参したものは、無料で機内持ち込みできるので現地空港でも使用したい方は持ち込みの方が良いです。

もちろん、空港チェックインの時に荷物と一緒に預けることもできます。

機内でのオムツ配布サービス 持ち込み荷物を減らしたい場合はオムツの配布サービスがあると便利ですね。一人2枚まででサイズを事前予約する必要があります。
子供用の飲み物の持ち込み 液体の持ち込みは子供用の飲み物に限り可能な場合が多いですが渡航先にもよります。

気圧の変化により離陸・着陸時に耳が痛くなるのを防止するために飲み物は必要です。母乳の場合は授乳ケープがあれば大丈夫でしょう。

持ち込めない場合もマグマグや哺乳瓶を持って行き離陸前に飲み物を補充できるようにしておきましょう。

サービスは航空会社により異なるので行き先ごとにHPなどで確認してみましょう。

子供がぐずった時用に絵本の貸しだしや、おもちゃの配布などのサービスがある場合もあります。

ぎりぎりで予約すると利用したいサービスが受けられなかったり、航空会社を選ぶ余地がなくなったりもするので余裕をもって計画をしたいですね。

現地で困ったときは?入っておくと安心な海外旅行保険

海外旅行では慣れない環境ということもあって親子とも体調を崩しやすくなります。もしかしたら、病院のお世話になることもあるかもしれません。

海外の外国人向けの病院は高額な場合が多いです。海外旅行保険に入っておけばいざという時に安心して病院へ掛かれますよ。

荷物の紛失や飛行機が飛ばなかった場合にかかるホテル代なども、補償してくれるものもあります。費用もかかることなので内容をよく吟味して保険を選びましょう。

また、クレジットカードに海外旅行保険が付与されている場合もあるので、お手持ちのクレジットカードの内容も確認してみると良いでしょう。

持病がある場合もその病気を除いた疾病やケガの治療では適応される場合が多いので事前に申告をしておきましょう。

悩んだ末に入った保険!急病やトラブル救済

それでも旅行費用は押さえたいと思われるかもしれませんね。私も出発前は海外旅行保険なんて入らずに現地で実費を払っても良いだろうと考えていました。

使わなかったら無駄な出費だし・・・とも思ったのですが、旅行前に体調を崩したこともあり、安心を買っておくかという思いで、出発3日前に海外旅行保険のファミリープランに加入しました。

旅行2日目、さっそく海外旅行保険にお世話になってしまいました。左肩から首がひどく痛み全く動かせない状態です。

空港に到着した時、子供が寝ていたため荷物を片手に無理な姿勢で抱っこして歩いたのが原因で肩を痛めたようでした。(到着口から荷物受け取りまで結構距離があったんです)

現地の日本人が経営する整体クリニックで治療を受けました。治療費は約12000円。海外旅行保険の適用であった為、自己負担額は日本円にして約650円でした。

ただ、このくらいなら海外旅行保険がなくても大丈夫そうですよね。入院になるとかなり高額になります。

子供の激しい咳と高熱により、日本人を含む外国人がよく利用する病院へ行きました。診察の結果、肺炎を起こしていることが分かり入院となりました。

2泊3日の入院費用は日本円で約25万円でしたが、自己負担額は0円でした。

治療費のやり取りは、病院のスタッフと保険会社で話をしてくれていて、私たちは保険会社からの内容確認だけで何もしなくても済みました。

旅行先で体調を崩したのは残念でしたが、費用を気にせずに治療を受けることができ、退院後はすっかり元気になりました。無理せずのんびりですが残りの日程も楽しむことができました。

「備えあれば憂いなし」です。海外旅行保険も考えておくことをお勧めします。

必需品は持って行く!でも、持ち物は最小限に

行き先は決まってきましたか?行き先が決まったら持ち物の選別をしましょう。持ち物は使う場所毎に振り分けておきましょう。

使用場所ごとの持ち物の必要数を記入しておくと後から持ち物を厳選するときに分かりやすくなりますよ。

国内旅行と違い、言葉が通じにくかったりそもそも国内で販売されているものが同じように売られているとは限らないため、しっかりとした準備が必要です。簡単に手に入らない可能性があります。

代用術や現地調達で持ち物削減!荷物の軽量化

まずは、どんなものを減らせば良いのかを考えてみましょう。

  • 持って行きたくないもの・・・重いもの。かさばるもの
  • 持って行きたいもの・・・必要だが現地で手に入らない必需品

かさばる紙おむつは圧縮袋などで容量を減らしてみるのも良いですね。

必要数入れておいて、帰りは空いたスペースにお土産を入れるというスタンスでも良いかもしれません。

確実に手に入れることができるのならば予備として持って行かなくても良い分は、数量を減らすことができます。

離乳食や幼児食は重量を取りますがどうしても必要なものになります。アレルギーがある場合は必要数持って行く方が良いでしょう。

アレルギーがなく、確実に現地で手に入るのならあまり神経質に準備しなくても良いかなと思いがちですが、「これは口に合わない!いつもの離乳食しか食べたくない!」などとなってしまう場合もあるのでも、必ず必要数持って行きましょう。

お子様の毛布やぬいぐるみでこれがあると安心して眠るとかぐずらないとかいうものも、持って行った方が良いでしょう。必需品ですが現地では手に入らないです。

洋服やサンダルはどうでしょうか?「足りなければ現地で調達」、「ホテルで手洗いできるものはする」など考えて、荷物が多い場合は減らしてみるのもよいかもしれませんね。

あえて、予備は捨てても良いものを持っていき、帰りの荷物を減らす方法もありますね。このように持ち物は一つ一つ厳選して行くことをお勧めします。

面倒でも作っておくと心強い持ち物リスト

旅行先、目的によって持って行くものは違ってくると思います。

頭の中だけで考えていると本当に必要なものを忘れてしまいます。大体の持ち物が決まったら、持ち物リストを作り始めましょう。

例えば下記のような表をつくると分かりやすくなりますよ。

海外旅行に行く前に作ったほうがいいリスト

持ち物リスト記入例

持ち物リスト○○用欄

使う人の名前を一番上の左端に記入しましょう。持ち物リスト○○ちゃん用とお子様、パパ、ママ毎に自分の持ち物は自分で作成すると分かりやすいですよ。

小さなお子様の場合はいつも一緒にいることが多い方が記入した方がお子様の持ち物の忘れが少なくなるかもしれませんね。

使用場所欄

使用する場所を項目の一番上に記入しましょう。家を出てからの使用場所を順番に考えて行くと良いでしょう。

持ち物欄

使用場所毎に持ち物を左端に記入しましょう。パスポート・パスポートのコピー・オムツ・マグマグ・ミルク・離乳食という風に、必要なものを順に記入しましょう。

使用場所欄と持ち物欄のクロスした場所の空欄

使用場所毎に○または必要数を記入し、必要数の合計を必要数欄に記入しましょう。

現地調達可能欄

現地で調達可能かどうか調べて「可」「不可」を記入しましょう。例えば、離乳食やおむつなども現地やホテルで手に入る場合は削減することもできます。

メモ欄

特筆した方が良さそうなことがあれば記入しましょう。現地で調達できそうな場合の場所やオムツなどを圧縮するなど、持ち物ごとの特記事項を記入しましょう。

持ち物リストは自分の使いやすいように工夫して作成しましょう。

「あれも必要だよね。」「これは減らせないかな?」など家族で楽しみながら作成できるといいですね。

海外旅行必須、代用不可なものを最終確認

海外旅行では必須なものと日本から持って行った方が良いものをあげてみました。持ち物リストを作成するときの参考にしてみてください。

海外旅行には欠かせない!旅行全般で必要な物

まずは、海外旅行にでかけるのであれば必ず必要なアイテムから見ていきましょう。

パスポート

日本を出国後、パスポートは命の次に大切なものです。(携帯電話の方が必要という意見もありますが)日本国外で自分の身分を証明する唯一の手段です。

空港の出入国審査の時はもちろんですが、ホテルのチェックイン、換金、アクティビティを利用する時などでも提示を求められる場合があります。

パスポートのコピーの提示のみで大丈夫な場合もあるので、出し入れを最小限にするためにコピー(顔写真がついているページ)は必ず持っておきましょう。

紛失に備えて、コピーは一枚でなく何枚か別の場所に分散して保管しておくと良いでしょう。持ち歩きようにスマホで撮影しておくのも便利ですね。

ホテルチェックインした後、パスポートは貴重品入れの中に入れてコピーを持ち歩くことをお勧めします。

ただし、パスポート原本でなければ身分証明にならないと言われる場合もあります。必ず、行き先の情報をチェックしておきましょう。

その場合はパスポートのコピーをセキュリティボックスに入れておき、原本を身に着けて持って行くと良いでしょう。

パスポートを紛失してしまったら、最寄りの警察署または消防署に行き紛失届を提出して書類を作成してもらいます。最初に日本大使館または領事館に相談した方が良いですね。

その後、その書類を持って日本大使館または領事館に紛失一般旅券届書を作成してもらいます。パスポートの再発行には時間が掛かります。

パスポートの紛失は避けたいので、旅行先ではしっかり管理しておくように気をつけましょう。

パスポート用の顔写真

パスポートを紛失した場合の再発行の手続きに必要になるので、パスポート用の顔写真(4.5×3.5)を2枚、準備しておくと万が一の場合にスムーズに対応できます。

写真も一緒に無くしてしまうと意味がないので、スーツケースなど普段持ち歩かないものの中に入れておきましょう。

海外旅行保険証書と小冊子

海外旅行保険に入ると証書と小冊子が発行されます。海外旅行保険証書のコピーまたは原本と小冊子を持参しましょう。

小冊子にはトラブルがおきた場合の対処方法や、保険会社の駐在の連絡先が書いてあるので必ず持参しましょう。

海外保険証書の証書番号が控えてあれば保険会社で対応できるみたいです。私の場合は病院で証書を提示し、現地の病院スタッフと保険会社で直接やりとりをしてくれたので楽でした。

クレジットカード

海外ホテルではデポジット(保証金)の支払いにクレジットカードを使用します。そのほか、換金の手数料を払うことを考えるとクレジットカードでショッピングした方が安いです。

いざという時のためにクレジットカードは2枚持ち別々に保管することをお勧めします。クレジットカードの裏面のサインも必ずしておきましょう。

eチケット(旅程表)のコピー

航空会社または旅行会社から送付されてきます。必ず持って行きましょう。紛失に備えて2部持って行くことをお勧めします。

携帯電話と充電器

充電器に記載されている規格を確認してみましょう。最近では100v-240vと海外にも対応できるものが増えてきましたが日本専用のものもあります。

AC100vと書かれている場合、220vのコンセントに入れた場合は携帯電話が破損します。必ず規格にあったものを持って行きましょう。

規格外の場合は海外の行先を伝えて事前に携帯電話のショップで、使用できる充電器の有無を確認した方がいいです。その時に自身の携帯電話が海外で使用できるものなのかどうかも、確認しておきましょう。

荷物をまとめるバック

小さなお子様がいると荷物は多くなります。両手を開けておきたいのでリュックサックか、斜め掛けができるバックに荷物をまとめて入れておいた方が良いでしょう。

ただし、リュックサックの中に貴重品を入れるのは避けましょう。

貴重品は自分の身に着け、常に管理できる位置に持っている方が良いです。

私の場合はパスポートや財布は斜め掛けのショルダーバックに入れて、歩くときは前側に持って手で押さえていました。(子供を抱っこしている場合は抱っこしている内側にくるように持っていました)

貴重品の持ち歩き方はずいぶん悩みました。セキュリティーバックなどを使用し、盗られにくい場所と考えると必要な時に取り出せず、もたもたとしてしまいます。

海外で狙われやすいのは隙がある人です。バイクなどからのひったくりを防止するために、カバンは道路と反対側に持つようにしましょう。

自分の持ち物に対し注意を払っている人を狙ったりする人は少ないでしょう。必要なものは自分が取り出せる場所に入れておいて、注意を怠らないことが大切です。

指さし会話帳

語学自信がない方はあったほうが安心ですね。

常備薬

医療用語は、日常会話程度の英語が話せる人にとっても難しく完璧に伝えることができないようです。言葉の壁で病状・症状などを伝えられないことを想定すると、薬の持参は必須です。

子供の分だけでなく、できれば大人用も持参しましょう。

解熱剤や風邪薬、酔い止め、整腸剤、消毒液、絆創膏など。常用している薬があればそれも持って行きましょう。

旅行前に小児科で処方してもらう場合は「海外旅行を何日間するため必要なので…」と伝えてみてください。

体温計、爪切り、小さなはさみ、綿棒、毛抜き

体温計は海外のものだと表示が違う場合もあり使いにくいです。持って行った方が良いです。

爪切り、小さなはさみ、綿棒、毛抜きもお子様のお手入れや棘が刺さってしまった時などに役立ちますのであると便利ですよ!

オムツ、ウェットティッシュ、ビニール袋

オムツを使用しているお子様の必需品です。ウェットティッシュは手拭きにもなります。現地でも手に入る場合は量を減らしても良いかもしれません。

洗濯用洗剤

現地ホテルで下着や子供の服など洗うために回数分だけジッパー袋に入れて持っていくと、服の量も減らすことができます。

飛行機の中で必要なアイテム

飛行機の中に持ち入る荷物も極力少なくしたいものですが、大人のものは無くてもなんとかなるものが多いですよね。

子供のものを優先して持って入る持ち物を決めましょう。

ボールペン

飛行機の中で出入国書類が配られますので記入するのに必要です。旅行会社から事前に配布されている場合は記入したものを持って入りましょう。

出入国書類の記入方法は各国で異なるので事前にHPなどで調べておきましょう。

水筒(マグマグ等、哺乳瓶)

飛行機の離陸、着陸時に耳が痛くなるのを防止するために必須です。国にもよりますが子供用の飲み物は持ち入れるところが多いです。

液体入りだと持って入れない場合は空の容器を持ち入れて、飛行機に乗る前に中身を補充しましょう。

おもちゃなどのぐずり防止グッズ

赤ちゃんは飛行機で静かに座っていることが難しいため、赤ちゃんが泣いてうるさかったというトラブルはよくネット上でも話題になっています。

機内でのぐずり防止のため、お子様の好きな音のしないおもちゃや絵本、お気に入りのぬいぐるみや毛布があれば持って入る方が無難でしょう。

もし手持ちのおもちゃで飽きてしまった場合は、飛行機会社独自のおもちゃや絵本のサービスがないかを確認し、あれば利用しましょう。

おやつ

おやつが食べられるお子様だと持っていた方が良いですよ。ちょっとぐずった時や小腹が空いたときにはあると良いです。飴やグミ、ラムネなどささっとあげられる物がおすすめです。

カーディガンなどの脱ぎ着できる服

機内での温度調整のために持っておきましょう。CAにお願いすればブランケットも貸してくれるのですがお子様用はあった方が良いでしょう。

機内に持ち込みできる手荷物の例

はさみや爪切りは持ち入れないのでスーツケースに入れて、チェックインカウンターに預けましょう。

機内持ち込みの手荷物ですが、空港でチェックインした後からすぐに必要になるものです。チェックイン後空港内で使用したいものも忘れずに手荷物に入れておきましょう。

  • パスポート
  • 海外旅行保険証書と冊子
  • カメラ・携帯電話・パソコンなどの電子機器
  • 現金・クレジットカードなどの貴重品
  • 常備薬
  • 指さし会話帳
  • 航空券やeチケット
  • 水筒(マグマグ・哺乳瓶)
  • ぐずり防止グッズ
  • おやつ・おもちゃ
  • 脱ぎ着できる服
  • オムツまたはパンツ(飛行時間に応じて。貸し出しも利用しましょう)
  • 子供の着替え
  • 授乳ケープ(必要に応じて)
  • タオル
  • ウェットティッシュ(おしりふき)・ビニール袋
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 歯ブラシ(深夜便や飛行時間が長い場合はあった方が良いです)
  • 化粧品(必要に応じて)  

屋外に出かけた時の必須アイテム

ホテルにチェックインをした後、出かける時にいつも携帯しておくアイテムに加えてあった方が良いものをあげてみました。

日焼け止め

紫外線対策のため、ビーチなどの日差しの強い場所に行く場合必須です。現地で買える場合もあるのですが、直接肌に塗るものなので、結果かぶれたりトラブルが起きたりする可能性があります。

安全性を考え持参したほうが安心だですね。

虫よけ(子供用)

大人用はアレルギーがなければ現地調達でも良いと思います。特に蚊の多い国に行く場合は必須アイテムです。子供用を持って行った方が無難です。

帽子

日差しが強い場所ではすぐに必要になります。

水遊び用オムツ

子供をホテルのプールに入れたい場合は持って行きましょう。現地では意外に手に入りにくいです。

水着、ラッシュガード

プールやビーチではあった方が楽しめますよね。日差しが強い場合、ラッシュガードはお子様には必要です。

サンダルや汚れても良い靴

ビーチなどで使用するもの。現地で手に入る場合は現地で購入してもOK。

ベビーカー

空港内やツアーを利用する場合、ベビーカーの貸し出しはあるかもしれませんがオムツをしているお子様がいる場合は持って行った方が便利です。

海外ではおむつ替えスペースがない場合が多いです。いざというときのおむつ替えや荷物置きにも使えますし、疲れて眠ってしまった場合にあると助かります。

おむつ替えシート

屋外で替えることもあると思うのであった方が良いでしょう。レジャーシートでも代用できますよ。

抱っこ紐

ベビーカーがない場合に赤ちゃんを抱っこして歩くのに両手があくので、あったほうが良いですね。

シャワーや洗面時にあったら便利、必要な物

日頃の生活で使用するものの中にも、旅行に持っていく方が良い物もあります。

お風呂用の手桶
海外では固定式のシャワーが多いので、子供を洗う時にあると便利です。

折り畳み式を持って行けば荷物になりませんよ。

子供用せっけん、シャンプー、歯ブラシ、歯磨き粉

ホテルに歯ブラシや歯磨き粉を備え付けてない場合が多いです。携帯用の歯ブラシセットは持って行った方が良いでしょう。

お子様用に使用するものは極力普段使っているものをもっていきましょう。

食事をする時に必要、便利な物

子供の食事については、特に気にかけてあげましょう。

使い捨てスタイ

焼肉屋さんにあるような使い捨てなものだと荷物にならないし、洗濯の必要がありません。

子供用のスプーン、フォーク

お店によってはない場合や要求しにくい場合もあるので、使い慣れたスプーンやフォークを持参した方が良いでしょう。

常温保存可能な飲み物

ミネラルウォーターはどこでも置いていると思いますが、海外ではお茶などにも砂糖が入っているものが多いです。

大人でも生ジュースでお腹をこわすなどの場合があるので、ビーチや屋台でジュースを頼む場合は注意しましょう。

行く場所にもよると思うので事前に情報をチェックしておきましょう。

ジュースや麦茶などは粉末タイプを持参して、ミネラルウォーターに混ぜて使用したり、荷物に余裕があれば子供用の液体の飲み物を用意しておいた方が良いでしょう。

離乳食・幼児食

屋外で食事をする場合は持ち歩きましょう。食べるものがない場合もあります。幼児の場合は幼児用カレーなどが、白いご飯があれば食べられるため便利です。

現地でも手に入る場合は、持って行く量を考えて準備しましょう。

ただし、先述したように現地の物は食べてくれないという可能性もあるので、必要分のレトルト離乳食などを持参することをおすすめします。

携帯用の粉ミルク(キューブ式のものが便利)

携帯用の粉ミルクは、普段使用しているものが計量しないといけないタイプのものであれば、持ち歩きやすいキューブタイプを事前に試しておきましょう。

キューブタイプは持ち歩きにかさばりません。事前に試しておけば旅行の時に安心して持って行けます。

子供連れだとどうしても荷物が多くなりますよね。リストが作成できたら、もう一度、現地で代用品が手に入らないか最終確認をしてみてくださいね。

選ぶなら子供にやさしい宿泊先を

宿泊先を自分たちで探す場合は子供にあった場所を選びましょう。どんなに素敵な場所でもカップルや一人旅の人が多い場所だと気をつかって楽しめない可能性もあります。

子供に合った宿泊先を選ぶ際のポイントです。

  • 宿泊施設の口コミ
  • 子供が好きな遊びができる
  • 子供も食べられるメニューがある

評価が良くても誰が書いているかというのも確認しておきましょう。 小さな子供連れやファミリー層に人気の宿泊施設を選びましょう。

水遊びが好きなお子様だと子供用プールや水遊びできそうなビーチつき、子供が遊べるプレイルームが備え付けてある宿泊施設は子供が喜びそうですよね!

ビュッフェ形式やパンやご飯、スープなど子供が食べられるものがあれば、持って行く食事を減らすことができます。

我が家の体験例

私たちが旅行した時は、安価で比較的評価の高いビジネスホテルに宿泊しました。宿泊先自体は悪くはなかったのですが子供の遊べる場所がなかったのですぐに飽きてしまいました。

プール付きのホテルを予約しておいた方が楽しめたかな?と思いました。

「動物公園内のキャンプ」や「ローカルな島でコテージ滞在」などもしたことがありますが、子供もいろんな経験ができて良い思い出になりました。

特にこれ!というプランをまだ立てていないわ~というのであれば、こういった場所も候補にいれてみても楽しいですよ!

家族そろって元気に楽しめるように健康管理はしっかりと

旅行前には渡航先の大使館のホームページで安全情報を確認して、危険な場所には近づかないようにしましょう。

旅行前に体調を崩したりしないように、無理をせずなるべくゆったりと過ごしましょう。調子が悪いなと思ったら少し手を抜いてでも休みましょう。

旅行は計画するときからワクワクしますよね。予定が近づいてくるとワクワクと本当に大丈夫かしら?とドキドキも混ざってくるものです。

しっかり準備し、必要な持ち物をチェックしておくと直前に慌てる必要もありません。「案ずるより産むが易し」ですよ!ご家族で楽しく素敵な時間が過ごせますように!

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