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赤ちゃんが生まれる前にチェックして!準備不要の物もありますよ

2015/06/28

加工後 shutterstock_236114983赤ちゃんが生まれる前は、何をどのくらい揃えたらよいのか、戸惑ってしまいますよね。初めての赤ちゃんであればなおさらです。

雑誌などに載っているリストを片手に赤ちゃんグッズの売っているお店をウロウロ…なんていうこともあるでしょう。

リストに載っている通り、ひとつひとつ揃えようとすると、ものすごい品数と金額で驚くことも。

本当にこれって使うの?という物も中にはあるはず。私自身買っても意外と使わなかった物もありました。是非参考にしてみてください。

本当に必要?買う前にしっかり考えてみた方がよい物

雑誌のリストに載っていたので素直に買ってみてはみたものの、驚くほど出番が少なく、そのうちに赤ちゃんが大きくなって。ということになりがちな物を挙げてみました。

ママによっては、「必要よ!」という方もいると思うので、1回目のお買い物で慌てて買わずに、まわりの先輩ママの意見を聞いてみてからでも遅くはないです!

必要か考えてみた方がよいと思うもの

  • おくるみ
  • 赤ちゃん綿棒
  • お風呂用グローブ
  • 水温計
  • 簡易的な抱っこひも
  • 授乳ケープ・抱っこひも用毛布

1つ1つ詳細を見て行きましょう。

おくるみ

おくるみが必要になるのは、退院時の時が一番でしょう。肌寒い時期に生まれた赤ちゃんであれば、肌寒い日などにくるんであげることもあるかもしれませんが、生後数ヶ月はそれほど外出もしませんし、くるんであげる時にはバスタオルのほうが重宝します。

おくるみを買おうか悩んでいるのであれば、肌触りのよいバスタオルを数枚買ったほうが後々まで役に立つと思います。

おくるみが欲しい場合、赤ちゃんの形(手を入れるところと足を入れるところが袋になっている)のタイプではなく、1枚布でくるむタイプを選んだ方が、赤ちゃんが成長して大きくなっても使うことができ、長い間使えそうです。

赤ちゃん綿棒

赤ちゃんの耳や鼻を掃除するのに必要だと思う“赤ちゃん綿棒”。綿球の部分もとても小さくて細くて「綿棒まで小さいのね」と微笑ましく思ってしまいます。

新生児の時には鼻水を出したり鼻にごみがたまることが幾度となくあります。そこで赤ちゃん綿棒を使おうとなった場合、赤ちゃん綿棒の綿球部分でさえも赤ちゃんには大きいので、鼻の穴に入れるのはとても難しいです。

そして、赤ちゃんの耳掃除について。耳鼻科の先生によると、赤ちゃんの耳掃除はそれほど神経質にしなくてよいそうです。ここでも赤ちゃん綿棒の出番はほぼないと言えるでしょう。

実際によく使うのは大人が使う普通サイズの綿棒です。鼻の入り口をチョンチョンと汚れを取りながらおさえたり、耳の穴の周りの掃除をするには大人の綿棒がちょうどよいです。

出産後、退院の際におへそが化膿しないようにと綿棒に液をつけて消毒するように言われることがありますが、その際にも大人の綿棒で大丈夫です。

赤ちゃん綿棒は余ってしまっても大人では使いづらく困ってしまうことになります。

まずは大人の綿棒でトライしてみて、やはり少し綿球が大きすぎる、もっともっと小さいのがよいと思ったら購入する方がよいと思います。

お風呂用グローブ

赤ちゃんをお風呂に入れる際に装着するとそのまま赤ちゃんの身体を洗えるというグローブが売っています。

実際のところ、新生児はガーゼタオルにせっけんをつけて洗うというよりは、まだ赤ちゃんの身体についている皮や汚れを丁寧に“洗い流す”ことのほうが重要です。

まだ一日の大半を寝て過ごしている赤ちゃんのお風呂は、その日についた汚れを落とすというよりは、お腹から出てきてついたままになっている汚れを流してあげる、という感じです。

赤ちゃんがお風呂で滑らないように、余計なものは身につけずにしっかりと肌と肌を触れ合って支えてあげた方が、お風呂に入れてあげるママもパパも安心だと思います。

水温計

現在の温水器のほとんどは、温水温度を設定することができるので、そうであれば水温計は必要ないと思います。

時にさまざまな事情でお風呂に入れてあげることができず、赤ちゃんの身体を拭くだけにしたいという時など自分でお湯を作ることもあるでしょう。

そのような時、温度を計りたいというときも出てくるかもしれませんが、ママの手のひらやヒジの内側など柔らかい部分をお湯につけてみると、温度をよく感じることができます。

あえて購入することはなくてもよいのではないかと思います。

簡易的な抱っこひも

簡易的な抱っこひもは、装着するのも布(または布のようなもの)をママがたすき掛けしてそこに赤ちゃんを入れるだけの簡単なタイプです。価格も2000円~3500円くらいですので手が届きやすく、使い勝手がよいような気がします。

けれども実際この抱っこひもを使うのは、近所の散歩を10~20分する位のイメージです。本格的に散歩をするには安全性に欠けますし、両手は使えないので不便です。

またある程度月齢が進むと重くママの身体に赤ちゃんの体重がかかるので、長時間赤ちゃんを入れて歩くのは辛くなります。きちんとした抱っこひもよりも赤ちゃんの体重が分散されないようです。

旅先でのサービスエリアでの休憩や週末の日向ぼっこの時などには多少活躍の場がありそうですが、別になくても構わないというのが正直なところです。

泣くことが多い新生児の時期や夜泣きが多い時期などに、この簡易的な抱っこひもで赤ちゃんを落ち着かせているママもいるようです。

私も試したことがありましたが、抱っこひもの“ひも”の部分を支えているほうの肩が痛くなったりしてやはり長時間は無理だったので、抱っこや抱っこユラユラで新生児の時や夜泣きを落ち着かせました。

また、簡易的な抱っこひもをお古で頂いた場合には使い方に注意が必要です。メーカーホームページなどで装着方法などを確認し、勝手な方法で使用しないように注意しましょう。

授乳ケープ・抱っこひも用毛布

授乳ケープや抱っこひも用毛布も、必要に違いないと思ってすぐに購入してしまう物のひとつでしょう。

購入した抱っこひものデザインに合わせて選ぶのも楽しみのひとつです。授乳ケープも抱っこひも用毛布も確かによく使いますし必要です。

ただ授乳ケープを頻繁に使うようになるのは生後3ヶ月以降、友達と会う機会や外出することも増えてきて人前で授乳をしなくてはならないことが出てきてからです。

抱っこひも用毛布は抱っこして赤ちゃんと2人で出かける機会が増える4ヶ月以降に使うことがあります。

でも実際は赤ちゃんの生まれによって、抱っこひも用毛布が必要ない時期もありますし、ママが持っているオシャレなストールやケープを授乳ケープや抱っこひも用毛布として代用することも可能です。

あえて新たには購入せずママが数年前に買って、使っていないオシャレなケープがあったらそれで充分です。逆に赤ちゃんグッズ専門店にも売っていないのではたから見ても新鮮です。

授乳ケープはママ個人によって使い勝手の良しあしが違います。購入の際は布の感じや、ワイヤーが入っていて赤ちゃんの顔が見えた方がよいのか、そうでない方が好きなのかなど、吟味した方がよいかもしれません。

人前で授乳しやすく360°どこからも見えなければよいのです。ママの古着の中に使えそうなストールやケープがあるかもしれませんよ。

もし必要になったら、生まれた後でも購入できます!

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初めての出産。何をどのくらい買えばよいのか全く分からないですよね。先輩ママの話を聞いてもピンとこないところもあるでしょう。

例えば母乳パッドなどは、慌てて買いだめせずに、なくなってきたら買うような感じで大丈夫です。ママの授乳状況や赤ちゃんの月齢、成長に合わせて買い足していく方がよい商品もあるのです。

これはいるのかな?と迷うものは、後でパパなど周りの人に赤ちゃんショップへ買いに行ってもらうのもひとつの方法です。そのためにもまたマタニティー中に、パパに赤ちゃんショップに慣れておいてもらうことも必要かもしれません

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