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紫外線・暑さ対策に重要!嫌がる赤ちゃんに帽子をかぶせるコツ

2015/07/23

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暑くなってきたら、紫外線対策や熱中症対策に帽子は必需品!でも、赤ちゃんの中には、帽子をおとなしくかぶってくれない子も意外と多いです。何度かぶせても取ってしまう、なんて悩んでいるママはいませんか?

赤ちゃんによっては、なかなか手ごわい子もいますが、小さな工夫や習慣づけでかぶってくれる子も多いです。嫌がる赤ちゃんにどうかぶせたら良いのか?ご紹介しましょう。

まずは帽子選びで出来る工夫!その帽子は赤ちゃん好みですか?

まずは、帽子選びでできる工夫から。赤ちゃんによっては、帽子をかぶること自体が嫌なのではなく「その帽子がイヤ」な可能性もあるからです。

肌触りをチェックしましょう

赤ちゃんが帽子を嫌がる理由は様々で、想像がつかないことが多いですが、理由のひとつに「かぶったときの違和感」や「肌触り」も考えられます。

その理由から考えると、やはりかぶっていて心地よい、やわらかく肌触りの良いものを選んであげてはいかがでしょう。麦わら帽子は可愛いですが、固くざらざらしたかぶり心地のものは、赤ちゃんも嫌なのではないでしょうか。

子供自身が「好き」なものを選んであげる

赤ちゃんといっても、一歳近くなってくると「好きなもの」が出てきます。アンパンマンなどのキャラものが好きな子もいれば、好きな色がある子も。子供自身が好きなものを選んであげると、スムーズにかぶってくれるかもしれませんよ。

「アンパンマンと一緒にお出かけしようね」など、言い聞かせてみてはいかがでしょうか。

ゴム付きが便利!かぶせた後に脱がせないための工夫です

かぶせた後に落とされないようにすることを考えると、ゴム付きの帽子が便利です。ゴムつきでも脱ぐのは簡単なのですが、ひと手間挟むため赤ちゃんがあきらめてくれる場合もあります。

少なくとも「脱いで落としてしまう」ことは防げます。小さいうちは、ゴムつきの帽子を選んであげたほうが、親のストレスも減りますよ。

かぶせ方も工夫してみて!赤ちゃんが帽子をかぶってくれるかも

続いて、帽子のかぶせ方の工夫をご紹介します。しっかり実行すると、意外に成功率は高いかも?!

かぶせた瞬間気をそらす

赤ちゃんに「かぶることを意識させない」のが方法のひとつです。

手遊びをしながらさっとかぶらせたり、かぶせた瞬間に別のもので気を引いたり。ちょっと意外かもしれませんが、意外に成功率が高いのがこの方法です。

赤ちゃん自身が気づけばすぐに脱いでしまうこともあるのですが、しばらくの間は気付かずかぶったままでいてくれる、ということも多いです。ぜひお試しください。

とにかく「かわいいー」「似合うー!」などと褒めまくる

赤ちゃんとコミュニケーションが取れるようになってきたら、帽子をかぶせて「あら!かわいいね~!」とほめて、ほめて、とにかくほめる。その方法でかぶってくれるようになることもあります。

赤ちゃんが「パチパチ」できるようになってきたら、一緒に「かぶれた~!よく似合うね、パチパチ」と一緒に拍手を。ご機嫌でかぶってくれるかもしれませんよ。

周りも一緒にかぶってみせる

ママや兄弟が一緒にかぶって、「ほら、一緒だね」「ママもかぶったよ~!」と声掛けをしてみるのもひとつの方法。「ママと一緒」や「年上の兄弟と一緒」が嬉しい子なら、それだけですんなりかぶってくれるかもしれませんよ!

あきらめず気長に!長期的に習慣づけが最も大事

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色々な工夫をしながらも、実は一番有効かつ大切なのは「習慣づけです」。

なかなかかぶってくれなくても、あきらめずに毎日かぶせて「外では帽子をかぶる」という習慣を赤ちゃんに教えてあげるようにしてください。

極端なことを言えば、赤ちゃんの間は帽子をかぶってくれなくても、サンシェードやベビーカーの日よけ、親の日傘などで対応可能であまり問題はないのです。

ただし、1歳、2歳と大きくなるにつれて、自分で遊ぶようになってくると、そうはいきません。自分で動き回るようになってくると、熱中症対策のためにも帽子は必須ですよね。

「●年後のために根気よく習慣づける」という気持ちでやってみてください。

おおらかに肩ひじ張らずに習慣づけをしてあげましょう

嫌がる赤ちゃんに帽子をかぶせる方法についてご紹介しましたが、とはいっても、なかなか思い通りにかぶってくれないことも多いと思います。

育児のセオリーでもありますが、意外に「子供の成長や時間が解決してくれる」ことが多いもの。言い聞かせができるようになってきたらすんなりとかぶる子もいますし、お友達がかぶっているのを見て、かぶるようになる子もいます。

習慣づけができるように接しながらも、あまり肩ひじ張らずに、おおらかな気持ちで見守ってあげると良いのではないでしょうか。

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