赤ちゃん・小さい子連れ海外旅行!便利な持ち物や安心できる事前準備

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2017/04/04

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家族で海外旅行がしたいけど、何をどのように準備したら良いのか分からない…子連れで海外なんて実現できそうにない…と躊躇しているママもいますよね。

小さな子供を連れての旅行は、何かと不安が付きまとうものですが、しっかりとしたリサーチと事前準備をしておけば、子連れでの海外旅行も実現できますよ。

海外旅行に行くと決めたら、ワクワクドキドキしながら、子連れでも行きやすい行先やベストな日程、費用、具体的にどんな準備や持ち物が、必要なのか確認してみましょう。

海外では何をしたい?家族みんなで楽しめる旅行先の選び方

最近は、赤ちゃん連れや小さな子供連れで、気軽に海外に行くご家族も増えてきました。

ほとんどの航空会社の航空券の運賃が安いうちに…と考えている方が多いことも挙げられます。

  • 座席指定のない2歳未満の子供の場合は大人料金の10%
  • 満2歳以上12歳未満の子供は大人普通運賃の75%
  • 12歳以上は大人料金

それなら子供が小さいうちに海外に行く方がお得ですよね。(ただし、幼児運賃の適応の無い区間、割引率が違う区間もあります)

条件を下げれば、安価な行き先や滞在先もありますが、子連れで行っても楽しめて、安心できる場所を選びたいですよね。

  1. 調べておくと安心できる現地の医療事情…ベストは通訳在住
  2. 生活必需品が調達できると安心…オムツや離乳食も
  3. 現地の気候を確認も必須!子連れ目線のベストシーズンを選択
  4. ツアーをリサーチ!家族それぞれがやりたいことを重視できる

小さな子連れでも安心できる場所の選び方について、順に見ていきましょう。

調べておくと安心できる現地の医療事情…ベストは通訳在住

海外旅行で不安なことと言えば、子供や家族の急な体調不良やケガですよね。不測の事態が起きた時のために、現地の医療事情について事前に調べておいた方が良いです。

  1. 近くに病院があるか、その病院に小児科はあるか
  2. その病院の医療レベル、衛生状態、日本人に対応しているか
  3. 通訳駐在かどうか

語学に自信があっても医療用語はちょっと・・・という方も多いのではないでしょうか?通訳駐在の方がより安心できますよ。

  1. 日本人スタッフまたは通訳のいる病院をチェック
  2. 病院までの交通手段
  3. タクシーを使用する場合は「○○病院へ行きたい」等の英語または現地語。(「指さし会話帳」等があれば便利)

日本人観光客が多い場所だと、日本語が通じる病院がある可能性が高いです。

実際に小さな子供を連れて、現地に行った経験のある人や、現地に住んでいる人のブログをチェックしてみるのもよいでしょう。

日本人の多い訪問先のランキングは、下記を参照にしてください。(訪問先のランキングなのでビジネス等で訪れた人も含むので参考まで)

順位 日本からの訪問者が多い国・地域 人数
1 アメリカ(内ハワイ40%、グアム25%) 373万0287
2 中国 287万7533
3 韓国 274万7750
4 タイ 151万5718
5 台湾 138万1142
6 香港 105万7033
7 シンガポール 83万2845
8 ドイツ 71万1529
9 フランス 68万2384
10 ベトナム 60万4050

※外務省ホームページ内KIDS外務省~地球に生きる君たちへ~を参照にして作表と入れ込み(データ…2009年〜2014年)

生活必需品が調達できると安心…オムツや離乳食も

赤ちゃんのおむつを、必要日数分用意したつもりだったけど足りなくってしまった場合、現地で手に入ると助かりますよね。

日本人の多いアジア圏(シンガポールやタイ、韓国など)では、スーパー等に日本で流通しているブランドのものを、売っている場合が多いです。(メリーズ、マミーポコ、パンパース、グーンなど)

他にもおむつは売っている国はありますが、サイズ表示が日本のサイズと違っていたり、質も違っていたりします。

行きたい地域の売っている場所や、メーカーごとに適応サイズなども確認しておきましょう。

海外ではミルクや離乳食は加糖のものが多いのですが、日本人が多く居住している場所では、日本で売っているものと同等レベルの代替品が期待できます。

オムツや離乳食、おやつについても現地に住んでいる人や旅行会社のブログなどで、最新情報をチェックしてみて下さいね。

情報が古いものだと状況が変わっている可能性があるので、なるべく新しい情報を確認することをお勧めします。

現地の気候を確認も必須!子連れ目線のベストシーズンを選択

日程が決まったら、日程にあったそれぞれの地域のベストシーズンを調べてみましょう。子連れ目線でのベストシーズンを選んで下さいね。

  • 晴天でも暑すぎる場所だと小さな子供にはむかない
  • ゴールデンウィーク、お盆休み、お正月休み、春休みは料金が高い
  • 出かける時期や条件に合う行き先をリサーチする
  • 海外安全情報など、治安などの最新情報を確認する

なども選ぶポイントにしてみましょう。

下記は行き先ごとのベストシーズンをまとめています。ただし、ベストシーズンだから必ず良い天気とは限りませんので、下記は参考にしてください。

主な行先 ベストシーズン
ベストシーズン中でも安価な時期
飛行時間※
(目安)
時差
ハワイ
(アメリカ)
5月~9月、
比較的安価…
6月~7月上旬と
ゴールデンウィーク前の4月
約7~8時間 19時間
グアム
(アメリカの準州)
12月~5月、
比較的安価…1月末と4月上旬
約3時間半 1時間
プーケット
(タイ)
11月~3月 
比較的安価…11月
バンコクまで
約5~6時間
バンコク乗り継ぎ
約1時間
2時間
香港
(中国)
11月~3月 
比較的安価…
11月下旬~12月上旬、1月中旬
約4~5時間 1時間
バリ
(インドネシア)
4月~10月 
比較的安価…
10月、5月中旬~6月下旬
約7~8時間 1時間
ケアンズ
(オーストラリア)
4月~11月 比較的安価…
ゴールデンウィークの翌週
~7月中旬、11月
約7.5~9.5時間 1時間
ゴールドコースト
(オーストラリア)
どの季節でもOK
(5月~9月は海に入るには寒い)
比較的安価…
長期休暇を除いた時期
約7.5~9.5時間 1時間
シンガポール 一般的には晴れの日が多い
雨季…3月~4月、11月~2月
※気温が下がるので子連れだと
この季節がお勧め! 
4月~5月は日差しがきつい 
比較的安価…1月上旬~3月中旬
約7時間 1時間
セブ
(フィリピン)
どの季節でもOK 
比較的安価…
6月~7月上旬、
9月下旬~11月下旬
約5時間
(成田)
その他は
経由便
約7.5時間
1時間

※ 飛行時間は出発空港、直行便、経由便により値段は異なります。

ツアーをリサーチ!家族それぞれがやりたいことを重視できる

小さなお子様連れだと、パパやママがやりたいことを全てできるわけではないですが、せっかく海外旅行に行くのだから、実現できることはやりたいですよね。

ビーチでスパ体験
アジア圏だと日本よりも安価なので、「ビーチでゆっくりしながら、スパを体験したい」…というママの願いを叶えることができますよね。

その間はパパも子どもたちのお世話をお願いして…。もちろんパパがやりたいことがあるときはママが子どもたちと遊ぶなど、パパもママも楽しんでくださいね。

ショッピングを楽しむ
歩かないお子様だとベビーカーや抱っこひもにいれて、ショッピングを楽しむのも良いですね。

旅行に行く前に、行きたい場所と買いたいものをチェックしておけば、スムーズに買い物ができますね。

動物園、水族館、遊園地などのアクティビティ
2歳くらいから未就学児までのお子様だと、動物園や水族館、遊園地などのアクティビティが充実している場所がお勧めです。

海外の動物園や水族館では、日本の動物園では体験できないその国独自の雰囲気が楽しめますよ。

カヌー、シュノーケリング、クルージングなど
ビーチに滞在だけだと子供は退屈してしまうので、カヌーやシュノーケリング、クルージングなど、家族で楽しめる遊びを取り入れてみても良いですね。

ただし、サメなどの危険な海洋生物がいないこと、おぼれ防止にライフジャケットを身に付けるなど、安全面には十分に気をつけてくださいね。
フィッシングツアーに参加
釣りが好きなパパやママならフィッシングツアー…奇麗な海での釣りだと、子供は意外と退屈しませんよ。

小さなお子様連れの場合は、目を離さないようにしてくださいね。飽きてしまうことを考えて、フィッシングの時間は短めに設定したほうが良さそうですね。

なんとなく行く場所や目的が決まったら現地ツアーをリサーチしてみてください。ツアーの口コミも確認しておきましょう。

現地の日本人が経営するツアー会社で、日本語ガイドつきのツアーを申し込んでおけば、言葉でのストレスはなさそうです。

私たちが行ったタイの場合、子供好きの方が多く子連れで旅行しても楽しめる場所の一つですよ。

バンコクではサファリワールドや水上マーケット、カオキアオ動物公園…。

国内線に乗ってプーケット島やサムイ島などに行く場合も、現地の日本人経営のツアー会社を利用すれば、タイ語や英語がわからなくても楽しめます。

語学に自信がある方は安全面に定評のある現地のツアーを選択してくださいね。日本語ガイドが付かない分、費用は安く抑えることが出来ます。

必要な予防接種は早めに確認!現地の流行情報を入手して

行先によっては、事前に予防接種が必要な場所もあります。予防接種が必要な場所に渡航する場合は、早めに接種することが推奨されています。

予防接種 対象 接種を検討したい地域
黄熱 ・感染のリスクが高い地域に渡航する人
・短期渡航でも予防接種要
・入国時に黄熱の予防接種証明書の提示が必要な国あり
・中央アフリカ
・中南米
A型肝炎 ・アジア地域、中近東、アフリカ地域、
中南米に1か月以上滞在する人
・屋台など衛生状態が悪い場所で調理したものを食べたい人
・特に40歳以下
・局地的な発生などのリスクがある場合は短期でも必要
・オセアニア、
北・西ヨーロッパ、
北米以外の地域
B型肝炎 ・血液に接触する恐れのある人
・長期滞在予定で極地発生などのリスクがある場合
・オセアニア、
北西ヨーロッパ、
北米以外の地域
破傷風 ・冒険旅行などでケガをする可能性が高い人
・長期滞在の場合
・全ての地域
狂犬病 ・犬やキツネ、コウモリなどの動物が多く、
医療機関が近くにない地域に行く人
・長期滞在予定で極地発生などのリスクがある場合
・オセアニア除く
全ての地域
ポリオ ・流行地域に渡航する人
・長期滞在予定で極地発生などのリスクがある場合
・南アジア
・中近東
・北アフリカ
・中央アフリカ
・南アフリカ
・東ヨーロッパ
日本脳炎 ・流行地域に長期滞在する人 ・東アジア
・南アジア
・東南アジア
麻疹 ・今までに2回接種していない人
・接種したかどうかわからない人
・全ての地域

※1カ月以上滞在予定ですが、冒険旅行などは短期でも長期旅行として扱われます。

上記の表は、厚生労働省検疫所FORTHー海外で健康で過ごすためにーより、作表して入れ込みしています。

選びたい!子連れにやさしいサービスがある航空会社

航空会社により小さな子供向けのサービスもずいぶん違うみたいです。予約する前に受けられるサービスを、各航空会社のホームページで確認してみましょう。

サービスは航空会社により異なるので行き先ごとにHPなどで確認してみましょう。

ぎりぎりで予約すると利用したいサービスが受けられなかったり、航空会社を選ぶ余地がなくなったりもするので余裕をもって計画してくださいね。

乳児用ベット(またはバシネット)の使用について体重制限、年齢制限

座席を使用しない乳幼児をずっと膝の上に…というのも辛いですよね。赤ちゃんが寝ていれば、乳児用ベットを使用することができます。

日系の大手2社の場合は2歳未満まで使用できますが、体重が10kgギリギリだと乳児用ベットに寝かせると窮屈そうです。

私の息子の場合は、1歳11カ月でも乳児用ネットでなんとか寝てくれていました。少しでも使用できれば、パパやママも休めるので空いていれば予約することをお勧めします。
【日系の航空会社】

使用条件 JAL(日本航空) ANA(全日空)
年齢 2歳未満 2歳未満
体重 10.5kg以下 10kg以下
ベットサイズ 77cm×32.5cm×15cm 85cm×45cm×33cm
事前予約

チャイルドシート貸し出しOR持ち込み

ベビーベットを使用できない場合は、チャイルドシートがあると安心ですよね。機内食なども膝の上に子どもを乗せたままだと食べにくいです。

チャイルドシートを使用していれば、お子様が寝てしまった時も安心してくつろぐことができます。

チャイルドシートを設置するとテレビ画面の操作や、機内食用のテーブルが出しにくくなる場合もあります。事前に航空会社へ確認することをお勧めします。

【日系の航空会社】

使用条件 JAL(日本航空) ANA(全日空)
貸し出し 有 
96時間前までに予約要
年齢
(貸し出し)
座席確保した
3歳未満の乳幼児
体重・身長
(貸し出し)
・2.3~18kg 
・102㎝以下
持ち込み 可 
・事前確認要
・持ち込み可能な
チャイルドシートに限る

・可能な限り窓側席を
指定のこと
・持ち込み可能な
チャイルドシートに限る

機内食(離乳食・幼児食)の選択

機内食は子どもが食べられるものを事前に予約しておきましょう。

離乳食は瓶詰のものと赤ちゃん用お菓子など。幼児食やチャイルドミールは、見た目から楽しく工夫されているものが多いですよ。

【日系の航空会社】

JAL(日本航空) ANA(全日空)
事前予約 要 
24時間前まで
離乳食
0カ月~8カ月
0~1歳
幼児食
9カ月~2歳
チャイルドミール
2歳以上12歳未満
有 
2歳~5歳
希望により11歳まで
申し込み可能

ベビーカーの貸し出し、または持ち込みサービス

搭乗手続き後、搭乗口まで距離がある場合や子どもが眠ってしまった時には、ベビーカーがあると便利ですよね。

航空会社によっては自身のベビーカーを持ち込み出来たり、出発空港でベビーカーを貸し出したりするサービスもあります。

また、現地でベビーカーを使いたい場合、ベビーカーを無料で預かってくれるサービスもありがたいですよね。

【日系の航空会社】

JAL(日本航空) ANA(全日空)
持ち込み ・搭乗口までの持ち込み可
・手荷物として預けてもOK
ただし空港設備により異なる
・手荷物として無料預かり
・搭乗口までの持ち込み不可
・手荷物として無料預かり
出発空港での貸し出し
予約不要
※数に限りあり
成田国際空港
関西国際空港
中部国際空港
フランクフルト国際空港
ヒースロー国際空港
(ロンドン)

予約不要
※数に限りあり
一部貸し出しなしの空港あり

その他の子連れにありがたいサービス

その他にも子連れにとって、ありがたいサービスがあります。おもちゃの配布や、絵本の貸し出しは、子どもが愚図ったときにありがたいですよね。
【日系の航空会社】

JAL(日本航空) ANA(全日空)
機内でのオムツ配布 有 事前予約要
花王「メリーズパンツ」
M&Lサイズ
数・量に限りあり
持ち込みが良い
オムツ交換台
粉ミルク 数・種類に限りあり
持ち込みが良い
数・種類に限りあり
持ち込みが良い
おもちゃ&絵本 オリジナル玩具配布
※絵本貸し出しは数に限りあり
オリジナル玩具配布
ベビーミルク/フードの
持ち込み
持ち込み可
(機内で使用するもののみ)
ただし、手荷物検査で提示要
持ち込み可
(機内で使用するもののみ)
ただし、手荷物検査で提示要

気圧の変化により離陸・着陸時に耳が痛くなるのを防止するために、飲み物は必要です。母乳の場合は授乳ケープを用意してくださいね。

子供用の飲み物が持ち込めない場合も、マグマグや哺乳瓶を持って行き、離陸前に飲み物を補充できるようにしておきましょう。

アレルギーがある場合は、アレルギー除去食品を予約しましょう。食べない場合も考えられるので、持ち込み出来る場合は持ち込みもした方が良いかもしれませんね。

小さなお子様連れにありがたいサービスについての詳しい内容は、各航空会社のホームページを確認してみて下さいね。

現地で困ったときは?入っておくと安心な海外旅行保険

海外旅行では慣れない環境ということもあって、体調を崩しやすくなります。もしかしたら、病院のお世話になることもあるかもしれません。

持病がある場合もその病気を除いた疾病やケガの治療では適応される場合が多いので、事前に申告をしておきましょう。

  1. 海外の外国人向け病院の医療費は高額
  2. 海外旅行保険で補償される主な内容
  3. クレジットカード付帯海外旅行保険を確認
  4. 悩んだ末に入った保険!急病やトラブル救済

この4つについて、説明しますね。

海外の外国人向け病院の医療費は高額

海外で日本語の通じる病院だと安心なのですが、ちょっとした診察でも高額な医療費を請求される場合があります。

  • 日本語通訳費用
  • 診察費用
  • 検査費用
  • ドクターフィー
  • 薬代

などの請求ですが、日本で医療を受けるよりも高くなっています。

保険に入っていないからといって、体調不良やケガで病院へ行かずに症状が悪化してしまっては大変ですよね。

短期間の旅行なので必要ないだろうと安易に考えていると、いざというときに適切な治療が受けられなくなる場合もあります。

海外旅行保険で補償される主な内容

海外旅行保険で補償される主な内容を、表にまとめてみました。補償内容は保険会社によって異なりますので、契約される際には確認してください。

保険会社によって、基本プランやオプションの内容は異なります。

項目 補償内容
治療費用 ・保険支払い対象期間中に、病気やけがなどで病院に支払った費用
・入院や通院のための交通費
・保険金請求のために必要な診断書 など
救援者費用 旅行先で入院、事故で契約者本人の確認が出来なかった場合などに、
家族が現地に行くための渡航費用など
賠償責任 他人や他人の持ち物に損害を与えた場合など
携行品損害 ・保険支払い対象期間中に持ち物の盗難、破損など偶然の事故で
損害を受けた場合の費用
・航空会社等寄託手荷物不着などの費用
航空機遅延費用 搭乗予定の飛行機の遅延、欠航、運休や着陸地の変更などにより、
費用が発生した場合
・ホテルなどの宿泊費
・食事代
・目的地で受ける予定だったサービスのキャンセル料
・宿泊施設までの交通費 など
航空機寄託手荷物遅延等費用 航空会社に預けた手荷物の到着が遅れた場合の衣類や生活必需品などの購入費用

クレジットカード付帯海外旅行保険を確認

クレジットカードに海外旅行保険が付与されている場合もあるので、お手持ちのクレジットカードの内容も確認してみると良いでしょう。

複数のカードの補償をプラスすると、新たに海外旅行保険に入るよりも保証金額が高くなる場合もあります。

ただし、死亡・後遺障害など、合算できない補償内容もあるので各カードの契約内容を確認して下さいね。

悩んだ末に入った保険!急病やトラブル救済

私も出発前は「海外旅行保険なんて入らずに現地で実費を払っても良いだろう」と考えていました。使わなかったら無駄な出費ですよね。

でも、旅行前に体調を崩したこともあり、出発3日前に海外旅行保険のファミリープランに加入しました。

旅行2日目、さっそく海外旅行保険にお世話になってしまいました。左肩から首がひどく痛み全く動かせない状態です。

空港に到着した時、子供が寝ていたため、荷物を片手に無理な姿勢で抱っこして歩いたのが原因で肩を痛めたようでした。

現地の日本人が経営する整体クリニックで治療を受けることにしました。

治療費は約12000円。海外旅行保険の適用であった為、自己負担額は日本円にして約650円でした。

ただ、このくらいなら、海外旅行保険がなくても大丈夫そうですよね。入院になるとかなり高額になります。

子供の激しい咳と高熱により、日本人を含む外国人がよく利用する病院へ行きました。診察の結果、肺炎を起こしていることが分かり入院となりました。

2泊3日の入院費用の請求額は、日本円で約25万円でした。

治療費のやり取りは、病院のスタッフと保険会社で話をしてくれていて、私たちは保険会社からの内容確認だけで何もしなくても済みました。

自己負担額は0円でした

旅行先で体調を崩したのは残念でしたが、費用を気にせずに治療を受けることができ、退院後はすっかり元気になりました。

無理せずのんびりですが、残りの日程も楽しむことができました。「備えあれば憂いなし」です。海外旅行保険も考えておくことをお勧めします。

必需品は持って行く!でも、持ち物は最小限に

行き先は決まってきましたか?行き先が決まったら持ち物の選別をしましょう。持っていくもの、持っていかなくてはいいものを考えていきましょう。

持って行きたくないもの・・・重いもの。かさばるもの
持って行きたいもの・・・必要だが現地で手に入らない必需品
  1. 現地で調達できない必需品は必ず持っていく
  2. 消耗品は現地調達!代用術やアイデアで荷物の軽量化
  3. 面倒でも作っておくと心強い持ち物リスト

この3つについて、見ていきましょう。

現地で調達できない必需品は必ず持っていく

現地で調達できない場合は、重量を取ってしまう離乳食や幼児食、かさばるオムツも必要数持っていく必要がありますよね。

アレルギーがなく、確実に現地で手に入るのなら、あまり神経質に準備する必要もありませんね。アレルギーがある場合の食事は、必要数持って行く方が良いでしょう。

「うちの子はこの離乳食しか食べないのよ」など、子どもが限定したものしか食べない場合は、用意したほうが良さそうですね。

旅行までに食べられるものを増やしておくことも考えておきましょう。万が一足りなくなった場合の不安はなくなりますよ。

お子様の毛布やぬいぐるみなど、「これがあると安心して眠る」とか「ぐずらない」とかいうものも、持って行った方が良いでしょう。

必需品ですが現地では手に入らないです。

消耗品は現地調達!代用術やアイデアで荷物の軽量化

生活必需品で容量や数量を減らせるものを、アイテムごとに考えていきましょう。

アイテム 内容
オムツ ・かさばる紙おむつは圧縮袋などで容量を減らす
・必要数入れておいて、帰りは空いたスペースにお土産を入れる
・現地調達出来る場合は数量を減らす
離乳食
幼児食
・現地で手に入る場合は量を減らす
洋服
サンダル
・服は圧縮して持っていく
・あえて余分は持って行かず、足りなければ現地で調達
・現地で手洗いをして使う(洗剤を少量持って行く)
・現地で処分できる服を持っていき、帰りの荷物を減らす

子供の持ち物は意外にかさばりますよね。ちょっとしたことで容量は減らすことができるので、工夫してみて下さいね。

面倒でも作っておくと心強い持ち物リスト

旅行先、目的によって持って行くものは違ってきますよね。頭の中だけで考えていると本当に必要なものを忘れてしまいます。

大体の持ち物が決まったら、持ち物リストを作り始めましょう。例えば下記のような表をつくると分かりやすくなりますよ。


【持ち物リスト記入例】

項目 内容 詳細
持ち物リスト
○○用
使う人の名前を一番上の左端に記入 自分の持ち物は自分で作成しましょう。お子様の持ち物は大人が記入してくださいね。
使用場所 使用する場所を項目の一番上に記入 家を出てからの使用場所を順番に考えて行きましょう。
持ち物 使用場所毎に持ち物を、左端に記入 パスポート・パスポートのコピー・オムツ・マグマグ・ミルク・離乳食という風に、必要なものを順に記入しましょう。
使用場所欄と持ち物欄のクロスした場所の空欄 使用場所毎に○または必要数を記入 必要数が分かったら、必要数の合計を必要数欄に記入しましょう。
現地調達可能 現地で調達可能かどうか調べて「可」「不可」を記入 離乳食やおむつなども現地やホテルで手に入る場合は削減することもできます。
メモ 特筆した方が良さそうなことを記入 現地で調達できそうな場合の場所やオムツなどを圧縮するなど、持ち物ごとの特記事項を記入しましょう。


小さなお子様の場合は、いつも一緒にいることが多い方が記入した方が、お子様の持ち物の忘れが少なくなりますよ。

持ち物リストは自分の使いやすいように工夫して作成しましょう。「あれも必要だよね。」「これは減らせないかな?」など家族で楽しみながら作成できるといいですね。

海外旅行必須、代用不可なものを最終確認

海外旅行では必須なものと日本から持って行った方が良いものをあげてみました。持ち物リストを作成するときの参考にしてみてください。

海外旅行には欠かせない!旅行全般で必要な物

まずは、海外旅行にでかけるのであれば必ず必要なアイテムから見ていきましょう。

アイテム 詳細
パスポート ・日本国外で自分の身分を証明する唯一のアイテムです
パスポートの
コピー
( 顔写真がついているページ)
・パスポートのコピーの提示のみで大丈夫な場合もあるので、出し入れを
最小限にするためにコピーは必要です
パスポート用の
顔写真
(4.5×3.5)
2枚
・パスポートを紛失した場合の再発行の手続きに必要です
・スーツケースなど普段持ち歩かないものの中に入れておきましょう
海外旅行保険証書と小冊子 ・海外旅行保険に入ると証書と小冊子が発行されます
・ 海外旅行保険証書のコピーまたは原本と小冊子を持参しましょう
・小冊子にはトラブルがおきた場合の対処方法や保険会社の駐在の連絡先が書いてあります
・海外保険証書の証書番号が控えてあれば、保険会社で対応してくれます

※私の場合は病院で証書を提示し、現地の病院スタッフと保険会社で直接やりとりをしてくれたので楽でした

クレジットカード ・ 海外のホテルではデポジット(保証金)の支払いにクレジットカードを
使用します
・クレジットカードは2枚持ち別々に保管することをお勧めします
・クレジットカードの裏面のサインも必ずしておきましょう
※換金の手数料を払うことを考えるとカードでショッピングした方が安い場合があります。
eチケット(旅程表)のコピー ・航空会社または旅行会社から送付されてきます
・紛失に備えて2部持って行くことをお勧めします
携帯電話と充電器 ・携帯電話、充電器は海外で使用できるか確認しておきましょう
指さし会話帳 ・語学自信がない方はあったほうが安心です
常備薬 ・解熱剤や風邪薬
・酔い止め
・整腸剤
・消毒液
・絆創膏
・常用している薬など

※小児科で処方してもらう場合は「海外旅行を何日間するため必要」と伝えてみてください。

体温計
爪切り
小さなはさみ
綿棒
・体温計は海外のものだと表示が違う場合もあり使いにくい
・お子様のお手入れなどにあると便利
オムツ
ウェットティッシュ
ビニール袋
・オムツを使用しているお子様の必需品です
・現地でも手に入る場合は量を減らしても良い
洗濯用洗剤 ・下着や子供の服などを洗うために回数分だけジッパー袋に入れておく
荷物をまとめるバッグ ・子どものものを持って歩くためのバッグ
パスポートについて
空港の出入国審査の時はもちろんですが、ホテルのチェックイン、換金、アクティビティを利用する時などでも提示を求められる場合があります。

  1. 紛失に備えて、コピーは一枚でなく何枚か別の場所に分散して保管しておく
  2. 持ち歩きようにスマホで撮影しておくのも便利
  3. ホテルチェックイン後、貴重品入れの中に入れてコピーを持ち歩く
  4. 原本でなければ身分証明にならないと言われる場合もあるので、必ず行き先の情報をチェックしておく
  5. 4の場合はパスポートのコピーをセキュリティボックスに入れておき、原本を身に着けて持って行く
【パスポートを紛失してしまったら…】
パスポートを紛失してしまったら、最寄りの警察署または消防署に行き紛失届を提出して書類を作成してもらいます。

最初に日本大使館または領事館に相談した方が良いですね。

その後、その書類を持って日本大使館または領事館に紛失一般旅券届書を作成してもらいます。パスポートの再発行には時間が掛かります。

パスポートの紛失は避けたいですね。旅行先ではしっかり管理しておくように気をつけましょう。

携帯電話と充電器について
充電器に記載されている規格を確認してみましょう。最近では100v-240vと海外にも対応できるものが増えてきましたが日本専用のものもあります。

AC100vと書かれている場合、220vのコンセントに入れた場合は携帯電話が破損します。必ず規格にあったものを持って行きましょう。

規格外の場合は海外の行先を伝えて事前に携帯電話のショップで、使用できる充電器の有無を確認することをお勧めします。

その時に海外で使用できる携帯電話かも、確認しておきましょう。

荷物をまとめるバックについて

小さなお子様がいると荷物は多くなります。 貴重品は自分の身に着け、常に管理できる位置に持っている方が良いです。

貴重品以外のものは両手を開けておきたいので…

  • リュックサックタイプ
  • 斜め掛けができるバック

にまとめて入れておきましょう。

海外で狙われやすいのは隙がある人です。バイクなどからのひったくりを防止するために、カバンは道路と反対側に持つようにしましょう。

貴重品の持ち歩き方はずいぶん悩みました。セキュリティーバックなどを使用し、盗られにくい場所と考えると必要な時に取り出せず、もたもたとしてしまいます。

自分の持ち物に対し、注意を払っている人を狙ったりする人はいないでしょう。必要なものは自分が取り出せる場所に入れておいて、注意を怠らないことが大切です。

私の場合はパスポートや財布は斜め掛けのショルダーバックに入れて、歩くときは前側に持って手で押さえていました。

子供を抱っこしている場合は、抱っこしている内側に貴重品がくるように持っていました。

整理しよう飛行機の中で必要なアイテム

飛行機の中に持ち入る荷物も極力少なくしたいものですが大人のものは無くてもなんとかなるものが多いですよね。子供のものを優先して持って入る持ち物を決めましょう。

アイテム 内容
ボールペン ・飛行機の中で出入国書類が配られますので記入するのに必要です
・旅行会社から事前に配布されている場合は記入したものを持って入りましょう。
・出入国書類の記入方法は各国で異なるので事前にHPなどで調べておきましょう。
水筒
(マグマグ等、哺乳瓶)
・飛行機の離陸、着陸時に耳が痛くなるのを防止するために必須です
・国にもよりますが子供用の飲み物は持ち入れるところが多いです
・持って入れない場合は空の容器を持ち入り、飛行機に乗る前に中身を補充しましょう。
ぐずり防止グッズ ・機内でのぐずり防止のため、お子様の好きな音のしないおもちゃや絵本、お気に入りのぬいぐるみや毛布があれば持って入る方が無難です
おやつ ・ちょっとぐずった時や小腹が空いたときにはあると良いです
カーディガンなどの脱ぎ着できる服 ・機内での温度調整のために持っておきましょう。
・機内でブランケットは貸してくれますが、お子様用はあった方が良いです

機内持ち込み手荷物の例をあげてみますね。

はさみや爪切りは持ち入れないのでスーツケースに入れて、チェックインカウンターに預けましょう。

機内持ち込みの手荷物ですが空港でチェックインした後からすぐに必要になるものです。チェックイン後空港内で使用したいものも忘れずに手荷物に入れておきましょう。
  • パスポート
  • 海外旅行保険証書と冊子
  • カメラ・携帯電話・パソコンなどの電子機器
  • 貴重品
  • 常備薬
  • 指さし会話帳
  • 航空券やeチケット
  • 水筒(マグマグ・哺乳瓶)
  • ぐずり防止グッズ
  • おやつ
  • 脱ぎ着できる服
  • オムツまたはパンツ(飛行時間に応じて。貸し出しも利用しましょう)
  • 子供の着替え
  • 授乳ケープ(必要に応じて)
  • タオル
  • ウェットティッシュ(おしりふき)・ビニール袋
  • ハンカチ・ティッシュ
  • 歯ブラシ(深夜便や飛行時間が長い場合はあった方が良いです)
  • 化粧品(必要に応じて)   など

屋外に出かけた時の必須アイテム

ホテルにチェックインをした後、出かける時にいつも携帯しておくアイテムに加えてあった方が良いものをあげてみました。

アイテム 内容
日焼け止め ・ビーチなどの日差しの強い場所に行く場合必須です
虫よけ
(子供用)
・大人用はアレルギーがなければ現地調達でもOK
・子供用は持って行った方が無難です
帽子 ・日差しが強い場所では必要です
水遊び用オムツ ・子供をプールに入れたい場合は持って行きましょう
・現地では意外に手に入りにくいです
水着
ダッシュガード
・日差しが強い場合、ダッシュガードはお子様には必要です
サンダル
汚れても良い靴
・ビーチなどで使用するもの
・現地で手に入る場合は現地で購入してもOK
ベビーカー ・ベビーカーの貸し出しがない場合で、オムツをしているお子様がいる
場合は持って行った方が便利です。
・海外ではおむつ替えスペースがない場合が多いです
※いざというときのおむつ替えや荷物置きにも使えますし、疲れて眠って
しまった場合にあると助かります
おむつ替え
シート
・屋外で替えることもあると思うのであった方が良いです
抱っこ紐 ・ベビーカーがない場合は抱っこして歩くの場合、両手があくので楽です

シャワーや洗面時にあったら便利、必要な物

海外ではバスタブがなかったり、水シャワーだったり、日本では当たり前にあるものがなかったりする場合が多いです。宿泊施設を予約するときには確認をしてくださいね。

アイテム 内容
お風呂用の手桶 ・海外では固定式のシャワーが多いので子供を洗う時にあると便利
・折り畳み式を持って行けば荷物になりません
石鹸
シャンプー
・子供用の石鹼とシャンプーは、必要な分量持っていきましょう
歯ブラシ
歯磨き粉
・ホテルに歯ブラシや歯磨き粉を備え付けてない場合が多いです
・携帯用の歯ブラシセットは持って行った方が良いでしょう
・お子様用に使用するものは、極力普段使用しているものが良いです。

食事をする時に必要、便利な物

大人でも生ジュースで中る場合があるので、ビーチや屋台でジュースを頼む場合は注意しましょう。行く場所にもよると思うので事前に情報をチェックしておきましょう。

アイテム 詳細
使い捨てスタイ ・焼肉屋さんにあるような使い捨てなものだと荷物にならないし、洗濯の必要がありません
子供用のスプーン、フォーク ・お店によってはない場合や要求しにくい場合もあるので使い慣れたスプーンやフォークを持参した方が良いです
常温保存可能な飲み物 ・ミネラルウォーターは置いているところが多いですが、海外ではお茶などにも砂糖が入っているものが多いです。
離乳食・幼児食 ・屋外で食事をする場合は持ち歩きましょう
・食べるものがない場合もあります
※幼児の場合は幼児用カレーなどが、白いご飯があれば食べられるため便利です。現地でも手に入る場合は持って行く量を考えて準備しましょう。
携帯用の粉ミルク(キューブ式のものが便利) ・携帯用の粉ミルクですが普段使用しているものが計量しないといけないタイプのものであれば、持ち歩きやすいキューブタイプのものなどを事前に試しておきましょう

ジュースや麦茶などは粉末タイプを持参して、ミネラルウォーターに混ぜて使用した方が良さそうですよ。

荷物に余裕があれば子供用の液体の飲み物を、用意しておいた方が良いでしょう。

子供連れだとどうしても荷物が多くなりますよね。リストが作成できたら、もう一度、現地で代用品が手に入らないか最終確認をしてみてくださいね。

選ぶなら子供にやさしい宿泊先を

宿泊先を自分たちで探す場合は、子供にあった場所を選びましょう。どんなに素敵な場所でもカップルや一人旅の人が多い場所だと、気をつかって楽しめないなんてことも…。

子供に合った宿泊先を選ぶ際のポイントです。

  • 宿泊施設の口コミ
  • 子供が好きな遊びができる
  • 子供も食べられるメニューがある

評価が良い宿泊施設でも、「誰が評価しているか」というのも確認しておきましょう。小さな子供連れや、ファミリー層に人気の宿泊施設を選びましょう。

水遊びが好きなお子様だと、子供用プールや水遊びできそうなビーチ、子供が遊べるプレイルームが備え付けてある宿泊施設もありがたいですね。

ビュッフェ形式やパンやご飯、スープなど、子供が食べられるものがあれば、持って行く食事を減らすことができます。

我が家の体験例
私たちは、安価で比較的評価の高いビジネスホテルに宿泊しました。宿泊先自体は悪くはなかったのですが、子供の遊べる場所がなかったのですぐに飽きてしまいました。

プール付きのホテルを予約しておいた方が楽しめたかな?と思いました。

「動物公園内のキャンプ」や「ローカルな島でコテージ滞在」は、子供もいろんな経験ができて良い思い出になりました。

特にプランがない場合は計画にいれてみても楽しめますよ。

家族そろって元気に楽しめるように健康管理はしっかりと

旅行前には、渡航先の大使館のホームページで安全情報を確認して、危険な場所には近づかないようにしましょう。

旅行前に体調を崩したりしないように、無理をせずなるべくゆったりと過ごしましょう。調子が悪いなと思ったら、少し手を抜いてでも休みましょう。

旅行は計画するときからワクワクしますよね。予定が近づいてくるとワクワクと本当に大丈夫かしら?とドキドキも混ざってくるものです。

しっかり準備し、必要な持ち物をチェックしておくと直前に慌てる必要もありません。「案ずるより産むが易し」ですよ!ご家族で楽しく素敵な時間が過ごせますように!

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