子供が挨拶しない…挨拶できない理由は主に4つ!

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2017/04/05

大人も子どももご近所で誰かと出くわした時には「おはようございます!」「こんにちは!」と気持ちいいあいさつをお互いかわしたいですよね。

残念ながら、あいさつしても知らんぷりで無視する人も中にはいますが、それは例外として置いておきましょう。

読者の皆さんはあいさつ奨励派だと思いますので、あいさつできない子はどうしてできないのか気になるところかと思います。

「一言あいさつするだけなのにどうしてできないのかしら?」とお悩みのママもいるかもしれませんね。あいさつできる子とできない子の違いについて考えみましょう。

「できない」と「しない」は別物

『挨拶できない』というのは、そもそも言葉が出てこないことです。周りの子が言えるのにうちの子が言えないというのは成長するまで待つしかないことです。焦らず待ちましょう。そのうち、ばあっと言葉は出てきます。

それに対し、『挨拶しない』というのは、話せるけれどしないことです。しないのには子供ながらの理由があります。言えるけどなぜか恥ずかしいとか、外だと緊張して言えないなど、人として当たり前の感情を持っているだけなのです。

「どうして言えないの」と親が責めるのは理不尽です。強要したり叱っていると、子供も反発し挨拶自体が楽しくなくなります。それではできるものもしなくなるので、親はただ大事なことを見せて教えることを続けるのです。

あいさつできない理由1.【年齢的なもの】

1~3歳くらいの子どもは、人見知りでできないことがあります。あいさつしたりしなかったりバラバラなこともありますし、あいさつしないというよりできない感じですね。

あいさつのタイミングも相手のあることですから、口はパクパクしていても言葉にならなかったり、緊張してしまっていたり、小さい子には簡単ではないことを理解してあげてください。

モジモジしている様子を見て、お母さんが「あいさつして!」と強く言い過ぎると子どもは一層できなくなります。

また、幼稚園から小学校くらいになると、格好をつけたり照れから、わかっているけどわざと言わないということもあります。

母親と一緒だと余計につっけんどんな態度をとったり、無愛想ぶったりする時期かもしれませんね。

あいさつできない理由2.【性格が関係しているもの】

子どもが引っ込み思案だったり、恥ずかしがり屋だったりするといくつになってもなかなかあいさつがうまくできないかもしれません。

相手からあいさつされてもつい目をそらして俯いてしまったり、そそくさと早足で通り過ぎたりして、そばにいる友達から注意を受けたりすることもあるかもしれませんね。

「あいさつしろよ!」「なんでしないんだよ」とクラスのみんなに責められてそんな些細なことでいじめに繋がるようなことはなんとしても親として避けたいでものです。

あいさつできない理由3.【親があいさつできていない】

手本となるべきはずの肝心の親が、家庭内で、またはご近所で基本的なあいさつが出来ていない場合。これは子どもを責められません。

どんな場面でどんな言葉であいさつするのかは、最初は子どもも全く知らないのですから見本を見せて覚えさせることをしないとできません。

幼稚園や学校の先生が教えることではなく家庭で教えるものです。これも大切な「しつけ」です。

家族同士、パパママ、親子であいさつがなされていないと、家の外で他人にあいさつしなさいと言ってもなかなかできるものではないのです。

あいさつできない理由4.【素直になれない時がある】

例えば兄弟で上の子が下の子を突き飛ばしたりして下の子が泣いてしまった時、親は上の子を叱って謝らせます。しかし上の子は叱られたので素直になれず、すぐには謝らないことがあります。普段の何気ない会話の中では「ごめん」と言うのに、言えない状況の時があるのです。

そんな時は気分が落ち着くまで待ちます。大人は今謝らなきゃ絶対にダメと思いがちですが、そういう時は泣いている時と同じで、子供は言う程気分が悪くなり頑なに口を閉ざします。

気分が直った時に、きちんと目を見て「謝ることの必要性」を伝えると、すんなり「ごめんなさい」と言うのです。精神的に話を聞ける余裕が生まれるまで待てば、納得してくれます。

元気にあいさつできる子はあいさつが当たり前に身についている!できていない理由にしっかりと向き合おう

自然と元気にあいさつできる子は、家庭の中でもあいさつが当たり前になっていると思います。親も子もどちらからとでもなく明るい声で気持ちよくあいさつできているのです。

  • おはよう!
  • いただきます!
  • 行ってきます!
  • ただいま!
  • おかえり!
  • ありがとう!
  • おやすみ!

ママの明るい声を毎日聞いていれば、子どもも当たり前のように身につくと思いませんか?

もし、いただきますを言わずにご飯を食べようとしたら、「いただきますは?」と促してきちんと言わせる習慣ができていると思います。

外でもご近所さんと会えば、先にあいさつができる親御さんでしょう。そんな親の背中を見てあいさつのタイミングや声の感じなどを覚えて真似るのです。

また、自分から元気にあいさつしたら、近所の大人の人から「いいあいさつだね」「今日も元気だね」「気をつけてね」と嬉しい返事を聞くことができます。

子どもは大人からのこんな声かけをしてもらうととても嬉しいんですよ。ちょっと誇らしい気持ちとちょっとした達成感もあるでしょうね。

次の記事では、子供にあいさつをすることをどう教えていくかについてまとめてありますので、是非参考にしてみてくださいね。

▼子供が挨拶できない場合どうすればいいのか?についてはコチラも参考にしてみて!

みんなのコメント
  • なかはらみゆきさん

    おはようと言っても、何も言わないので聞いたら、耳が悪いと言われました

  • なかはらみゆきさん

    言っても、聞こえ無いです。

  • なかはらみゆきさん

    言うなら、相手に聞こえるように…

  • 無記名さんさん

    こっちがいくら言っても旦那があいさつできない。

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